ファントムシータの美雨さんってあのパフォーマンスを見た後に「絶対どこかで活動してたよね?」ってなる人、けっこう多いんじゃないかと思っていて。
私もずっと気になってたのでいろいろ調べてみたんですよね。
結論から言うと美雨さんには芸能・アイドル・VTuberなどの前世にあたる活動歴は確認されていません。
しかも本人が「完全な未経験者だった」と自分の口で言っている。その事実が逆にものすごく印象的です。
前世調査の結論
調べた結果、どこにも「痕跡」がない
複数のメディアや情報源をかなり丁寧に調べてみたんですがどこを見ても美雨さんの前世に関する具体的な情報は出てきていません。SNSでのタレコミも、元所属グループの痕跡も今のところゼロ。
ファンの間では
「デビュー当初からあまりにも仕上がってたから、絶対どこかの劇団かアイドルグループ出身でしょ」
という見方が一部あったみたいです。
確かに、初パフォーマンスを見た人が疑問を持つのはわかる気がするんですよね。ただ、これはあくまで憶測の域を出ないというか証拠が一切ないんですよ。
情報が出にくい理由もある
ファントムシータというグループ自体が本名・出身地・学歴をほぼ非公表にしているので前世情報が出にくい環境でもあって。
それが余計に「なにかある?」という印象につながっているのかもしれないなとは思います。
美雨が語った「本当のゼロからのスタート」
歌もダンスも、完全に未経験だった
インタビューでの本人の発言が一番わかりやすい答えだと思っていて。
歌もダンスも完全な未経験者だった
とはっきり述べているんですよね
英語メディアのインタビューでも
I had never taken up dance or vocal lessons until recently and I started my career as an idol without any experience
と直接言っていて要するに何の下地もない状態でスタートしたということ。
これ、正直最初に知ったとき少し驚いたんですよ。

合宿中の挫折エピソード
合宿中に灯翠さんと一緒に「枯れるほど泣いた」という話も出ていて、初めての歌合わせで周りの上手さに心が折れかけて号泣したというエピソードも。
そりゃそうですよね、突然プロの現場に放り込まれたら。
でもそのしんどさを乗り越えてきたことが今の表現力の根っこにあるんじゃないかなという気がしています。
ボカロと歌い手がすべての原点
経験がなかった一方で、音楽との距離が遠かったわけじゃなくて。
小さい頃からボーカロイドや歌い手さんの文化がすごく好きだった
と語っていて歌への憧れ自体はずっとあったみたいなんですよね。
Adoさんのオーディションに応募したのもそういう文化的な文脈で自然な流れだったんだと思います。
Adoさん自身がボカロ系の歌い手文化を出発点とするアーティストだから、美雨さんにとっては「自分がずっと好きだったものの一番近くにいる人が作るグループ」というイメージだったのかもしれなくて。
なんか、そう考えるとオーディション応募の動機として腑に落ちるんですよね。
自分の生きがいを探していた時期だったとも言っていたのでちょっと、人生のターニングポイントの話として読むとかなりグッとくる。
ボーカルスタイルの特徴
K-POPとラテン音楽の影響を受けているとされていて、ダンス面での才能が特に評価されているみたいです。
ただ、もともとのボーカルトレーニング量という点で、経験豊富なメンバーと比べると少なかったと書かれていて。そ
れでも今あれだけのパフォーマンスができているのは、純粋に才能とセンスがあったからとしか言いようがないかなと思っています。
オーディション参加の経緯
4,000人の中から選ばれた事実
約4,000人の応募者の中から選ばれたという事実がまずすごい。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| オーディション応募者数 | 約4,000人 |
| 課題曲 | Ado『Tot Musica』 |
| 加入前の歌の経験 | なし(本人談) |
| 加入前のダンスの経験 | なし(本人談) |
| 前世の有無 | 確認されていない |
「レトロホラー」への適合性が問われた
このオーディション2024年にAdoさんが初めて手がけたアイドルプロデュースプロジェクトで、課題曲が『Tot Musica』だったんですよね。
普通のアイドルオーディションと違って、「レトロホラー」という独特のコンセプトへの適合性が問われるものだったらしくて、「歌がうまいかどうか」よりも「この世界観を体現できるか」という基準があったんじゃないかと。
自分の見立てでは美雨さんはそこで評価されたのかなという気がしていて。
未経験で通ったということはもうポテンシャルと表現力の話でしかないわけで。それはそれで相当なことだと思います。
デビュー後の急成長
グループ内で「表現力担当」として認知される
何の経験もなかったのにデビューしてからの成長速度がかなり速い。
メンバーの凛花さんから「爆発的な表現力が武器で、パフォーマンスでは常に違う表情を見せているのが本当にすごい」と言われていて、グループ内でも表現力担当として認知されているみたいです。
2024年8月の豊洲PIT初ライブを皮切りにRakuten Girls Award 2024への出演、同年10月の日本武道館ワンマンライブ成功、さらには2025年の世界ツアーへ。速すぎる。
「身体を乗っ取られる」感覚で表現する
しかも美雨さん本人が
自分じゃない誰かに身体を乗っ取られて表現しているような感覚
という発言をしていて、これがなんか、すごく印象深かったんですよね。
経験がないからこそ型にはまらない表現ができているのかもしれないなと個人的には思っていて。
レトロホラーという世界観との親和性ってテクニックじゃなくて感覚の部分が大きいんじゃないか、という気もしています。あくまで仮説だけど。
まとめ
「ファントムシータの美雨」として生まれた存在
現時点での調査では美雨さんには前世にあたる活動歴がないというのが最も信頼できる結論。
前世を探ろうとした媒体もことごとく「特定不可」「前世なし」という判断に至っていて、本人の発言とも一致しています。
「ファントムシータの美雨として生まれた存在」と表現するのが一番正確なのかもしれません。
むしろゼロからスタートしたという事実が彼女の存在をより特別なものにしているような気がしていて。そこがちょっと、本当に気になっているところではあります。😌
コメント