Stray Kidsのマンネ(末っ子)として、グループに欠かせない存在感を放ち続けているアイエン(I.N)ことヤン・ジョンイン。
幼いころからアイドルを夢見て、何度も挑戦して、STAYの心をその純粋でまっすぐな言葉でつかんできた人です。
年齢に似合わない深さのある言葉もあれば、思わず笑ってしまうようなユーモアも持っていて、そのギャップがまた惹きつけられる理由のひとつなんですよね。
このページではそんなアイエンの言葉をテーマ別にたっぷりまとめてみました。
夢と挑戦への言葉
アイエンは幼い年齢でアイドルの世界に足を踏み入れ、厳しい訓練や競争を経てデビューを勝ち取った人。そんな背景を知ると、夢や挑戦について語る言葉がずっしりと重く響くんです。
「やればできる!と思えば、夢に近づくことができる」
シンプルだけど、これがけっこう刺さります。難しい言葉を並べるんじゃなくて、一言で人の背中を押すこのスタイルが、まさにアイエンらしいなと感じました。
ちなみに英語のインタビューでは、こんな言葉も残しています。
Our greatest weakness lies in giving up. The most certain way to succeed is always to try one more time.
「私たちの最大の弱さは、諦めることにある。成功への最も確かな道は、いつでももう一度試みることだ」
これ、自分自身が何度もオーディションに挑んできた経験があるからこそ、言葉にリアルな重みがあると思うんです。
一般的な励ましじゃなくて自分の体験から生まれた言葉だってわかるから、受け取る側にもまっすぐ届くんでしょうね。
自己成長とメンタルの強さ
デビューしてからずっと「成長した姿を見せたい」と語り続けているアイエン。技術的なスキルより、内側のメンタルを重視するという視点は一貫していて、個人的にはそこがすごく印象深かったです。
「実力を上げるためにはメンタルが重要」
パフォーマンスの精度を高めるには、心が安定していることが前提だという考え方。練習量だけじゃない、というのはプロのアイドルが語るからこそ説得力がありますよね。
「疲れたときや落ち込んだときは、一人で考えを整理する時間を持つ」
外向きにはいつも明るく元気なイメージのアイエンですが、実はかなり内省的な一面があるんだなと思います。
誰かに話すよりもまず自分で向き合う、その習慣が精神的な強さの土台になっているのかもしれません。
デビュー周年のメッセージ
デビュー4周年を記念したファンへのメッセージではこんな言葉が届けられました。
「もうデビュー4周年になりました。時間が経ってもかっこいい姿、そして成長する姿をお見せします。いつも感謝しています。これからもよろしくお願いします」
「かっこいい姿」と「成長する姿」を並べているところが印象的でした。
完璧な完成形よりも、常に進化し続ける自分をSTAYに見せていきたい。そんな強い意志がにじみ出ているように感じます。
今に生きる、未来を恐れない
先が見えない未来への不安をどう乗り越えるか。アイエンのこの言葉、個人的にすごく好きなんです。
「まだ見えない未来、見えていないことを心配せずに、今に集中できたらいい」
言葉にするのは簡単でも実践するのがむずかしい。
それでも若くしてデビューしたアイドルが「今に集中する」という答えを出しているのは、経験からくるものだと思うし、だからこそ重みがありますよね。
「楽しむこと。楽しめたら前向きな気持ちになれる」
短い言葉だけどこれで十分というか。義務感や焦りじゃなくて、純粋に今の活動を楽しむことを大切にしているアイエンらしい視点です。
自分らしく、比較しない
STAYの間でも特に広く知られているこの言葉。周りと自分を比べてしまいがちな人に、そっと寄り添うような一言です。
Don’t compare your life to others. There’s no comparison between the sun and the moon. They both shine at their own times.
「自分の人生を他人と比べないで。太陽と月は比べられない。それぞれが、自分の時間に輝いているんだから」
太陽と月にたとえたこの表現、読んでてすごく好きだなと思いました。
どちらが優れているとかじゃなくて、それぞれが違う時間に、違う輝き方をしている。自分のペースで生きることを肯定してくれる言葉ですよね。
それに、ファンサイン会などで語ったとされるこんな言葉も残っています。
「自分で試して、自分で判断して。他の人に決めさせないでほしい。自分の信念を持つ人になってほしい」
誰かの評価や言葉に流されず、自分自身で体験して判断する姿勢を持ってほしい。そういうメッセージ。
周りの目を気にしすぎてしまう人の背中をやさしくも力強く押してくれる言葉だと感じています。
自分のメンタルと向き合うこと
セルフケアや自己管理についても、アイエンは自分らしい言葉で語っています。
「自分のメンタルを保ち、いつも周りの人によくすること」
まず自分の心を整えることが、他者への思いやりにもつながるという考え方。
精神的な安定を「自分のため」だけでなく「周りのため」という視点でとらえているのが、アイエンという人の温かさを表しているなと思います。
STAYへの愛と感謝
ライブのMCや記念日のメッセージなど、いろんな場面でSTAYへの感謝と愛情を言葉にしてきたアイエン。その言葉のひとつひとつが、押しつけがましくなくてとても素直なのが印象的です。
ソウルコンサートでのメッセージ
「僕が笑っているのを見るとSTAYは幸せになるそうです。僕は普通に笑ってるだけなのに…」
謙遜しているようででもその言葉の裏には「それならもっとたくさん笑おう」という気持ちが見える気がする。自分の笑顔でSTAYが幸せになれるなら、という静かな使命感みたいなものが滲み出ている一言なんです。
アイエン自身はステージに立ち続けることへの思いを「ずっとステージに立つ人」という言葉で表現しています。飾らない言葉なのに、長く輝き続けることへの強い意志がまっすぐ伝わってきますよね。
2025年の年末にはメンバー全員からSTAYへ感謝のメッセージが届けられ、グループとしての深い絆もしっかり感じさせてくれました。
メンバーへの思いやりと愛情
グループの末っ子として、先輩メンバーへの感謝と愛情を率直に口にしてきたアイエン。その言葉はいつも飾らず、まっすぐです。
「僕もヒョンたちの役に立ちたい。こんな考え方(負担になるという気持ち)はしたくない」
最年少でありながら「甘えるだけじゃなく自分も支えたい」と思っている。その自立心とチームへの深い愛情が、この一言からひしひしと伝わってきます。
先輩メンバーの歌声について語った際には、こんな言葉も残していて、思わずくすっとしてしまいました。
「最初に聴いたとき、思ったより歌がうまくてびっくりした。作曲もうまくて、さらに驚いた」
素直な感動をそのまま言葉にするスタイル。いい意味でフィルターがなくて、先輩メンバーへのリスペクトと純粋な驚きが同居している感じがします。
くすっと笑えるユーモラスな言葉
真剣な名言ばかりかと思いきや、アイエンのユーモアセンスも見逃せないところ。
コンサートやバラエティで飛び出す、笑わずにはいられない言葉もアイエンの語録には欠かせません。
| 発言 | 場面・年 |
|---|---|
| 「人間を食べないで」 | ファンへのメッセージ、2020年 |
| 「このコンサートに来た蚊の皆さんも、どうもありがとう」 | SKZ SONG CAMP収録、2021年 |
「人間を食べないで」は、真剣な顔でさらりと言ったというエピソードが有名で、脈絡のなさが逆に強烈なインパクトを残したみたいです(笑)。
それに「蚊へのお礼」も、コンサートに来たすべての存在への感謝を蚊にまで広げてしまうあたり、アイエン流の愛嬌がぎゅっと詰まっていて好きです。
こういうユーモアのセンスが、STAYにとってアイエンが「なんか愛おしい」と感じさせる理由のひとつなんじゃないかと思います。
理想の場所・理想のチームへの夢
アイドルとしての活動への夢だけでなく、仲間と過ごす理想の日常についても、アイエンはこんな言葉を残しています。
「自分たちが夢見る、理想的なアジトは平和であって欲しいです。山や海がある場所、自由で平安な場所であって欲しいですね」
華やかな成功よりも自然の中で仲間と自由に過ごせる「平和な場所」を理想とするアイエン。
日々の喧騒から離れて本当に大切なものと向き合いたいという、等身大の願いが込められているように感じます。
アイエンの言葉の特徴って、難しい哲学を語るわけじゃなくて、自分が実際に感じてきたことをそのまま言葉にするところにあると思うんです。
幼いころからステージに立ち、アイドルとして成長してきた彼だからこそ語れるリアルな経験。それが言葉ひとつひとつに宿っていて、聞く人の心にまっすぐ届くんでしょう。
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