アイエン(I.N)が炎上?真相と実際に何があったのかを徹底解説【Stray Kids】

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Stray Kidsのマンネ(末っ子)といえば、やっぱりアイエン。

本名はヤン・ジョンイン、2001年2月8日生まれで、釜山出身のA型。身長178cmのすらっとした体型も相まって、グループの中でもとびきり清廉なイメージを持つ存在として愛されているメンバーですよね。

そんなアイエンに関して「炎上した」という話を聞いたことがある方、けっこういらっしゃるんじゃないでしょうか。私も最初に見かけたとき、正直びっくりして「えっ、あのアイエンが?」ってなったんです。

でも、調べれば調べるほど分かってきたのが、アイエン本人が何か問題を起こして炎上したという事実は存在しないということ。

騒動のほとんどはアイエン自身が被害者になった出来事か、JYPエンターテインメントの待遇に対してファンが怒りを爆発させた流れなんです。

「炎上」という言葉と名前がセットで検索されがちなのは、グループ全体の騒動に巻き込まれたケースが多いから。アイエン本人に落ち度はないんですよねこれが。

目次

騒動①「Untitled」公開直後の大規模ヘイト攻撃(2023年12月)

楽曲リリースの背景

2023年12月4日、アイエンはヒョンジンとコラボした楽曲「Untitled(미제)」を、Stray Kidsの公式Webシリーズ「SKZ-RECORD」の一環として発表しました。

作曲はMillionboy、Nickko Young、そしてヒョンジンが手がけ、歌詞はアイエンとヒョンジンの共同制作というかなり特別な作品。

リリース当日、Stayたちはアイエンの感情豊かで共感性の高い歌詞と、彼の表現力ある歌声に多くの賞賛を送っていました。個人的にも、あの楽曲を初めて聴いたときの繊細さが印象深かったです。

雰囲気が一変した瞬間

ところが、公開から間もなく状況が激変します。

一部のシッパー(特定のメンバー同士をカップリングとして推すファン層)やソロスタン(特定メンバーだけを単体で応援するファン)が、アイエンのSNSやYouTubeのコメント欄に大量のネガティブなコメントを書き込み始めたんです。

その内容というのが

  • 「アイエンの歌声はこの曲に合っていない」
  • 「ヒョンジンはもっと歌の上手い人と組むべきだった」
  • 「アイエンは今後一切楽曲をリリースするべきではない」
  • 「グループから脱退すべき」

……というもの。読んでいて、正直かなりつらくなりました。

それだけじゃなくて、さらに深刻なことに、JYPエンターテインメントへの暴力的な脅迫やアイエン本人への殺害予告まで含まれていたと報告されているんです。

なぜこれほどの攻撃が起きたかというと、一部のシッパーが「アイエンがヒョンジンと組むことで、自分たちの推すカップリングの世界観が崩れた」と感じたから、だとされています。

要するにアイエン本人には何ら問題がなくて、一方的なフラストレーションのはけ口にされてしまった。そういう構図なんですよね。

「Justice for I.N.」がトレンド入りした日

これを受けて、2023年12月10日、アイエンを守ろうとするファンたちがXで一斉に声を上げました。

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ハッシュタグ意味・目的
#JUSTICE_FOR_INアイエンへの不当な攻撃に対して正義を求める
#RESPECT_INアイエンへの敬意を示す
#JYP_DO_BETTERJYPに積極的な対処を求める

ファンが特に心配していたのが、アイエンが日常的にSNSをチェックしてファンのコメントを丁寧に読む習慣があるという点でした。

悪意あるコメントが彼の目に触れてしまったら。そう考えただけで、精神的なダメージは想像したくないほど。

だからこそ「JYPはヘイトコメントに法的対処をして、アイエンのメンタルヘルスを守ってほしい」という声が強く上がったんです。

アイエン自身のメンタルについて

ちなみに、アイエン自身は2021年のVライブ配信で「自分はメンタルが弱くて、ミスをしたときにずっと引きずってしまう」と正直に話していたことがあります。

自分の繊細さを包み隠さず語れる誠実さが、逆に彼らしさでもあるんですよね。だからこそ、こうしたヘイトがアイエンを傷つける可能性を理解したファンたちがより強く反応したのだと思います。

騒動②「LALALALA」のライン問題(2023年11月)

ROCK STARカムバックで気づいたこと

2023年11月10日、Stray KidsはアルバムROCK STARをリリースし、タイトル曲「LALALALA」が公開されました。

ところが多くのファンが楽曲を聴いてすぐ気づいたのが、アイエンのパート数がほかのメンバーと比べて著しく少ない、という事実でした。

割り当てられた時間は曲全体のうちわずか約10秒ほど。これが大きな批判を呼ぶきっかけになりました。

「前から続いてる」という怒り

一度だけのことなら「仕方ない」と受け流すこともできたかもしれないんですが、ファンが問題視したのは直前のアルバム「5-STAR」でも同じ傾向が見られていたという点でした。

具体的には

  • ダンスの立ち位置が常に後列
  • MVでのスクリーンタイムの少なさ
  • 他メンバーと比べて明らかに少ないライン

……という状況が繰り返されていたとのこと。

8人グループでのライン配分の難しさはある程度理解できても、「改善の兆しが一切見えない」という不満がSNS上で一気に拡散し、この件でも「Justice for I.N.」「JYP DO BETTER」がトレンドに上がりました。

「JYPがアイエンの認知度や成長機会を意図的に奪っている」という見方をするファンも少なくなかったようです。

騒動③ 中国公式ファンストアのポストカード名前ミス(2024年1月)

衝撃の事実

2024年1月8日、中国の公式Stray Kidsファンストア「Yizhiyu(YZY)」が、ファンイベント向けにメンバー全員のポストカードを配布しました。

そこでファンたちが気づいたのが、アイエンのポストカードだけ名前の表記が間違っていたという、ちょっと信じがたい事実。

しかも一部のファンはそのポストカードにアンチファンが仕込んだとされる侮辱的な要素が含まれていたとも主張しています。

対応がさらに火に油を注いだ

ファンが誤りを指摘して修正を求めたところ、担当者は「問題はない」と一蹴したと伝えられています。

この無責任な初期対応がさらなる怒りを呼び込み、「IN DESERVES RESPECT」がXでトレンドに。

ファンたちはこれを孤立した出来事とは捉えず、「LALALALAのライン問題、ポストカードの不備、プロモーション機会の格差……これは偶然じゃなくて、アイエンへの組織的な軽視の積み重ねだ」と訴えました。

なお、YZYストアはその後、訴訟問題にも発展したと報じられており、K-POPコミュニティ内で広く注目されることになったんです。

騒動④ ファッション活動をJYPが取り上げない問題(2024年5月)

アイエンとAlexander McQueenの関係

2023年9月、アイエンはパリファッションウィークにてAlexander McQueenのSS24ショーに招待ゲストとして出席しました。

白のテーラードコートとシガレットパンツを合わせたオールホワイトスタイルで登場したその姿は、会場の注目を独占するほどの存在感だったと聞いて、思わず写真を探しに行ったくらい印象的でした。

Alexander McQueenはVMA 2023でのStray Kids受賞をお祝いするほどアイエンとの関係を大切にしていて、ブランドアンバサダー就任の噂が出るほどの親密さでした。

さらに2024年3月にはパリのFW24ショーにも出席し、ファッションアイコンとしての地位を着実に確立しつつあったんですよね。

JYPが公式アカウントで取り上げないという問題

ところが2024年5月28日、「Respect I.N.」が再びXでトレンド入りします。

ファンが問題視したのはアイエンのAlexander McQueenとの活動について、JYPエンタの公式SNSアカウントがまったく取り上げないという姿勢でした。

McQueen側がアイエンとの活動を複数回投稿しているのに、JYPの公式アカウントはリポストも言及も一切なし。

日本のメディアがアイエンのMcQueenブランドインタビュー動画を掲載したときも、JYPがリンクを公式でシェアしなかったと報告されています。

「ヒョンジンのルイ・ヴィトン、フィリックスのルイ・ヴィトンはJYPが積極的に告知しているのに、なぜアイエンだけ?」

という疑問の声は、実は的を射ていると感じます。

アイエンが積み上げてきたファッション界での努力を、事務所自身が無視していると受け取られても仕方のない状況だと思います。

JYPによる法的措置(2024年8月)

これだけの問題が積み重なった中、JYPエンターテインメントは2024年8月19日にStray Kids全体を対象とした声明を発表。

SNS上での虚偽情報の拡散、侮辱、名誉毀損を行った匿名の個人に対して、民事・刑事告訴を行うと宣言しました。

24時間体制でSNSをモニタリングする専任チームも設け、「新たな侵害が確認され次第、追加訴訟を起こしていく」という強硬な姿勢を示したんです。

ただ、この声明はあくまでグループ全体に関するものであり、アイエンのライン配分やプロモーション格差に対する個別の回答ではありませんでした。

そのためファンの中には「ヘイターへの法的対処は評価するけど、待遇の不平等そのものはまだ解決されていない」という声が根強く残っているのも事実です。

結局、何が起きていたのか

アイエンをめぐる騒動を整理すると、こんな構図が見えてきます。

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騒動時期問題の矛先
「Untitled」公開後のヘイトコメント・殺害予告2023年12月シッパー・ソロスタンが加害者、アイエンが被害者
LALALALA ライン不足・スクリーンタイム問題2023年11月JYPへの不満
中国ポストカードの名前ミスと不誠実な対応2024年1月JYP・ストア運営への不満
ファッション活動の非告知・プロモーション格差2024年5月JYPへの不満

何度も繰り返すようですが、アイエン本人が何か問題行動を起こしたという事実はまったくありません。常に攻撃を受ける側にいた彼に対して、ファンが声を上げ続けてきた。その繰り返しなんです。

自分のメンタルの繊細さを包み隠さず語ってきたアイエンだからこそ、ファンたちも「彼を傷つけてはいけない」という気持ちで動いてきたのでしょうね。理

不尽な攻撃が起きるたびに世界中のStayが団結するその姿そのものが、アイエンがどれだけ多くの人に大切にされているかを物語っていると感じます。

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