アイエン(I.N)の子役時代の情報まとめ【Stray Kids】

  • URLをコピーしました!

アイエン(I.N)って、スキズのマンネとして「みんなに愛されるふわふわキャラ」みたいなイメージが強いと思うんですけど、実は子どもの頃からずっと芸能の世界にいた、スキズの中でもかなり異色な経歴の持ち主なんですよね。

本名はヤン・ジョンイン(양정인)。2001年2月8日、釜山生まれです。

目次

子役活動の始まり

7歳から始めたモデルの世界

芸能の世界に踏み込んだのはまだ7歳のとき。早くないですか、7歳って。

アイエン本人がインスタライブ(2024年3月)の中で話していたんですが、幼いころに芸能専門のアカデミーに通っていて、そこではベリーダンス、モデルポーズ、ランウェイ歩きなど、さまざまなレッスンを受けていたそうです。

なかでもランウェイの授業は今でもはっきり覚えているって語っていて、ファッションショーに出演した経験もあったとのこと。

バックステージで猛スピードで衣装を着替えながらステージを歩いた、っていう話、ちょっと想像したら笑えるんですよね。

7歳の子がバタバタと着替えてランウェイをすたすた歩いてる姿、可愛すぎる。

それに比べてベリーダンスは「なぜか記憶にない」と言っていたらしく、その部分もなんか愛嬌があって面白いなと思いました。

撮影現場で泣いてしまった話

キッズモデルとして活動し始めたばかりのころ、撮影の場で

「どうやって撮ればいいかわからなくて、最初は泣いてしまった。でも気持ちが落ち着いてから撮影できた」

と本人が語っていたそうです。

これ、すごく人間らしいエピソードだなと思って。

大人でも初めての撮影って緊張するのに、7歳の子が泣きながらも最後まで仕事をやり遂げたって、なかなかすごいことだと思いませんか。

後にそのキッズモデル時代の写真(黄色い帽子をかぶった姿のもの)を公開していました。

子役時代のプロフィール詳細

スクロールできます
項目内容
活動開始年齢7歳(2007〜2008年ごろ)
活動内容キッズモデル・子役
活動場所韓国・釜山
習得内容モデルポーズ、ランウェイ歩き、ベリーダンスなど
出演経験ファッションショー

ランウェイは特に印象深い経験だったようで、本人の口から何度も語られています。

ベリーダンスについてはほとんど記憶にないとのことなので、キッズモデルとしての活動の主軸はやはりランウェイや撮影の仕事だったんじゃないかな、という印象です。

歌手への目覚め

中学生で抱いた「歌手になりたい」という気持ち

キッズモデルとして舞台を経験してきたアイエンですが、中学生になるころから徐々に「歌手になりたい」という気持ちが強くなっていったそうです。

小学校時代には合唱団にも所属していたみたいなので、音楽との縁はわりと幼いころから自然にあったんですね。

中学生になってからは学校内でもよく歌を口ずさんでいたそうで、音楽の才能に気づいた先生たちの勧めで地域の歌謡大会にも出場し、入賞を重ねたという経歴も。

個人的にそういう「周りが背中を押してくれた」という流れって、才能がある人特有のエピソードだなと感じてしまいます。

オーディション、なかなか受からなかった時期

歌手への夢を持ったアイエンは複数の事務所のオーディションに挑戦していきます。ところが、これがなかなか簡単にはいかなかった。

ウリムエンターテインメントでは1次は通過したものの2次で落ちてしまい、JYPのオーディションも最初は2次で落選。

しかもJYP側から「釜山に戻るときにまた見たい、他の事務所のオーディションは受けずに待っていてほしい」と言われたにもかかわらず、アイエンは正直に他の事務所も受け続けたそうです。

…なんか、その正直さがすごくアイエンらしいというか。

待てない年頃でもあるし、挑戦し続けた姿勢はやっぱりすごいと思います。毎回2次で壁にぶつかっていたこの時期は、本人にとってかなり苦しかったはずですよね。

JYP合格までの道のり

3度目の正直でつかんだ合格

JYPエンターテインメントのオーディションへの最終合格は複数回の挑戦を経てのことでした。

「15歳にしては幼すぎて、小学生のように見えた」という審査側のコメントがあったと本人が語っていて、最終的には髪を切り直して再挑戦したオーディションで合格。2016年に晴れてJYPへの入社が決まりました。

ちなみに事務所のスタッフから「入社の際は髪を必ず切ってくるように」と言われたそうで、それがきっかけでイメチェンして合格、というのもどこかドラマチックです。

キッズチームからスキズへ

JYPに入社したアイエンは当初いわゆる「キッズチーム(아이즈팀)」に所属していたそうです。

その後、デビュー組の結成を進めていたバンチャンがアイエンの存在に目をとめ、スキズのデビュー組へと引き抜いたとされています。

キッズチームにそのまま残っていたら、リーダーになっていた可能性もあったとか。

想像すると不思議な感じがしますよね、アイエンがリーダーとして別のグループで活動している世界線。それはそれで見てみたかった気もするけど、やっぱりスキズのアイエンが正解だと思います。

子役時代が培ったもの

幼いころからモデルとして舞台に立ち、人前に出ることへの基礎が身についていたアイエン。

スキズのメンバーの中でも「踊りの基本がしっかりしている」「正統派の踊り方をする」と評価されることが多いのですが、その礎にはアカデミーでのランウェイやポーズのレッスンで培った身体表現への感覚があるのかもしれません。

それに、子役時代に撮影現場で泣きながらも最後まで仕事をやり遂げたエピソードや、何度オーディションに落ちても諦めずに挑戦し続けた姿勢は今の「誰よりも成長したボーカル」と称えられるほどの向上心にもつながっているように感じます。

思ったよりずっと長い道のりを歩んできた人だったんです、スキズの末っ子は。

デビューまでの年表

スクロールできます
時期出来事
2001年2月8日韓国・釜山に誕生
7歳ごろ(2008年前後)芸能アカデミーに入学、キッズモデルとして活動開始
小学校時代合唱団に所属
中学校時代歌手の夢を持ち始め、学内の歌謡大会で入賞を重ねる
中学校〜2015年ごろ複数の事務所のオーディションに挑戦、落選を繰り返す
2016年JYPエンターテインメントのオーディション合格、入社
2016〜2017年週末のみの練習生として釜山から通い、2017年5月に上京
2017年10月13日JYPが公式にアイエンの存在を発表
2017年12月19日Stray Kidsサバイバル番組最終回でデビューメンバーに確定
2018年3月25日Stray Kidsとして正式デビュー

子役時代から舞台を経験し、何度も壁にぶつかりながらもステージへの情熱を持ち続けてきたアイエン。

スキズの愛されマンネとしての姿の裏側に誰よりも長い芸能活動の積み重ねがある。それを知ると、ステージに立つアイエンの姿がまたちょっと違って見えてくる気がします。

  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする


目次