Stray Kids(スキズ)のフィリックスって、グループでの活動もすごいんですけど、実はソロやユニット曲でもかなり多彩な一面を見せてくれているんですよね。
あの特徴的な低音ボイスがソロステージだとさらに際立って聞こえるというか、心を掴まれる瞬間が何度もあります。
フィリックスの完全ソロ曲
Deep end
これがフィリックスにとって記念すべき初めてのソロ曲なんです。
2022年12月にリリースされて、Stray Kidsのデジタルコンピレーションアルバム『SKZ-REPLAY』の7曲目に収録されましたよね。ファンの間では「ピリちゃんのソロ曲」って呼ばれてて、私もそう呼んでます。
あの深いボーカルが本当に活かされてるなって感じで、「Deep end」っていうタイトル通り、感情の深淵に沈んでいくような世界観が広がってるんですよね。
リリース当時の反響もすごくて、フィリックスがアーティストとしてどれだけ可能性を秘めているかがよく分かる作品だったと思います。
個人的にはこの曲を聴いた瞬間に「これはすごいことになる」って直感したのを覚えてます。
Unfair
2024年8月24日のdominATEワールドツアーで初披露されたこの曲。
その後、2024年12月13日にアルバム『HOP』に正式収録されました。オルタナティブロックジャンルに分類されてるんですけど、2分48秒っていう長さなのに強烈な印象が残るんですよ。
ミュージックビデオのティーザーがもう素晴らしくて。暗くて神秘的な雰囲気の中で、フィリックスがまるでファンタジー世界の貴族みたいな姿を見せてくれたんです。
ファンからは「北の公爵」とか「ファンタジーシリーズに出演してほしい」って声が上がるくらいのビジュアルでした。
東京でのdominATEツアー3日目では完全版のソロパフォーマンスも披露されて、彼の表現力の幅広さに改めて驚かされましたね。
ちなみにこの曲はStray Kidsのソロ曲の中で最もストリーミングされている楽曲になってるみたいです。「Deep End」を抜いて127日でトップに立ったらしいですよ。
REV IT UP
こちらは2023年に開催されたStray Kids初のオールドームツアー「5-Star Dome Tour 2023」で披露された、まだ未発売のソロ楽曲なんです。
VERSACHOIとバンチャンがプロデュースを手がけてて、大阪公演とかソウルスペシャル公演で特にパフォーマンスされました。
「So I’ma go rev it rev it up to the top / Level up all the way gun it up」っていうエネルギッシュな歌詞が印象的でしたね。
フィリックスのダイナミックなパフォーマンススタイルを完璧に反映した楽曲だなって思いました。早く音源化してほしいところです。
ユニット曲での活躍
Truman(ハン&フィリックス)
2025年3月にリリースされたデジタルシングルアルバム『Mixtape: dominATE』に収録されてる「Truman」は、ハンとフィリックスによる共作なんですよ。
両名が作詞・作曲を手がけてるっていうから、2人のアーティスティックな才能がぎゅっと詰まった作品になってるわけです。
ティーザー映像がまた印象深くて。暗闇の中で燃える手のイメージから始まって、フィリックスのあの低音ボイスが静かに響くんですよね。
そこにハンが重力に逆らうみたいに傾いた椅子に横たわりながら登場して、対照的なラップフローを披露してます。
エッジの効いたファッショナブルなサウンドに対照的なボーカルテクスチャーが重なって、洗練されたビートの上で融合してるのがすごくスタイリッシュ。没入感のある音楽体験を提供してくれる楽曲だと感じます。
TASTE(DANCERACHA)
2022年10月リリースの7thミニアルバム『MAXIDENT』の6曲目に収録されてる「TASTE」。
DANCERACHAユニット、つまりリノ、ヒョンジン、フィリックスによる2曲目のユニット曲ですね。
フィリックスの象徴的な深いボーカルが、楽曲にミステリアスでダークなトーンを加えて、それをさらに増幅させてるんです。
ライブパフォーマンスは「ケーキの上のアイシング」って言われてるくらいで、ソウルコンサートに参加したファンたちはすでにその魔法を目撃してるけど、残りのファンは自分たちの番を息を殺して待ってる状態だったみたいですね。
Snain(비바람)(チャンビン、フィリックス、スンミン)
「Snain(비바람)」は2023年3月26日に『SKZ-RECORD』シリーズとして公開された楽曲で、チャンビン、フィリックス、スンミンの3人によるユニット曲です。
作詞はチャンビン(3RACHA)とRESTARTが担当して、作曲・編曲もチャンビン、RESTART、チェ・ガンヘが手がけてるんですよ。
「雨風よ吹き荒れろ / 流れる涙が見えないように」っていう感情的な歌詞が特徴的でしたね。
雪と雨が混ざり合う「Snain」っていう造語をタイトルに使ってて、別れの痛みと癒しのプロセスを表現した切ない楽曲になってます。
個人的にはこういう切ない系の曲が心に響くタイプなので、けっこう好きな一曲なんです。
Muddy Water(ラップラインユニット)
「Muddy Water」は2022年リリースの6thミニアルバム『ODDINARY』の7曲目かつ最後のトラックで、2番目のユニット曲として収録されてます。
チャンビン、ヒョンジン、ハン、フィリックスの4人で構成されてて、Stray Kidsのラップラインと見なされているユニットですね。
この楽曲の面白いところは、通常トラップを使用することが多かったStray Kidsのラップラインが、初めてブームバップっていうヒップホップジャンルに挑戦したってこと。
ジャズのヒントが含まれたオールドスクールヒップホップビートの上で、4人がそれぞれの独自のスタイルを披露してるんです。
しかも、フィリックスによる『鬼滅の刃』への言及も含まれてて、ファンの間でかなり話題になりました。
「新鮮な雨水が泥を洗い流すようにやってくる」と自分たちを例えて、
「これが俺たちのフロー、ショーから降りろ」っていう歌詞でStray Kidsの革新的な気概とルール破りの勇気を再確認させる楽曲になってるんですよね。
GENIE(ハン、フィリックス、アイエン)
「GENIE」は2025年10月にリリースされた、Netflixシリーズ『Genie, Make a Wish』のサウンドトラックの一部として制作された楽曲です。
ハン、フィリックス、アイエンの3人によるユニット曲で、ドラマの世界観に合わせた楽曲になってるんですよ。
Netflix Koreaが発表したこのコラボレーションは、K-popファンとK-dramaファンの両方から大きな反響があったみたいです。
ハンの力強い歌声、フィリックスの深いトーン、そしてアイエンの温かみのある声が「ストーリーの感情的な本質を捉えるための完璧な組み合わせ」として評価されてましたね。
スペシャルミュージックビデオも公開されて、3人の録音プロセスの独占シーンが見られるようになってます。
その他のユニット曲・コラボレーション
フィリックスはこれ以外にも多数のユニット曲に参加してるんですよ。
「Because」ではチャンビンとのデュエットを披露してますし、「Surfin’」ではリノ、チャンビンと共演してます。「Wow」はDANCERACHAとしてリリースされてますね。
それに、「Up All Night」や「One More Photo」「WHO?」などの楽曲にも参加してるんです。意外と参加曲が多い印象。
フィーチャリング作品
ReawakeR(feat. Felix of Stray Kids)
2024年11月にリリースされた「ReawakeR」は日本の人気アーティストLiSAとフィリックスがコラボレーションしたアニメ『ソロレベリング -ReAwakening-』のOST楽曲なんです。
このコラボレーション、本当に話題になりましたよね。
アニメのエンディングソングとして大きな注目を集めて、シーズン2のオープニングまたはエンディングテーマとして使用される可能性も示唆されてるみたいです。
英語TV版やTV版など複数のバージョンが存在してて、フィリックスの国際的な活躍の幅を示す重要なコラボレーション作品になってると思います。
ちなみにLiSAとStray Kidsは以前にも「Social Path」でコラボしてるんですよね。
NO PROBLEM(feat. Felix of Stray Kids)
「NO PROBLEM」もフィリックスがフィーチャリングアーティストとして参加した楽曲で彼の多様な音楽活動を示す作品の一つです。
詳しい情報は分からないんですが、こういったフィーチャリング参加が増えてくると今後の活動の幅もどんどん広がっていくんじゃないかなって期待してます。
まとめ
| 曲名 | タイプ | リリース時期 | 収録アルバム/備考 |
|---|---|---|---|
| Deep end | 完全ソロ | 2022年12月 | SKZ-REPLAY |
| Unfair | 完全ソロ | 2024年12月 | HOP(パフォーマンスは8月) |
| REV IT UP | 完全ソロ | 2023年 | 5-Star Dome Tour(未発売) |
| Truman | ユニット(ハン&フィリックス) | 2025年3月 | Mixtape: dominATE |
| TASTE | ユニット(DANCERACHA) | 2022年10月 | MAXIDENT |
| Snain | ユニット(3人) | 2023年3月 | SKZ-RECORD |
| Muddy Water | ユニット(ラップライン) | 2022年 | ODDINARY |
| GENIE | ユニット(3人) | 2025年10月 | Netflix OST |
| ReawakeR | フィーチャリング(with LiSA) | 2024年11月 | Solo Leveling OST |
フィリックスはStray Kidsのメインダンサー兼ラッパーとして活動しながら、ソロ曲やユニット曲を通じて独自の音楽世界を構築し続けてるんですよね。
フィリックスの特徴的な低音ボイスはどの楽曲でも強烈な個性を放ってて、聴く者の心を奪ってしまうんです。
今後もさらなる音楽的挑戦と成長が期待される、本当に注目すべきアーティストだと思います。フィリックスのこれからの活動から目が離せません。
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