スキズメンバーの国別人気順ランキング【Stray Kids】

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Stray Kids(スキズ)はIFPIの「2025年グローバル・アルバム・セールス・チャート」で2位と6位に同時ランクインしており、K-POPアーティストとしてはトップ10に入った唯一のグループなんです 。

それだけでもすごいのに、グループのメンバー8人全員が2024年の「Billboard K-POP Artist 100」でトップ10に入るという、第4世代K-POPグループ史上初の快挙まで達成しています 。

正直、これを初めて知ったときはちょっと驚きました。

ただ、スキズのおもしろいところはそれだけじゃなくて。国によって誰が一番人気なのかが、けっこうはっきり変わってくるんですよね 。ここでは各国ごとの人気ランキングを詳しく見ていきましょう。

目次

🌍 ワールドワイド(全世界)総合ランキング

全世界で集計すると、フィリックスとヒョンジンの2強体制がくっきりと浮かび上がります 。

欧米もアジアも関係なく、幅広い国でこの2人がトップ2に名前が挙がっているのは、スキズの顔として世界規模で認識されているからでしょうね。

順位メンバー
1位フィリックス(Felix)
2位ヒョンジン(Hyunjin)
3位バンチャン(Bang Chan)
4位リノ(Lee Know)
5位ハン(HAN)
6位スンミン(Seungmin)
7位チャンビン(Changbin)
8位アイエン(I.N)

バンチャンが3位に入っているのは英語・日本語・中国語を話せる多言語力と、グループのリーダーとしてのカリスマ性が世界中のファンから支持されているためだと考えられます 。

毎週続けているライブ配信「Chan’s Room」の存在も、グローバルなファンとの絆を深めているポイントのひとつだと思います。

🇺🇸 アメリカ(USA)

アメリカでは音楽スタートアップ「スペイスオディティ」の調査によると、スキズはグループとして8.63%の市場シェアでK-POPアーティスト1位を獲得しています 。個人メンバーランキングでもフィリックスが堂々の首位。

順位メンバー
1位フィリックス(Felix)
2位ヒョンジン(Hyunjin)
3位バンチャン(Bang Chan)
4位リノ(Lee Know)
5位ハン(HAN)
6位チャンビン(Changbin)
7位スンミン(Seungmin)
8位アイエン(I.N)

フィリックスがアメリカで圧倒的に強いのは、オーストラリア育ちで英語ネイティブという強みが大きいと思います 。

英語での自然なコミュニケーションや海外向けのライブ配信を通じて、アメリカのファンとの距離感がぐっと近いんですよね。

3位のバンチャンも英語が堪能なので英語圏では英語が話せるメンバーが支持されやすいという傾向がよく出ている結果だと感じます 。

ヒョンジンについてはヴェルサーチェのグローバルアンバサダーとしての活動が欧米での知名度アップにも貢献しており、2位をキープしているのも納得感があります 。

🇯🇵 日本

日本では他の国とはちょっと違った様相を見せています。

Googleトレンドデータを基にしたK-Dataの調査ではヒョンジンが1位ですが 、スキズ日本公式Instagramのソロ写真のいいね数ではフィリックスが約91.7万いいねで首位に立っているんです 。

どちらの指標を見ても、この2人がトップ争いをしていることには変わりないですね。

日本での指標別ランキング比較

スクロールできます
順位メンバー(Googleトレンド基準)メンバー(Instagram いいね数)
1位ヒョンジン(Hyunjin)フィリックス(Felix)91.7万
2位フィリックス(Felix)リノ(Lee Know)85.3万
3位リノ(Lee Know)ヒョンジン(Hyunjin)80.6万
4位スンミン(Seungmin)スンミン(Seungmin)77.2万
5位バンチャン(Bang Chan)ハン(HAN)76.7万
6位アイエン(I.N)バンチャン(Bang Chan)71.9万
7位チャンビン(Changbin)アイエン(I.N)62万
8位ハン(HAN)チャンビン(Changbin)61.6万

Googleトレンドでのランキングではハンが最下位なのに、Instagramの数値だと5位に浮上してくるのが個人的にはかなり興味深かったです 。

指標ひとつでこんなに印象が変わるんだなと。日本ではリノの人気が他国と比べてわりと高めで、それも日本ならではの特徴と言えるでしょう 。

ちなみに、これらのランキングはいずれも公式発表ではなく独自調査に基づくものです 。

🇰🇷 韓国(母国)

母国の韓国ではNaverの検索データ(2025年1月〜9月)によるとヒョンジンが8,438ポイントで1位、フィリックスが6,769ポイントで2位という結果が出ています 。

K-Dataの集計でも同様の傾向が確認されていますね。

順位メンバー
1位ヒョンジン(Hyunjin)
2位フィリックス(Felix)
3位リノ(Lee Know)
4位ハン(HAN)
5位スンミン(Seungmin)
6位アイエン(I.N)
7位チャンビン(Changbin)
8位バンチャン(Bang Chan)

ここで注目したいのがバンチャンの順位です。他の多くの国ではトップ3に入るほどの人気がありながら、韓国ではなぜか最下位という結果に。

これはバンチャンがオーストラリア育ちで英語ネイティブという背景が韓国のファン層には刺さりにくい面があること、そして韓国の音楽文化とスキズのサウンドが必ずしもマッチするわけではないという見方もあります 。

スキズはもともと「韓国よりも海外での人気のほうが圧倒的に高い」グループとして知られており、この韓国でのランキングはそのギャップをそのまま体現している感じがします 。

🇧🇷 ブラジル

ブラジルではヒョンジンが1位、フィリックスが2位という順番で、アジア圏の傾向に近い結果が出ています 。

ブラジルはK-POPが非常に盛んな国のひとつで、スキズのファンコミュニティもかなり活発。

順位メンバー
1位ヒョンジン(Hyunjin)
2位フィリックス(Felix)
3位バンチャン(Bang Chan)
4位リノ(Lee Know)
5位ハン(HAN)
6位スンミン(Seungmin)
7位チャンビン(Changbin)
8位アイエン(I.N)

ブラジルはビジュアル重視の傾向が強いとされており、ヒョンジンの存在感が特に際立っているようです。

バンチャンが3位に食い込んでいるのも、英語での積極的なコミュニケーションが海外ファンに広く届いているためだと考えられます 。

🇩🇪 ドイツ

ヨーロッパの中でもK-POPファン人口が多いドイツでは、欧米型のランキング傾向が出ており、フィリックスが1位 。

英語が話せる親しみやすさに加えて、ルイ・ヴィトンのアンバサダーとしてのハイファッション界での活躍が、ヨーロッパでのフィリックスの人気を押し上げている要因のひとつだと思います 。

順位メンバー
1位フィリックス(Felix)
2位ヒョンジン(Hyunjin)
3位バンチャン(Bang Chan)
4位リノ(Lee Know)
5位ハン(HAN)
6位チャンビン(Changbin)
7位スンミン(Seungmin)
8位アイエン(I.N)

🇷🇺 ロシア

ロシアもドイツと同じくフィリックスが1位で欧米型の傾向に近い結果です 。

ロシアにもSTAYと呼ばれるスキズの熱心なファンコミュニティが存在していて、ちょっと意外な感じもしますよね。

順位メンバー
1位フィリックス(Felix)
2位ヒョンジン(Hyunjin)
3位バンチャン(Bang Chan)
4位リノ(Lee Know)
5位ハン(HAN)
6位スンミン(Seungmin)
7位アイエン(I.N)
8位チャンビン(Changbin)

チャンビンがロシアで最下位になっているのはちょっと意外ではありますが、ダークなラップスタイルよりも清潔感やビジュアル系が好まれる傾向があるためとも考えられます(あくまで憶測が含まれます)。

🇵🇭 フィリピン

フィリピンはアジアの中でもK-POPへの熱狂的なファン層が多いことで知られており、ここではヒョンジンが1位です 。

英語が公用語のひとつであるフィリピンでは、フィリックスの英語コミュニケーション力も高く評価されており、僅差の2位につけています。

順位メンバー
1位ヒョンジン(Hyunjin)
2位フィリックス(Felix)
3位バンチャン(Bang Chan)
4位リノ(Lee Know)
5位スンミン(Seungmin)
6位ハン(HAN)
7位チャンビン(Changbin)
8位アイエン(I.N)

🇮🇩 インドネシア

インドネシアもアジア圏の傾向に準じており、ヒョンジンが1位 。インドネシアはK-POPの最大消費国のひとつで、スキズの人気は特に根強いんですよね 。

順位メンバー
1位ヒョンジン(Hyunjin)
2位フィリックス(Felix)
3位バンチャン(Bang Chan)
4位リノ(Lee Know)
5位スンミン(Seungmin)
6位ハン(HAN)
7位チャンビン(Changbin)
8位アイエン(I.N)

🇮🇳 インド

インドではアメリカとまったく同じ構成でフィリックスが1位になっています 。

近年インドのK-POPファン人口は急増しており、スキズの楽曲や映像コンテンツが特に若い世代を中心に広く支持されているんです。フ

ィリックスの明るく親しみやすいキャラクターは、化的背景が異なるインドのファンにも届きやすいという点が大きいのかもしれません。

順位メンバー
1位フィリックス(Felix)
2位ヒョンジン(Hyunjin)
3位バンチャン(Bang Chan)
4位リノ(Lee Know)
5位ハン(HAN)
6位チャンビン(Changbin)
7位スンミン(Seungmin)
8位アイエン(I.N)

🇨🇳 中国

中国では2024年春の大手音楽プラットフォームでの調査データによると、第4世代男性K-POPアイドルの中でヒョンジンが1位、フィリックスが2位、リノが9位という結果になっています 。

中国のチャートではビジュアル重視の傾向が顕著で、ヒョンジンが圧倒的な強さを見せているのも印象的です。

なお、中国はK-POPの規制や流通の問題から他国とは異なるプラットフォームで人気が測られるため、比較の際には注意が必要で、このランキングはスキズ単体ではなく第4世代全体での順位になっています。

🌐 国別ランキング早見表

各国のランキングをひと目で比較できるよう、上位3位のメンバーをまとめました 。

スクロールできます
国・地域1位2位3位
🇺🇸 アメリカフィリックスヒョンジンバンチャン
🇯🇵 日本(トレンド)ヒョンジンフィリックスリノ
🇰🇷 韓国ヒョンジンフィリックスリノ
🇧🇷 ブラジルヒョンジンフィリックスバンチャン
🇩🇪 ドイツフィリックスヒョンジンバンチャン
🇷🇺 ロシアフィリックスヒョンジンバンチャン
🇵🇭 フィリピンヒョンジンフィリックスバンチャン
🇮🇩 インドネシアヒョンジンフィリックスバンチャン
🇮🇳 インドフィリックスヒョンジンバンチャン
🇨🇳 中国ヒョンジンフィリックスリノ
🌍 ワールドワイドフィリックスヒョンジンバンチャン

📊 国別傾向から見えてくること

ランキングを横断してみると大きく2つの圏に分かれる傾向があります 。

欧米・インド型(フィリックス1位)

アメリカ、ドイツ、ロシア、インドなどでは一貫してフィリックスが首位。

英語ネイティブとしての親しみやすさ、ルイ・ヴィトンのアンバサダーとしてのファッション界での存在感、そしてかわいい顔と低音ボイスという唯一無二のギャップが欧米ファンの心をしっかりつかんでいます 。

個人的にもこのギャップは強いと思います。

アジア・中南米型(ヒョンジン1位)

日本、韓国、ブラジル、フィリピン、インドネシア、中国ではヒョンジンが1位。

ヴェルサーチェのグローバルアンバサダーとして2023年に就任し 、絵画のような美しい顔立ちと179cmの高身長、さらにはアーティストとしての創作活動(絵画・詩)がアジア・中南米ファンに特に響いているようです。

ビジュアルへの関心が高いエリアで強い、という印象ですね。

バンチャンの安定感

韓国での順位こそ8位と低いですが海外の大半の国でトップ3に入り続けるバンチャンの安定感は本当に特筆に値します 。

英語での毎週ライブ配信「Chan’s Room」がグローバルファンとの強い絆を築いており、頼れるリーダーというイメージが世界規模でしっかり定着しています 。

リノの日本特化型人気

世界全体では4位が多いリノですが日本では特に支持が厚く、複数の指標でトップ3に入ることが多いです 。

バックダンサー経験から培った圧倒的なダンス力と、「踊る宝石」とも形容される整ったビジュアルが、ダンスへの関心が高い日本のファンにとくに刺さっている、というのが私の考えです 。

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