ファントムシータのもなってなんとなく「絶対に前世あるでしょ」って思わせてくる空気があるんですよね。
でも調べてみたら、前世にあたる活動は何もないんです。
4000人規模のオーディションを歌もダンスも未経験のまま突破してデビューしているっていう事実がまずあって、そこから考えると、逆にすごくないですか。
なぜ「前世あり」と思われたのか
Xを見ていると「もなちゃんって初めてのアイドルとは思えない」「手慣れてる気がする」という声がけっこう多くて、知恵袋でもダンスが一番上手いメンバーとしてもなの名前が挙がるくらいには自然体でステージに馴染んでいる。
それが憶測を広げていったんでしょうね。
個人的にはこういう「なんか垢抜けてる感」って、才能なのか環境なのか案外わからないものだなと思っていて。経験ゼロでも立ち居振る舞いが様になる人って、一定数存在するんですよね。
「相羽ういは転生説」について
一時期、元にじさんじのVTuber「相羽ういは」さんの転生先ではないかという噂がネット上に流れていたみたいです。
ただこれ、根拠が「声がちょっと似ている」というだけで具体的に一致する情報は何も出てきていない。
どれだけ調べてももなが過去にVTuber活動やアイドル活動をしていた形跡は確認されていないというのが現状です。
声って印象で語るとキリがないですから。正直あまり信憑性はなさそう。
アイドルの原点は中学の文化祭
じゃあ、なぜあんなにも「慣れている」のか。
そこが気になって掘り下げていたんですがもなにとって初めてのステージは中学3年生の文化祭だったんです。
友人たちとアイドルグループを組んで夏休みをかけて歌とダンスを自力で練習して、本番のステージに立った。その経験について本人がこう話しています。
ステージに立った時のあの感じがすごい大好きで忘れられなくて、なんかずっとアイドルになりたいみたいなのはふわーっとあった。
ステージに立って歌とかをやりたいっていうのがそこで結構固まったのかもしれない
この話、読んでいてなんかぐっときました。事務所でも学校でもなく文化祭という場所が原点になっているっていうのが、すごくリアルというか。
高校でも同じ仲間と再結成
しかも高校1年生でも中学と同じメンバーで再びアイドルグループを作って文化祭に出たんだとか。
高校では観客がペンライトを持って盛り上がってくれる場面もあって、もなにとってはよりリアルなアイドル体験になったとのこと。
中学と高校で同じメンバーが集まれた、ということは中高一貫校に通っていた可能性が高いとも言われていて。あくまでこれは状況証拠からの推測ですが。
たしかに言われてみると自然な話ですよね。
それにしても同じ仲間と2回もステージに立てるって、それだけで特別な体験だなあと思います。
「歌もダンスも習ってない」
もなの誕生日(9月17日)に行われた生配信で、視聴者から「歌やダンスは習っていましたか?」という質問が来て、本人がこう答えています。
(これまで)歌もダンスも実は習ってないんです
要するにファントムシータとして活動を始めてから全てを積み上げたということ。文化祭でのパフォーマンス経験はあっても、正式なレッスン歴も事務所所属歴もゼロで選ばれた、完全な一般応募のメンバーということになります。
4000人の中から選ばれてかつそこから追い上げているって、肌感で言うと相当なことだと思うんですよね。
SNSフォロワー数がグループ1位
2026年3月時点のデータだとInstagramとのフォロワー合計でもながグループ内トップになっています。
| プラットフォーム | フォロワー数(2026年1月時点) |
|---|---|
| 約92,000人 | |
| X(旧Twitter) | 約32,000人 |
| 合計 | 約124,000人 |
グループ最年少でこの数字、というのは正直思った以上に大きくて驚きました。
ビジュアル面での存在感が人気を引っ張っているのは間違いなさそうで、ファンから「可愛いを具現化した存在」と言われることも多いみたいです。
それにふわっとした見た目のわりにバンド編成ではベースを担当するというギャップ。
このギャップ、わりと重要な要素になっていると思っていて。
本人のキャラクターを立体的に見せてくれる部分というか。語り始めると止まらなくなるので我慢します笑
結局のところ
もなの前世は「なし」が現時点では確定的で具体的な根拠を持つ情報は何も確認されていません。
中学の文化祭という、誰にでも共感できるような原体験から始まって、歌もダンスも未経験のまま4000人のオーディションを突破した事実。
それ自体がある意味でもなの一番「らしい」話なのかもしれないですね。
まとめると
もなさんの前世は「なし」が確定的で具体的な根拠を持つ情報は現時点で一切確認されていません。
中学の文化祭という極めて等身大の原体験を持ちながら、歌もダンスも未経験の状態で4000人規模のオーディションを突破し、現在ファントムシータの顔として輝いているその事実こそがある意味もっとも「らしい」話なのかもしれません。
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