TREASURE(トレジャー)はサバイバル番組「YG宝石箱」から誕生し、YG ENTERTAINMENTに所属する10人組ボーイズグループです。
2020年8月7日に「THE FIRST STEP : CHAPTER ONE」でデビューして以降、ヒップホップの骨格にポップなメロディを掛け合わせたサウンドと、圧倒的なライブ力でファンダムを拡大してきました。
韓国籍7人・日本籍3人という多国籍編成でボーカル・ラップ・ダンスに加えセルフプロデュース力も高く評価されています。
2024年の日本ツアーでは全7都市16公演で約30万人を動員するなど、日本市場でも確かな実績を残し、最新作『LOVE PULSE』期でも音源とツアーの両輪で加速中です。
TREASURE(トレジャー)とは
TREASUREはサバイバル番組「YG宝石箱」から選抜され、当初はTREASUREとMAGNUMを合わせた「TREASURE13」として発表、その後メンバー編成を経て現在は10人体制で活動しています。
所属はBLACKPINKやBIGBANGを擁するYG ENTERTAINMENTで、2020年8月7日に「THE FIRST STEP : CHAPTER ONE」で正式デビューしました。
メンバー構成と特徴
現在の編成は韓国籍7人+日本籍3人の計10人で、ボーカル・ラップ・ダンスのバランスに加えてセルフプロデュース力も評価されています。2022年にバン・イェダム、マシホが脱退し、以降は10人での体制が続いています。
| メンバー名 | ハングル | ローマ字表記 | 国籍 | 生年月日 | ポジション |
|---|---|---|---|---|---|
| チェ・ヒョンソク | 최현석 | Choi Hyun Suk | 韓国 | 1999-04-21 | リーダー/ラッパー |
| ジフン | 지훈 | Jihoon | 韓国 | 2000-03-14 | リーダー/ボーカル/ダンサー |
| ヨシ | 요시 | Yoshi | 日本 | 2000-05-15 | ラッパー |
| ジュンギュ | 준규 | Junkyu | 韓国 | 2000-09-09 | ボーカル |
| ユン・ジェヒョク | 윤재혁 | Yoon Jae Hyuk | 韓国 | 2001-07-23 | ボーカル |
| アサヒ | 아사히 | Asahi | 日本 | 2001-08-20 | ボーカル/プロデュース |
| ドヨン | 도영 | Doyoung | 韓国 | 2003-12-04 | ダンサー/ボーカル |
| ハルト | 하루토 | Haruto | 日本 | 2004-04-05 | ラッパー |
| パク・ジョンウ | 박정우 | Park Jeong Woo | 韓国 | 2004-09-28 | メインボーカル |
| ソ・ジョンファン | 서정환 | So Jung Hwan | 韓国 | 2005-02-18 | ダンサー/ボーカル |
音楽性とライブ重視型
YGらしいヒップホップの骨格を受け継ぎつつ、よりポップで親しみやすいサウンドや明快なメロディで幅広い層に届くのが魅力です。高いパフォーマンス力でライブ重視型の評価を確立し、日本ツアーでも大規模公演を多数完走して動員を伸ばしています。
デビューからの主なトピック
デビュー年から各アワードの新人賞を席巻し「怪物新人」と呼ばれる躍進を見せました。以降もコンスタントに作品を発表しながら、アジア規模のツアーやファンミーティングを実施してファンダムを拡大しています。
日本での展開と実績
2024年のJAPAN TOUR『2024 TREASURE TOUR [REBOOT] IN JAPAN』は全7都市8会場16公演を回り、約30万人を動員する実績を記録しました。
ファンミーティングも全国規模で開催し、日本市場での人気と動員力の強さを裏付けています。
ファンダムについて
公式ファンクラブ名は「トレジャーメーカー」で、愛称はトゥメと呼ばれます。これは原点となった「YG宝石箱」内で頻出した言葉に由来しており、グループとファンの結びつきを象徴しています。
近年の活動ハイライト
日本オフィシャルでは最新ミニアルバム『LOVE PULSE』のリリースや、日本ツアー『PULSE ON』の展開が発表されるなど、音源とライブの両輪で加速中です。
公式SNSやYouTubeでも新曲・パフォーマンスを継続的に更新し、グローバルでの露出を広げています。
こんな人に刺さる
ヒップホップのグルーヴにキャッチーなメロディを乗せたYG×ポップの絶妙なバランスが魅力で、初見でも耳に残るキラーコーラスが多いです。
多国籍メンバーならではの自然な日本語コミュニケーションも親しみやすく、ライブでの一体感が大きな推しどころです。
Choi Hyun-suk(チェ・ヒョンソク)の魅力
プロフィールと立ち位置
1999年4月21日生まれ、YG ENTERTAINMENTのボーイズグループTREASUREのリーダー/ラッパー/ダンサーとして2020年8月にデビューしました。
身長は約171cm、血液型はA型でエネルギッシュなパフォーマンスと親しみやすいMC力でステージを回すタイプです。
練習生時代にはMIXNINEで最終5位まで進出し、その経験が今の現場対応力やメンタルの強さにつながっています。
リーダーシップの魅力
ヒョンソクのリーダーシップは優しく背中を押すスタイルで、レコーディング現場では「その調子」「感性をもっと」「自分のやり方で」といった言葉でメンバーの良さを引き出します。
その背景にはブースの張り詰めた緊張感を身をもって知る同業者目線の共感力があり、技術とメンタルの両面で支える現場型の指揮官です。
インタビューでも長く続く歌手であることへのこだわりを語り、チームを10年、20年続く存在へと育てたいというビジョンを明確に示しています。
音楽性と制作力
YG系譜のヒップホップ感性をベースに、リリックのキック感とフロウの可変性で楽曲にエッジを与えるのがヒョンソク流です。
近作『LOVE PULSE』期でもラップメイキングに参加し、CHOICE37やDEE.PらYGのプロデューサー陣と化学反応を起こしながら、TREASURE第2幕の音像をアップデートしています。
作品志向は音楽だけにとどまらず、よく映画や詩からインスピレーションを受けると語り、ストリートとアートの両輪で表現を広げる姿勢が特徴的です。
ステージングとダンス
ポップで跳ねるラップから重心の低いアタックまで、曲調に合わせてラップの質感を細かく切り替えられるのが強みです。
ダンスではリーダー×メインダンサーらしく、フォーメーションの中心でアクセントを明確に刻み、群舞の中でも視線を引き寄せる線の太さがあります。
その一方でMCでは柔らかいトーンに切り替え、会場の空気を一段明るくするムードメイク力を見せるのがヒョンソクらしい二面性です。
ファッションとカルチャー感度
ヒョンソクはストリートとハイファッションを横断するセンスで知られ、Rick Owensなどのアヴァンギャルド系やストリートブランドを自在にミックスします。
ギャラリー巡りやスタイルブック収集などの目の肥やしを欠かさず、ビジュアル面でもグループの世界観を拡張する役割を担っています。
役者や音楽クリエイターへのリスペクトも深く、Virgil AblohやPharrell、G‑DRAGON、Kendrick Lamarらをロールモデルに掲げる発信からも、感性の出どころが透けて見えます。
人柄とストーリー
練習生時代の苦労を思い出と語りながらも「もっと練習しておけばと後悔することもある」と本音を明かし、常に前に進むための努力論を大切にしています。
メンバーからは最年長だけどちょっと無邪気といじられる一面もあり、現場では弟分を包み込む包容力で空気を和らげる存在です。
ファンコミュニケーションでは月曜の発信を欠かさないなど、日常に寄り添う温度感が長く愛される理由になっています。
TREASUREの中での唯一無二性
ヒョンソクはラップ、ダンス、ビジュアル、MC、そして制作まで横断する総合格闘家で、チームの色を決める要のピースです。
新章に入ったTREASUREでは楽曲の言葉選びやアティチュード面で核となる存在感が増し、ラッパーラインの成熟とともにグループ全体の表現幅を押し広げています
その一貫した姿勢と丁寧なリーダーシップこそが、ヒョンソクの最大の魅力だと思います。
Jihoon(ジフン)の魅力
プロフィールと立ち位置
Park Ji-hoonは2000年生まれ、YGのサバイバル「YG TREASURE BOX」を経て、2020年8月7日にTREASUREとして正式デビューしました。
グループではリーダーかつボーカル/ダンサーとして要を担い、現場での機転や言語運びの巧さが高く評価されています。
声の魅力と音楽的強み
Jihoonはグループでも屈指の高音域を武器に、クリアで伸びのある発声と力強い実声を使い分けるのが持ち味です。
デビュー初期から高域パートを多く任され、近年は楽曲内での役割が幅広くなり、ジャンル適応力の高さが際立っています。
ダンスとステージング
ダンスは安定性と精密さ、そして表情演技の巧さが光り、ステージ全体のダイナミクスを引き上げます。
滑らかなムーブとメリハリの効いたアクセント、表情の切り替えがシンクロして、ライブでも映像作品でも存在感を放ちます。
MC経験とコミュニケーション力
SBS「Inkigayo」のMCを約1年務め、進行力とアドリブ対応、アーティストとのインタビュー回しで好評を得ました。
降板時には「周囲から多くを学び成長できた」と感謝を述べ、今後はパフォーマンスで恩返しすると語る誠実さも印象的です。
リーダーシップと人柄
共演者やメンバーの発言を引き出す気配り、現場での判断力はリーダー資質の表れで、ファンやメディアからも支持されています。
感謝や謙虚さを忘れない姿勢がインタビューでも一貫しており、周囲への敬意と前向きさがチームに好循環を生んでいます。
成長の物語
サバイバル番組期からデビュー延期などの紆余曲折を経て、それでも研鑽を積み重ねて辿り着いた今が説得力を持っています。
ボーカルのレンジ拡張やライブ経験の蓄積、MCでの言語的成長が相まって、表現者としての総合力が年ごとに厚みを増しています。
ファンが感じる推しやすさ
SNSやメディア露出で見せる率直さとユーモア、ステージではギアを上げるプロフェッショナリズムのギャップが魅力です。
ビジュアルは「可愛い×強さ」の二面性があり、ヘアメイク次第で雰囲気を自在に変える化けるタイプとしても語られます。
Yoshi(ヨシ)の魅力
プロフィールと立ち位置
Yoshi(本名:金本芳典/YOSHINORI)は2000年5月15日生まれの日本人メンバーで、YG発のボーイズグループTREASUREでラップと楽曲制作に関わる中心的な役割を担っています。
端正なビジュアルと179cmの高いスタイル、落ち着いた話し方が印象的で、グループ全体のトーンを引き締める安定感の要として知られています。
オフィシャルやSNSでも誕生日を祝福されるシーンが恒例になっていて、長く愛される人気メンバーであることがうかがえます。
ラップメイキングと作詞センス
デビュー早々からタイトル曲『MY TREASURE』を含む多数の楽曲でクレジットに名を連ね、Yoshiは言葉選びとフロウ設計でグループの前向きさを音に落とし込むタイプのライターです。
公式発表では『THE FIRST STEP : TREASURE EFFECT』で10曲に参加とされ、希望のメッセージを鮮やかに伝える表現力が評価されています。
ディスコグラフィの更新でも継続的に作品へ関与している履歴が確認でき、TREASUREの音楽的成長に地続きで寄与していることがわかります。
ステージで映えるパフォーマンス
長い手足と体幹の強さを活かしたメリハリのあるムーブで、ラップパートのグルーヴを視覚化するのがYoshiの真骨頂です。
2024年の日本アリーナ公演群やファンミーティングまで含めた大型動員でも、安定したライブ運びに貢献し、ライブ重視型の評価を牽引しました。
ステージ上の集中力と客席への目線配りのバランスが巧みで、クライマックスへ向けて熱量を積み上げる役回りを自然体で担えるのが強みです。
グループを支える人柄
インタビューや現地ラジオ出演時の受け答えからも伝わるのは、謙虚さと前向きさ、そしてチーム第一のスタンスです。
メンバーとの関係性について絶対にそばにいてほしい存在と語る言葉には、結束を重んじる価値観がにじみ、TREASUREの温かいチームカラー形成に確かな影響を与えています。
受賞の場でも落ち着いたコメントで会場を沸かせるスピーチ力があり、成熟したコミュニケーション能力がファンダムの信頼を深めています。
Junkyu(ジュンギュ)の魅力
基本プロフィール
Junkyu(本名:Kim Jun Kyu/2000年9月9日生)は、YG ENTERTAINMENT所属のボーイズグループTREASUREのメンバーで、デビューは2020年8月7日です。
身長はおよそ178cm、血液型はO型で、穏やかなキャラクターと繊細な歌声で知られています。
出身は忠清北道・忠州市で練習生期間を経て「YG TREASURE BOX」を通じてメンバーに選ばれ、グループの中心的なボーカルとして歩み始めました。
声の個性
Junkyuのいちばんの魅力は聴いた瞬間に誰か分かる「識別性の高いトーン」と、自然体からファルセットへ滑らかに行き来するコントロールです。
Junkyuのカバー映像「Disclosure – Latch(feat. Sam Smith)」では、柔らかい地声からスッと抜けるファルセットまでの移行が非常にスムーズで、音色の清潔感が際立っています。
メディアからはVocal Tone Fairyと形容されるほどで耳馴染みがよく、モダンなダンスポップにもぴったりはまるスタイリッシュな歌い回しが高評価を集めています。
表現力と聴後感
Junkyuの歌は甘さだけに寄らず、息の含ませ方や母音処理が丁寧で、余韻にかけて情感がふくらむのが魅力です。
域の上下で音色の統一感を保ちながら、フレーズの語りと抜けのコントラストを付けるので、耳に心地よい立体感が生まれます。
グループでは感情のつなぎ役としてハーモニーの要を担うことが多く、曲全体の温度を上げる柔らかな光のような存在感があります。
テクニックの進化
デビュー以降、安定感とブレスの配分は着実に向上しており、ライブでの音程と持続の安定度が評価されています。
一部のボーカル分析では鼻腔共鳴のクセや舌根の緊張が課題として挙がることもありますが、安定性が増し、高域のコントロールが洗練されてきたという指摘が目立ちます。
カバーや生配信での歌唱を重ねるなかで、ミックスボイスの厚みとファルセットの透明感のバランスが良くなっているのが印象的です。
グループ内での役割
TREASUREは2020年にデビューし、世界的に活動を広げる10人体制のボーイズグループです。
そのなかでJunkyuは温かく象徴的な中音域と美しいファルセットでボーカルの柱を担い、楽曲のフックやサビの印象形成に大きく貢献しています。
ファンのあいだではYedam・Jeongwooとともにボーカルトリニティと称されることもあり、三者三様の色を活かしたハーモニーは、TREASUREの歌唱力を語るうえで欠かせません。
Yoon Jae-hyuk(ユン・ジェヒョク)の魅力
基本プロフィール
本名はYoon Jaehyuk(윤재혁/ユン・ジェヒョク)、2001年7月23日生まれの韓国・京畿道龍仁市出身です。
身長はおよそ178cm、血液型はO型でMBTIはINFPとされることが多く、穏やかな気質と共感力の高さがファンに知られています。
デビューまでの道のり
YGのサバイバル番組「YG TREASURE BOX」を経て最終メンバーに選出され、TREASUREとして正式デビューしました。
練習生時代は複数の大手事務所からスカウトを受けた原石で、YG合流後に実力と個性を磨き、グループの核となる安定感を作っていきました。
アーティストとしての魅力
ジェヒョクはボーカル/ダンス両面でサウンドを引き締めるポジションで、楽曲ごとにニュアンスを使い分ける呼吸感のある歌い方が特徴です。
2023年にはサブユニット「T5」に参加し、楽曲Move期のスタイル表現でも存在感を示しました。
ルックスとステージオーラ
爽やかで上品な顔立ちに、カメラが寄った瞬間の目線演技が映えるタイプでファッション誌やビジュアル企画でも透明感×大人っぽさの両立が語られます。
身長バランスと所作の美しさがステージで映え、フォーメーションの要所で視線を誘導するセンター素養も評価されています。
人柄と思いやり
内向的ながらも面倒見がよく、メンバー同士の関係を温かくつなぐ潤滑油的な役回りが多いです。
インタビューや番組でも誠実な受け答えと気配りが印象的で、グループの雰囲気を柔らかく保つ安心感の源になっています。
Asahi(アサヒ)の魅力
プロフィール
アサヒはYG ENTERTAINMENTのボーイズグループTREASUREに所属する日本人メンバーで、2001年8月20日生まれの大阪出身と広く紹介されています。
グループは2020年8月7日に「THE FIRST STEP : CHAPTER ONE」のタイトル曲「BOY」で韓国デビューし、アサヒもボーカルを担いながら、練習生時代からの作曲経験とビジュアルアートのセンスで存在感を高めてきました。
アーティストとしての魅力
アサヒの魅力は柔らかくも芯のある歌声と、旋律づくりの美的感覚にあります。
中学時代から独学で作曲を学んだというエピソードが多くのプロフィールサイトで語られ、感受性豊かなメロディラインと、余白を活かす音の配置が特徴的です(MBTIはINFPとされることが多く、その内省性が作品性にもにじみます)。
手描きイラストやグラフィック的な表現にも長け、ビジュアルの面でもグループに独自の色を添えています(ファッション面の評価記事でも、個性ある私服やアート観がたびたび話題に)。
パフォーマンスとステージング
TREASUREはライブ重視型アイドルと評されるほどステージ力が高く、アサヒは安定したピッチと耳に残るハイライトで楽曲の印象点を作る役割を担います。
アサヒは表情管理が巧みでクールな佇まいの中に温度感のある視線や微笑みを織り交ぜ、フォトジェニックな瞬間を量産するタイプです。
クリエイティブ(作曲・ビジュアル)
アサヒは音楽はすべてという価値観で語られることが多く、練習生時代から自己流でトラックメイクを磨いてきた背景がプロフィールでも触れられています。
メロディ・コードワークはナイーブでロマンティック、R&B的な趣味性とエレクトロのテクスチャをさりげなく交差させるのが持ち味です。
雑誌やウェブ媒体ではファッションとアートの感度がよく取り上げられ、手描きのイラストやユーモアのあるモチーフ使いなど、ビジュアル・クリエイションでの発信もファンベースを拡張しています。
人柄とエピソード
アサヒは静かなタイプに見えて、バラエティでは不意にシュールな一言で空気を和ませるギャップが魅力です。
サッカーのリフティングが得意、短時間での身支度が特技など、日常の小ネタも「らしさ」を形成するピースになっています。
寡黙さの裏に遊び心とサービス精神があり、控えめでも視線を集めるスター性はメンバーやファンから面白くてセンスがある人として愛される理由です。
グループの中での立ち位置
TREASUREはYGの遺伝子を受け継ぎつつ、ポップで親しみやすいムードを打ち出す次世代像を体現しており、アサヒはその洗練×親近感を象徴するピースのひとつです。
日本人メンバーが中核で活躍する点もグループの特性で、言語面・文化面での架け橋としての機能も担っています。
近年は活動体制にも柔軟性が見られ、ステージや制作における役割の可変性がアサヒの多才さと相性よく作用しています。
Doyoung(ドヨン)の魅力
プロフィール
Doyoung(本名:Kim Do Young/2003年12月4日生・韓国ソウル出身)は、YG Entertainment所属のボーイズグループTREASUREのメンバーで、2020年8月7日に「The First Step: Chapter One」でデビューしました。
幼少期からYGの練習生として育ち、2018年のサバイバル「YG Treasure Box」を経て合流、当初のユニット構想を経て現在のTREASUREの中核として活動しています。
身長はおよそ177cmで明るくエネルギッシュな性格と自己表現力の高いステージングが特徴とされ、プロフィールとしてはソウル生まれの実力派オールラウンダーと言えます。
経歴とターニングポイント
デビュー以前から「YG Treasure Box」で注目され、当初はMAGNUM構想の一員として発表されましたが、その後12人体制としてTREASUREに一本化されデビューしました。
2023年にはサブユニットT5(「MOVE」)の最後のメンバーとして確定し、グループのリブート期を象徴する動きの中心に立ちました。
「REBOOT」期以降は日本チャートでの躍進や「BONA BONA」「KING KONG」など話題曲の連投、2025年にはEP「Pleasure」期の「YELLOW」まで途切れない活動ラインを築き、アジア圏を中心に存在感を強めています。
ダンスの美味しさを出す表現力
ドヨンは自らダンスをdelicious(美味しい)と表現し、単なる振付の消化ではなく、細部のニュアンスまで生命を吹き込むスタイルを大切にしています。
ステージ前の練習量は非常に多く、満足いくまで追い込む完璧主義で復帰準備の時期には足がつるほど練習したというエピソードも語っています。
こうした緻密な表現志向はTREASUREのパフォーマンスが命という評価とも重なり、見る人に強い没入感を与える源になっています。
ボーカルの安定感と成長意欲
激しいパフォーマンスの中でもブレない発声と安定感のある中高音域が魅力で、本人も歌唱について発声やコアの使い方を見直すなどアップデートを続けています。
ダンスとボーカル双方で足りないと感じたところは満足するまでやり込むという音楽への執念が語られており、ライブのたびに完成度を上げていく姿勢がファンの信頼に繋がっています。
グループ全体が強いダンスと洗練ボーカルで語られる中でも、ドヨンの歌い回しはステージの起伏を作る重要なピースになっています。
スタイルとファッション感度
日常の私服からステージ衣装まで、人と被らない攻めたスタイリングを楽しむファッショニスタとして知られています。
モノトーンやワントーンの組み合わせに独自のシルエットやアクセントを効かせるのが得意で、カジュアルからモードまで幅広く着こなす発信がSNSでも反響を集めています。
日々のコーデを機動的に見せる投稿も多く、若い層のお手本として参照されることが多いのも納得の説得力です。

人柄とプロ意識
楽しく100%やり切れるステージを作りたいという目標を掲げ、観客がTREASUREは本当に舞台で輝くと感じる瞬間を追求し続けています。
幸せや前向きさを届ける姿勢を大切にし、毎年少しでも進化した自分を見せたいという抱負を公言、実際の活動でも継続的に達成してきました。
デビュー前からボランティアやチャリティー活動に関わってきたグループの文化の中で、社会的な発信も地に足がついたものとして受け止められています。
Haruto(ハルト)の魅力
プロフィール
Haruto(本名:渡邊春虎/Watanabe Haruto)は福岡市博多区出身の日本人アーティストで、YG ENTERTAINMENT所属のボーイズグループTREASUREのメンバーです。
2018年にサバイバル番組「YG宝石箱」に参加し、最終回で最初に公開されたメンバーとして話題を集め、その後TREASUREの一員として選抜されました。
2020年8月7日にシングルアルバム「THE FIRST STEP:CHAPTER ONE」で正式デビューし、以降はメインラッパーとしてグループのサウンド面を牽引しています。
デビューと台頭
「YG宝石箱」で見せた伸びしろとカリスマ性はデビュー前から高く評価され、最初に公開されたメンバーという象徴的な立ち位置がハルトの存在感を一段と強めました。
デビュー以降はデビュー作「Boy」を皮切りに、パワフルでエッジの効いたパフォーマンスでファンダムを拡大し、若くして国際的なK-POPシーンで確かな足跡を残しています。
YGの公式メディアでもハルト個別の特集やアーカイブが継続して掲出され、ビジュアル面・表現力の両面で注目度が高い存在です。
ラップとボーカルの魅力
ハルトの最大の強みは低音で太い声質と、言葉のキレを活かしたフロウです。
ラップ中心でありながら楽曲によってはメロディを織り交ぜ、硬派なラップからリリック重視の語りまで自在に幅を広げることで、曲の世界観を立体的に見せます。
ステージでは視線や間合いの作り方が巧みで、グループ全体のダイナミクスの中でも芯の強いアクセントを生み出しています。
メディア発言ににじむ人柄
インタビューではファンへの感謝と地に足のついた言葉選びが印象的で、ステージ外でも誠実な姿勢が伝わります。
GQの取材では自身を「運の良い人」と捉え、チャンスにYESで応じて挑戦していくスタンスを語っており、しなやかな自己理解と前向きさが魅力です。
日本メディアの単独取材でもツアーでの成長を手応えとして語りつつ、次の公演でさらに磨いて届けたいという向上心を示しています。
ファンとの関係性
ハルトはオン・オフともにファンとの距離が近く、柔らかな物腰と落ち着いた話し方で信頼感を生みます。
現地インタビューでも「温かく迎えてくれるから、こちらも全力で返したい」という趣旨の言葉が見られ、誠実なコミュニケーションが長く愛される理由です。
アニバーサリーのメッセージでもメンバーを家族のように語る姿勢が垣間見え、チームとファン双方を大切にしていることが伝わります。
Park Jeong-woo(パク・ジョンウ)の魅力
プロフィール
Park Jeong-woo(パク・ジョンウ)は、2004年9月28日生まれの韓国・全羅北道・益山市(익산)出身のボーカリストで、YG ENTERTAINMENT所属ボーイズグループTREASUREのメンバーです。
身長は約181cm、血液型はO型、MBTIはISFPと公表されソウル公演芸術高校(実用音楽科)を卒業して本格的に歌の道に進みました。
2018年にYGのサバイバル番組「YG TREASURE BOX」に参加し、2019年1月にメンバー発表、2020年8月7日にTREASUREとしてデビューしています。
デビューと歩み
Jeong-wooは練習生期間を経て「YG TREASURE BOX」で存在感を示し、力強い高音と安定した発声で早くからボーカルの要として注目されました。
TREASUREは2020年にデビュー後、新人賞を多数受賞して怪物新人と称され、2024年の日本アリーナツアー「2024 TREASURE TOUR [REBOOT] IN JAPAN」では全7都市16公演で動員30万人超、同年のファンミーティングも含めると年間総動員が50万人規模に迫る記録を更新しています。
この成長の中心で安定感あるライブボーカルはグループの音楽の信頼を支えてきました。
ボーカルの魅力
Jeong-wooの歌声は太く芯がありつつもしなやかに伸びるのが特徴で、力強い高音でも音色の印象を崩さないコントロールが持ち味です。
本人は「特別な声ではないけれど、心を込めて歌うと感情がまっすぐ伝わる」と語っていて、その真摯なスタンスが聴き手の没入感を生んでいます。
韓国の人気番組「覆面歌王(King of Masked Singer)」でもボーカル力を発揮し、バラードでの情感表現が評価されるなど、アイドルの枠を超えた歌で魅せる力が確認できます。
表現力とライブ適性
ライブ至上主義を掲げるTREASUREの大規模公演において、Jeong-wooは安定したピッチとダイナミクスでステージ全体の完成度を底上げしています。
ミドル〜ハイレンジへの移行が滑らかでサビの頂点でしっかり抜けるブレス設計は、アリーナ規模でも埋もれない前に出る声を実現します。
さらに場の空気を明るくするムードメーカー的な性格も相まって、緊張感の高い現場でもパフォーマンスの温度を上げられる存在です。
人となりとバックグラウンド
左利きで学生時代はバスケットボールクラブに所属するなどアクティブな一面を持ち、練習を休まない勤勉さでも知られています。
英語名は「Justin」。幼い頃の夢は外科医で、もし歌手でなければ医師になっていたかもと語られるほど真面目な努力家です。
服や音楽、食べ物が好きで、チョコレート系の甘いものやトッポッキが好物という等身大の可愛らしさも、ファンから愛される理由のひとつです。
ファッションとビジュアル
肩幅の広さや高身長のスタイルが映えるため、衣装映えが良く、メンバーからおしゃれと評されることも多いです。
健康的に日焼けした肌トーンがステージ照明で立体感を作り、クリーンなヘアメイクとの相性が抜群で、パフォーマンスの動きが映像にも写真にも強く残ります。
グループのビジュアルラインとして、MVやステージショットで抜かれる頻度の高さも納得の存在感です。
So Jung-hwan(ソ・ジョンファン)の魅力
プロフィール
ソ・ジョンファン(So Jung Hwan/소정환)はYG ENTERTAINMENTのボーイズグループTREASUREのメンバーで、デビューは2020年8月7日です。
生年月日は2005年2月18日、全羅北道・益山市の出身で、血液型はB型、身長は約180.3cmとされています。
グループ内ポジションはリードダンサー/ボーカル、最年少(マクネ)で、英語名はJohn Soとも紹介されています。
経歴とデビューまで
2018年のサバイバル番組「YG TREASURE BOX」で注目を集め、最終的にTREASUREのメンバーに確定しました。
2020年8月7日にシングルアルバム「THE FIRST STEP : CHAPTER ONE」で正式デビューし、以降は音楽番組や多くのバラエティで存在感を高めています。
子役モデルとしての経験や広告出演歴があり、幼少期から表現の場に立ってきたバックグラウンドがダンスとステージ適応力に活きています。
パフォーマンスの魅力
ジョンファンの強みはテコンドー由来の体幹とアクロバットを活かしたダイナミックな動作と、細部まで揃うラインの美しさです。
高速のフットワークやジャンプでもブレない姿勢で見せ場を作り、サビのキリングパートを任されても安定して魅せられる「スタミナ×表現力」の両立が評価されています。
ボーカルでは明るく抜けるトーンが特徴、重低音の多いYGサウンドの中で透明感のレイヤーを足し、楽曲の質感を軽やかに引き上げます。
人柄とキャラクター
「明るくエネルギッシュ」な性格で、年上メンバーからも可愛がられる一方、ステージではプロフェッショナルな集中力を見せるギャップが愛されています。
家族思いで知られ、仲間からは「Super King Cow Baby」といったユニークなニックネームでも呼ばれるなど、温かいチームダイナミクスの中心的存在です。
SNSや番組を通して見せる素直なリアクションが好感に繋がり、グローバルファンからの支持も着実に拡大しています。
特技とバックグラウンド
テコンドーは4段(黒帯)と紹介され、アクロバティックな技がダンスの表現幅を広げています。
子ども時代にはモデル活動を行い、広告出演などでカメラ前の所作を磨いてきたことが、現在の表情管理や見せ方の巧さに直結しています。
好きなコンテンツとして映画やゲームに触れていることが語られ、等身大のライフスタイルも親近感を育てる要素になっています。
ユニット活動と音楽性の広がり
2023年にはサブユニット「T5」の最初のメンバーとして名を連ね、グループ内での新機軸に貢献しました。
T5での活動は明快なメロディラインに映える声質と、軽快なダンスで若さと洗練を体現する役割を担い、REASUREの多面性を印象づけました。
ユニット経験を経てメインステージでも重心の低いサウンドからポップ寄りの楽曲まで、幅広いジャンルへの適応力がさらに増しています。
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