TAGRIGHT(タグライト)の西山智樹さん、最近どんどん注目されていますよね。
2000年2月23日生まれ、東京都国分寺市出身のアーティストです。最終学歴は明治大学(2022年卒業)で、しかもAO入試という形で合格を勝ち取ったという経歴の持ち主なんです。
小学生のときから少林寺拳法・サッカー・絵・テニスとかなり多彩な活動を続けてきた人で大学でダンスと出会い、そこからアーティストへの夢を本気で追い始めました。
経歴を追えば追うほど「この人、ほんとにいろんな顔を持ってるんだな」という気持ちになる。そのあたりを詳しく掘り下げていきたいと思います。
小学校時代 少林寺拳法で都大会優勝
親の一言が、すべての始まり
西山智樹さんが通っていた小学校の具体的な校名は公開されていません。
東京都国分寺市内の学校だったと見られていますが、本人から直接の言及はないためここでは触れないでおきます。
小学校時代の西山さんを語るうえで絶対に外せないのが、少林寺拳法の存在。
最初はご両親に勧められてスタートしたもので、自分から「格闘技がやりたい!」と言い出したわけではなかったそうです。
ところが、途中で「サッカーがやりたい」と打ち明けたとき、ご両親から返ってきた言葉が「目標を達成したらやめていいよ」というもの。
この一言を真剣に受け取った西山さん、小学生にして黒帯を取得し、都大会でも優勝という快挙を達成してしまいます。
その結果、念願のサッカーへの転向が叶ったというエピソード、個人的にはかなり好きなんですよね。「やると決めたら徹底的にやりきる」という姿勢が、もうこの時点から全開なんです。
音楽と絵が日常にあった幼少期
それと同じ時期、家では音楽が常に流れていたとのこと。
ご両親ともに音楽好きで、幼いころから歌やメロディが自然と身近にある環境だったそうです。
それに加えて、スケッチブックやノートに絵を描くのも大好きだったとか。この「描く力」は高校時代のデザイン活動へと繋がっていくのでちょっとした伏線になっているわけです。
格闘技・音楽・絵、というなんとも異色な組み合わせで感性を育てていたのが小学校時代の西山さん。こうして振り返ると、あの多彩な表現力のルーツはもうこの頃にあったんだなと感じますね。
中学校時代 サッカーと三代目J Soul Brothersとの出会い
出身中学校について
中学校の具体的な学校名については公式には発表されていません。
本人がSNSやラジオで触れたことはなく、一部ネット上で噂になっている学校名もあくまで推測の域を出ないため、ここでは確認できる情報だけをお伝えします。
出身地が東京都国分寺市であることから、国分寺市内もしくは近隣の公立中学校に通っていたと考えられています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 出身中学 | 非公開(東京都国分寺市近辺の公立校と推定) |
| 所属クラブ | サッカー部 |
| 中学での転換点 | 足の故障によりサッカーを断念 |
| 重要な出会い | 三代目J Soul Brothers |
| 性格の特徴 | 潔癖症的な一面、自分のペースを大切にするタイプ |
サッカー部と足の故障
少林寺拳法を「卒業」し、念願のサッカーを始めた西山さんは中学でサッカー部に入部します。ただし、実際にサッカーを始めたのは中学からだったため、最初はなかなか上達できず苦しんだ時期もあったとのこと。
それでも練習に打ち込んで仲間と過ごす部活の日々を楽しんでいたそうです。
でもね、中学の途中で足を故障してしまい、サッカーを続けるのが難しくなってしまいます。
「走ること」から遠ざかったこのタイミングで音楽やダンスへの関心がじわじわと入り込んできたというのは、なんか人生の不思議な巡り合わせだなと思います。
三代目J Soul Brothers、人生を変えた出会い
中学時代に西山さんの心を大きく動かしたのが、三代目J Soul Brothersとの出会いです。
テレビやYouTubeで彼らのパフォーマンスを何度も見返しながら「自分もこういう存在になりたい」という気持ちが芽生えたと語っています。
サッカーという出口を失ったタイミングでこの出会いがあったというのが、後のダンス・アーティスト活動への大きな伏線になっていくわけです。
ラジオでも中学時代のエピソードをたびたび語っていて、潔癖症的な性格(他人が使ったものを避ける傾向など)や、集団の中でちょっと独自の感性を持っていたことなども自ら明かしています。
意外とそういう一面、親近感わきますよね。
高校時代 東京都立小金井北高校
出身高校について
複数の情報源によると、西山智樹さんが通っていたのは東京都立小金井北高校とされています。
ただし、本人や所属事務所(ホリプロ)からの公式発表はなく、確定情報ではありません。あくまでも噂レベルの情報として認識しておく必要がある点はお伝えしておきますね。
小金井北高校の基本情報はこちら。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 高校名 | 東京都立小金井北高校(噂・未公表) |
| 偏差値 | 64(都内ではわりと頭のいい進学校として知られる) |
| 受験方法 | 一般受験で入学したとされる |
| 最寄り駅 | 武蔵小金井駅・東小金井駅(JR中央線) |
| 特徴 | 明治大学への進学実績が豊富な都立進学校 |
この高校が噂に挙がる理由のひとつは、東京都出身で明治大学に進学しているという事実との一致です。
地理的にも国分寺市から通学できる距離にあり、明治大学への合格者を一定数輩出していることから、ファンの間で推測が広まったと考えられます。
テニス部と本格的なデザイン活動
高校に入学した西山さんが所属したのはテニス部。「本気でやってた」と語るほど熱中し、放課後はほぼ毎日ラケットを握っていたそうです。
それと同時に、「絵が上手い人」としての評判もこの頃から花開いていきます。
クラスのTシャツや文化祭のポスター、学校行事のしおりのデザインなどを手がけ、周囲を驚かせていたというエピソードが残っています。
ただ「上手い」というだけじゃなく、「どう伝えるか」を考えて表現する力は、この頃から確実に磨かれていたわけです。
この感覚がのちのステージパフォーマンスや作詞にも影響していると考えると、高校時代ってかなり重要な時期だったんですよね。
眠り姫からのラストスパート
高校時代について西山さんが語るとき、よく登場するのが「眠り姫」というワード。
授業中に机に突っ伏して寝ていることが多く、気づけば高3になっていた、という笑えるエピソードも明かしています。
富士急ハイランドで絶叫マシンに乗った際にパニックになり、「智樹!」と自分の名前を叫んで一人称がバレたというエピソードも、ファンの間ではけっこう有名な話みたいですよ。
成績がやや下がった時期もあったものの、高3になって「このままではまずい」と気づいてからの追い上げが著しく、AO入試という選択肢を見つけて必死に準備を重ねます。
英検準1級の取得や、少林寺拳法・サッカー・テニス・デザインといった豊富な課外活動の実績をアピール材料に変え、見事に明治大学の切符をつかみ取りました。
ギリギリでも、やるときはやる。そういう人なんだなというのがすごく伝わってくるエピソードです。
大学時代 明治大学でダンスと夢に出会う
明治大学への入学
西山智樹さんが進学したのは明治大学(AO入試にて合格)。学部については非公表で、本人も具体的には明かしていません。
入学時は法律・建築など幅広い分野に興味を持っていたとされており、「逆大学デビュー」という表現を使って大学生活を振り返っているのが印象深かったです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 大学名 | 明治大学 |
| 入試方法 | AO入試 |
| 学部 | 非公表 |
| 在学期間 | 2018年頃〜2022年3月 |
| 所属サークル | KPOPカバーダンスサークル「Mercie」 |
| 卒業年 | 2022年3月 |
ダンスとの出会い、そしてアーティストへの決意
大学入学後、西山さんはKPOPカバーダンスサークル「Mercie」に入部し、ダンスに本格的に打ち込み始めます。
最初は「ちょっと踊ってみようかな」くらいの感覚だったそうですが、踊れば踊るほど楽しくなり、気づけば毎日のように練習する日々になっていったとのこと。
在学中は東京・代官山ティーンズ・クリエイティブというスタジオでも練習を積み、韓国・ハワイへの短期渡航経験もあるなど、語学力と表現力を並行して磨いていたそうです。行動力がすごい。
大学1年生の頃、「やっぱり自分は人前に立って何かを届けたい」という気持ちが強くなり、ご両親に「アーティストになりたい」と直接伝えたそうです。
普通に就職すれば安定した未来もあったなかで、夢に向かって進むことを選ぶ。
しかもご両親が「本気なら応援する」と受け入れてくれたというのは家族の関係がすごく温かくて、ちょっと羨ましくなる話だなと感じます。
大学時代に磨いたスキル
| スキル | 詳細 |
|---|---|
| ダンス | R&B、HipHop、Poppin系を中心に大学から本格スタート |
| 英語 | 英検準1級取得済み(高校時代の実績) |
| 作詞作曲 | 在学中から自作曲を制作、SNSで公開 |
| 語学全般 | 韓国・ハワイでの短期留学・渡航経験 |
卒業後の歩み 音楽業界の裏方からアーティストへ
2022年3月に明治大学を卒業した後、西山さんはすぐに芸能活動には進まず、レコード会社でA&R職として就職しています。
音楽業界の裏側を支える立場で働きながらも、アーティストになる夢は諦めず、オフィスで働く傍らボイトレやダンスレッスンを続けていたそうです。そのバイタリティ、思った以上にすごいなと。
| 年度 | 活動内容 |
|---|---|
| 2021年 | 『PRODUCE 101 JAPAN SEASON2』に出演(ランキング63位) |
| 2022年 | 明治大学卒業。音楽業界でA&R職として会社員生活をスタート |
| 2022〜2023年 | エイベックス育成プロジェクト「WARPs ROOTS」に参加 |
| 2023〜2024年 | 香港オーディション番組『ASIA SUPER YOUNG』に出演(第10話で脱落) |
| 2024〜2025年 | 『timelesz project -AUDITION-』に参加(5次審査まで進出) |
| 2025年6月 | ホリプロ所属決定 |
| 2025年末 | 前田大輔さんとともに「TAGRIGHT」結成が正式発表 |
| 2026年1月 | デビュー曲「FOREVER BLUE」リリース、映画にも初出演 |
何度オーディションで落選しても挑戦をやめなかった姿勢が最終的に実り、ホリプロからの声がけをきっかけに前田大輔さんとともにTAGRIGHTの結成へと至りました。
ちなみにグループ名「TAGRIGHT」には、「自分のTAG(個性)を信じ、自ら選んだ道をRIGHT(正しさ・権利)に変えていきたい」という2人の想いが込められているそうです。
何度挫折しても前に進み続けた末にたどり着いた場所、というのがグループ名にそのまま刻まれているようで、個人的にはすごく好きなんですよね、この名前。
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