Stray Kids(スキズ)のフィリックス(本名はフィリックス・ヨンボク・リー、韓国名でいうとイ・ヨンボク)って、実はオーストラリアのシドニーで生まれ育った韓国系オーストラリア人なんです。
2000年9月15日生まれで、16歳まではずっとシドニーで過ごしていました。今回はフィリックスの小学校から今に至るまでの学歴について、詳しく調べてみたので書いていきたいと思います。
フィリックスの小学校時代
メテラ・ロード・パブリック・スクール卒業
フィリックスが通っていた小学校なんですけど、オーストラリアのニューサウスウェールズ州トゥーンガビーにある「Metella Road Public School(メテラ・ロード・パブリック・スクール)」という学校でした。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 学校名 | Metella Road Public School |
| 住所 | 117-131 Metella Road, Toongabbie NSW 2146, オーストラリア |
| 学校の種類 | 公立小学校 |
| 設立年 | 1982年6月5日 |
| 在籍期間 | 2006年頃~2013年頃(推定) |
ちなみにこの学校、シドニー西部にある公立の小学校で、けっこう多様なバックグラウンドを持つ子どもたちが通っているみたいです。
幼稚園から6年生までを受け入れていて、設立されてから40年以上の歴史があるんですよね。地域の教育の中心的な存在。
小学生時代のフィリックスの活動
小学生の頃からフィリックスは本当にいろんな習い事をしていたんです。
個人的に印象深かったのが、テコンドーを12年間も続けていたっていうこと。
しかも大会で何度も優勝して、最終的には黒帯3段(資料によっては2段とも書かれてますが)を取得したそうなんですよ。これって相当すごいことですよね。
kinda wanna see grown up felix in a taekwondo uniform ☺️ pic.twitter.com/i8zk1IDpzO
— leia (@lixnotized) February 10, 2021
それにピアノも2年間習ってたし、水泳も得意で大会で2位に入ったこともあるとか。
幼い頃からスポーツも音楽も両方できる子だったんだなって思います。
フィリックスの中学・高校時代
セント・パトリックス・マリスト・カレッジで中等教育を修了
オーストラリアって日本みたいに中学と高校がはっきり分かれてないんですよね。
だからフィリックスは「St. Patrick’s Marist College(セント・パトリックス・マリスト・カレッジ)」っていう一貫教育の学校に通ってました。
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| 学校名 | St. Patrick’s Marist College Dundas |
| 住所 | 171 Kirby Street, Dundas, NSW 2117, オーストラリア |
| 学校の種類 | カトリック系私立学校 |
| 設立年 | 1872年4月8日 |
| 在籍期間 | 2014年~2017年 |
| 卒業時期 | 2017年(16歳) |
この学校は1872年に設立されていて、かなりの歴史がありますよね。
140年以上続いているカトリック系の私立学校で質の高い教育で知られているそうです。フィリックスはここできちんと中等教育を修了してから韓国に渡ったんですね。
在学中にJYPエンターテインメントにスカウト
実はこの学校に通っている最中の2016年頃、フィリックスはFacebookを通じてJYPエンターテインメントのオーディションにスカウトされたんです。
K-POPの映像を見たのがきっかけで歌手になりたいって思うようになったみたいで、これって本当に人生を変える出来事だったんじゃないでしょうか。
とはいっても、すぐに韓国に行ったわけじゃないんですよね。
フィリックスは学業をちゃんと優先して、St. Patrick’s Marist Collegeをきちんと卒業してから韓国に向かうことを選んだんです。
2017年に卒業式を終えた後、満16歳という若さで単身韓国へ。そして2017年2月14日にJYPエンターテインメントの練習生として正式に入社しました。まだ16歳ですよ。すごい決断力だと思いませんか。
練習生期間はわずか1年
フィリックスの練習生期間ってわずか1年だったんです。
いや、正確には8ヶ月という情報もあってどちらにしても驚異的に短いんですよね。韓国に来てから半年ちょっとでサバイバル番組『Stray Kids』に参加することになるんですから。
番組ではまだ韓国語が十分じゃなかったことなどが理由で一度脱落しちゃったんです。これは本当につらかったと思います。
でも最後のチャンスを掴んで最終的にはメンバーとして選ばれて、2018年3月25日にStray Kidsとしてデビューを果たしました。
脱落しても諦めなかった姿勢、本当に尊敬します。
フィリックスの大学進学について
大学には進学せず音楽活動に専念
フィリックスは高校を卒業した後、すぐに韓国で練習生としての道を歩み始めたので、大学には進学してないんですよね。
韓国の学校に通った経験もないですし、オーストラリアのSt. Patrick’s Marist Collegeがフィリックスの最終学歴になっています。
K-POPアイドルの中には活動しながらサイバー大学とかで学位を取る人もけっこういるんですけど、フィリックスに関してはそういう情報は見つけられませんでした。
デビュー当時から今まで、ずっとStray Kidsのメンバーとして音楽活動に集中してきたんだと思います。個人的な意見ですけど、それだけ音楽に情熱を注いできたってことですよね。
フィリックスの学生時代が現在の活動に与えた影響
多様な経験が今の魅力を作り上げた
オーストラリアで受けた教育と幼い頃からやってきたいろんな習い事の経験って、今のフィリックスの魅力を作る上でめちゃくちゃ重要な要素になってると感じています。
テコンドーで培った身体能力はあのパワフルで切れのあるダンスパフォーマンスに間違いなく活かされてますよね。それに幼少期からの水泳経験も、体力面での基礎になっているはずです。
カトリック系の学校で学んだこともフィリックスの人格形成に影響を与えたんじゃないかなと思うんです。
フィリックス自身もカトリック信者でセレモニー名も「Felix」を使っているんですよ。信仰って、人の価値観を形作る大きな要素になりますからね。
ところで、オーストラリアっていう多文化な環境で育って、英語をネイティブレベルで話せることは、Stray Kidsが世界的に活躍する上でかなり大きな強みになってると思います。
メンバーの中でもバン・チャンと一緒に英語でのコミュニケーションを担当することが多くて、海外ファンとの架け橋として重要な役割を果たしてるんですよね。これって本当に貴重な存在だなって。
若くして異国で夢を追う勇気
16歳で家族や友人、慣れ親しんだ環境を全部離れて韓国に渡るって、並大抵の決断じゃなかったはずなんですよ。
言葉も違う、文化も違う。そんな環境でわずか1年の練習期間でデビューまで辿り着いた努力って、私たちには計り知れないものがあると思います。
サバイバル番組で一度脱落を経験しながらも、諦めずに戻ってきたエピソードはフィリックスの強い意志と情熱を物語ってますよね。
個人的にはこの経験が今の彼の「少しずつ自信を持って」という座右の銘にも繋がってるんじゃないかなって思うんです。
一度失敗しても、そこから這い上がった経験があるからこその言葉。
まとめ
フィリックスの学歴を振り返ってみるとオーストラリアでしっかりとした教育を受けて、さまざまな経験を積んできたことが分かりますよね。
Metella Road Public Schoolで基礎教育を受けて、St. Patrick’s Marist Collegeで中等教育を修了した後、大学には進学せずK-POPアイドルっていう夢に全力で向かっていきました。
今では世界的なグループのメンバーとして活躍している彼の姿を見ると、夢を追いかけるすべての人にとって大きな励みになってるんじゃないでしょうか。
私自身もフィリックスのストーリーを調べながら、改めて「夢を諦めない」ことの大切さを感じました。
若くして大きな決断をして言葉も文化も違う国で成功を掴んだフィリックスの姿は、本当に心を奪われるものがあります。
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