フィリックス(Felix)とアニメ『呪術廻戦』の五条悟が「瓜二つ」だとSNSで大バズりした話、知ってますか?
K-POPファンとアニメファン、まったく違うコミュニティが同時に沸き立ったこの現象、個人的にもすごく面白いな〜と思っていて、今回ちゃんと調べてまとめてみました。
フィリックスってどんな人?
Stray Kids(スキズ)のフィリックスは2000年9月15日生まれ、オーストラリア・シドニー出身のダンサー兼ラッパー。本名はイ・ヨンボク(李龍馥)で、韓国人の両親のもとシドニーで生まれ育ちました。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 生年月日 | 2000年9月15日(25歳歳) |
| 出身地 | オーストラリア・シドニー |
| 身長 | 171cm |
| 血液型 | AB型 |
| ポジション | サブラッパー、リードダンサー、ビジュアル |
ステージに立つと「この世のものとは思えない」と言われるほど透き通った肌と整った顔立ちが特徴で、ファンからはよく「天使のようなビジュアル」と称されています。
でもそんな天使フェイスのフィリックスにはもうひとつ、強烈な武器があって。それが後述する超低音のバリトンボイスなんですよね。このギャップが本当にすごい。
“五条悟そっくり”が話題になったきっかけ
この騒動の始まりは2020年に行われた楽曲「TOP」のステージパフォーマンスです。
フィリックスが白髪カラー・碧眼風メイク・白いマスカラというスタイリングで登場した映像がSNSに広がり、「呪術廻戦の五条悟に激似!」と一気に拡散されました。
この白髪碧眼白マスカラのフィリックス、五条悟すぎて無理😇(いい意味で) pic.twitter.com/TRecKwXjsn
— NASH BT★ (@BT08211230) February 19, 2022
特にTikTokでの反応がすごかったみたいで、「フィリックスが完全に五条悟として顕現してる」「白マスカラが似合う人類はフィリックスか五条悟のどちらかしかいない」といったコメントが大量に寄せられたんです。
アニメ界隈とK-POP界隈が同じ投稿に集まってくる光景って、なかなかないですよね。ちょっとした文化的事件だな、と思いました。
さらにこのバズりは2023年にも再燃。フィリックスがVMAのステージに立ったことをきっかけに世界規模で話題が再浮上し、英語圏のファンも「2020年の映像がまるで五条悟そのもの」と驚いたコメントを残しています。
フィリックスと五条悟、驚きの共通点
フィリックスくんのビジュアルに五条悟感じる。 pic.twitter.com/qPdcSAFQSM
— ASACAWA (@asaasas66762312) January 22, 2021
外見的な共通点
五条悟の最大の特徴はなんといっても、純白の髪と吸い込まれるような碧眼(ブルーアイ)。普段はアイマスクで隠されているその瞳が露出するシーン、アニメ界隈でも伝説級の美しさとして語り継がれていますよね。
フィリックスは「TOP」ステージで白髪カラーを纏い、白いマスカラを使ったメイクで碧眼風の眼差しを演出。
もともとの肌の白さと相まって二次元から飛び出してきたかのようなビジュアルを実現していたんです。実際に映像を見たとき、個人的にもかなり驚きました。「あ、これは確かに言いたくなる」って。
| 共通ポイント | 五条悟 | フィリックス |
|---|---|---|
| 髪色 | 純白の白髪 | 白髪カラー(ステージメイク) |
| 目 | 透き通った碧眼 | 白マスカラで再現した神秘的な瞳 |
| 肌 | 色白で整った容貌 | 透明感のある白肌 |
| 雰囲気 | 圧倒的存在感・二次元級の美 | “この世のものとは思えない”美しさ |
| 印象 | 史上最強の呪術師・唯一無二の魅力 | K-POP界のビジュアル番長 |
雰囲気・存在感の共通点
五条悟といえば「大丈夫、僕最強だから」という名セリフが象徴的なように、絶対的な自信と圧倒的なカリスマ性がキャラとしての核心にあります。
フィリックスも同様でステージに立った瞬間から場の空気をまるごと変えてしまうような存在感を放つ。そう表現するファンが多いんですよね。
それに加えて、両者に共通しているのがギャップの魅力。
五条悟はコミカルで親しみやすい一面を持ちながら戦闘時には誰も近づけない最強オーラを纏う。
フィリックスもまた普段はひまわりみたいに明るくて天真爛漫なのに、ひとたびステージに立つと別人のようにかっこいいパフォーマーへと変身します。このギャップ、ずるくないですか。
アニメ界・K-POP界の両方を席巻した”フィリックス効果”
このバズりがここまで大きくなったのは、K-POPとアニメという2つの巨大なコンテンツが交わったことが大きいと思うんですよね。
普段はなかなか接点のない両方の界隈のファンが「あの五条悟が現実にいる!」という一点で一致団結するかたちで盛り上がり、フィリックスは計らずも両コミュニティのアイコン的な存在になったわけです。
しかも、この「五条悟化」はStray Kidsというグループの認知度を世界規模で広げるきっかけにもなりました。
アニメに詳しくなかったSTAY(スキズのファン)が呪術廻戦を見始めたり、逆に呪術廻戦ファンがスキズの音楽を聴き始めたりという現象が実際に起きているんです。
文化的な橋渡しとしての影響、かなり大きいと感じています。
フィリックスがビジュアル番長と呼ばれる理由
フィリックスの魅力は五条悟に似ているというだけにとどまりません。
フィリックスは登場するたびに全く違うヘアカラーに変身することでも知られていて、プラチナブロンド、ファイヤーレッド、ディープブルー、アッシュグレーなど、毎回まったく異なる印象を与えてきました。
「今度は何色?」と毎回ファンがざわつくのも、もはやスキズの恒例行事みたいになってますよね。

そして見逃せないのが、天使のようなビジュアルとは真逆とも言える超低音のバリトンボイス。
歌うパートが「キリングパート」として毎回話題になるほどで、ファンからは「ザ・パートの人(그파트개)」という愛称まで付いているんです。
あの見た目からあの声が出てくると、初めて聴いた人はほぼ確実に二度見ならぬ「二度聴き」するんじゃないかと思います。
肌にある自然なそばかすも独特の無垢な可愛さを添えていて印象深いです。ステージ上では二次元を超えるかっこよさを見せながら、普段はその笑顔だけで周りを明るくしてしまう。
そんなギャップこそが国境も言語もジャンルも超えてフィリックスが愛される理由なんじゃないかなと、個人的には感じています。
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