2023年10月30日、東京・銀座のヴェルサーチェ本店を訪れていたStray Kids(スキズ)のヒョンジンに、元迷惑系YouTuberのへずまりゅうが突然突撃して、大声で叫びながら近づいた事件なんです。
ヒョンジンは明らかに恐怖を感じていて体をこわばらせる様子が目撃されたんですよね。
この件は日本国内だけじゃなく、世界中のファンから強烈な批判を浴びることになりました。
事件発生までの経緯
ヒョンジンの来日背景
ヒョンジンはStray Kidsの日本4大ドームツアー「Stray Kids 5-STAR Dome Tour 2023」で来日していたんです。
このツアー、実は第4世代K-POPグループとして初めて日本の4大ドームホールに進出した記録的なものだったんですよ。
2023年10月28日と29日には東京ドームで最終公演が行われて、事前登録が250万人以上という驚異的な数字を記録していました。
チケットは全公演が5分で完売したそうで、その人気ぶりには本当に驚かされますよね。
ヴェルサーチェ銀座本店訪問の理由
東京ドーム公演の翌日、つまり10月30日にヒョンジンがヴェルサーチェの銀座本店を訪れたのには理由があります。
というのも、ヒョンジンはヴェルサーチェのグローバルアンバサダーを務めていたんですよね。
この訪問はホリデーコレクションのプロモーション活動の一環だったみたいで、11月6日に公開予定だった2023年ホリデーキャンペーンにヒョンジンが出演することになっていたんです。
訪問の噂を耳にしたファンがかなり集まって、店舗前は大変な賑わいだったらしいですよ。
突撃事件の詳細
へずまりゅうの行動
ヴェルサーチェ銀座本店から車に乗り込もうとしていたヒョンジンに、へずまりゅうが突然接近してきたんです。
それも普通じゃなくて、「ヒョンジーン!愛してるよー!へずまりゅうじゃー!」って何度も大声で叫んでいたらしくて。
しかも「『冬のソナタ』観とるぞー!」って、正直意味が分からない発言もしていたみたいなんですよね。
その様子がわりと攻撃的だったようで、警察官や警備員から
「触らないでください」「興奮しないでください」「お静かに願います」
って繰り返し制止される事態になっていました。
へずまりゅう🤣すげえーわ😎へずまりゅうビジョンで明らかにヒョンジン😎へずまりゅうを認識してる😎まさに電波少年のノリ😎スティックカム時代のシバターを思い出す🤣 pic.twitter.com/8FSc0dk0Tf
— 🤪ゾロっとタウン🤮 (@toshiya7748) October 31, 2023
スキズのヒョンジンに愛情表現したら怖がられてしまいました。
— へずまりゅう (@hezuruy) October 30, 2023
ファンサが悪すぎてビビりました。 pic.twitter.com/1eiexSCZNS
ヒョンジンの反応
この突然の襲撃を受けたヒョンジン、明らかに驚いて恐怖を感じていたようです。
目撃した人によると体をこわばらせて下を向いたまま、警備スタッフに抱えられるように車の方へ誘導されていったとか。
ヒョンジンって普段「ファンサの神」って呼ばれるくらい、ファンに優しく接することで有名なアーティストなんですよね。
でもこの時は明らかに怯えた表情を見せていたそうで、見ていて本当に心が痛みました。
セキュリティスタッフが素早く介入してヒョンジンを守って、へずまりゅうの物理的な接触は防げたんですけど、心理的なダメージはかなり大きかったんじゃないかなと思います。
事件後の反応と炎上
へずまりゅうの投稿と炎上
事件当日の10月30日、へずまりゅうは自分のX(旧Twitter)で動画を公開したんです。
「スキズのヒョンジンに愛情表現したら怖がられてしまいました。ファンサが悪すぎてビビりました」っていうコメントと一緒に、突撃の様子を収めた動画を投稿したんですよね。
この投稿がすぐに大炎上して日本だけじゃなく世界中のStray Kidsファンから激しい批判が集中することになりました。
ファンからの批判
投稿を見たファンたちからはもう怒りの声が止まらなくて。
「STAYの民度低いと思われるやん」
「ヒョンジンに日本で怖い思いしてほしくない」
「怖がらせておいて、ファンサ悪すぎるってどういうこと?」
「これは日本の恥を晒しただけだ…」
「歩く国際問題」
といった声が次々と上がっていきました。
特に問題だったのはヒョンジンが明らかに恐怖を感じているのに、へずまりゅうが「ファンサが悪い」って被害者を責めるような発言をしたことなんですよね。
海外のファンからも「おぞましい」「サセンファン(過激なストーカーファン)の行為だ」っていう強い非難のメッセージがたくさん寄せられていて、本当に世界的な問題になってしまったんです。
へずまりゅうの謝罪
謝罪動画の公開
炎上から2日後の2023年11月1日になって、へずまりゅうはXに謝罪動画を投稿しました。
「スキズのヒョンジンさんの件で大炎上したから謝罪動画を撮りました」
というタイトルだったんですけど、動画の中では
「本当にすみませんでした」
「ヒョンジンが好き過ぎてやってしまった」
「今後二度とヒョンジンには近づかない」
ってコメントしていましたね。
スキズのヒョンジンさんの件で大炎上したから謝罪動画を撮りました。 pic.twitter.com/5I4k7LNdes
— へずまりゅう (@hezuruy) November 1, 2023
謝罪への反応
ただこの謝罪に対しても疑問の声が上がったんです。
多くのファンは
「好きならば相手が嫌がることをしない」
「謝罪すれば済む問題ではない」
っていう意見を出していて、へずまりゅうの行為が本当のファンの行動とは言えないって指摘していました。
それに動画を削除して謝罪したからといって、ヒョンジンが受けた恐怖や不快感が消えるわけじゃないですよね。そういう声もかなり多かったです。
この事件が示した問題点
アイドルの安全確保の課題
この事件って、来日する海外アーティストのセキュリティ体制について改めて考えさせられるきっかけになったなと思います。
K-POP業界全体の出待ち文化とかファンとの距離感について、もっと厳格なルールが必要なんじゃないかって議論されるようになったんですよね。
ヒョンジンみたいな世界的な人気アーティストでも、公共の場で予期せぬ襲撃を受ける可能性があるっていうことが明らかになってしまいました。これって結構深刻な問題だと思うんです。
迷惑系コンテンツへの批判
へずまりゅうの行為は、いわゆる「迷惑系YouTuber」のコンテンツ作りの問題点を浮き彫りにしたんですよね。
他の人を恐怖に陥れて話題を集めようとする行為って、エンターテインメントとして許されるべきじゃないっていう認識が広まりました。
とりわけ言語の壁がある海外アーティストに対して、攻撃的なアプローチをするのは文化的な配慮にも欠けるって指摘されたんです。個人的にもこれは本当にその通りだなと感じています。
その後
ヒョンジンの1年後の再訪問
2024年11月14日から16日にかけて、Stray Kidsが再び東京ドームで3days公演を行いました。そして公演翌日の11月17日、ヒョンジンは約1年ぶりに同じヴェルサーチェ銀座本店を訪問したんですよね。
今回のイベントでは黒縁メガネにヴェルサーチェのバッグとスニーカーを合わせた全身コーディネートで登場。ファンに笑顔で手を振る姿が報道されました。
前回の事件から1年が経って、安全に配慮された環境でファンとの交流を楽しめたことは、多くのファンにとって本当に嬉しいニュースだったと思います。私もホッとしましたよ。
へずまりゅう妻への類似事件
2024年11月18日にちょっと驚くような出来事が起きたんです。
へずまりゅうの奥さんである「しーちゃん」が、ヒョンジンのヴェルサーチェイベントに参加した時、ある男性から「襲撃」を受けるという事態が発生してしまいました。
男性は彼女をへずまりゅうの妻だって認識して、「ブス!」「へずま嫁人様に迷惑かけた」「へずまはいるのか?」「殴ってこいよ」なんていう暴言を浴びせたそうです。
これって、へずまりゅうがヒョンジンに行った行為が結果的に自分の家族にも同じような被害をもたらすっていう、まさに因果応報的な展開ですよね。
この事件は多くの人に衝撃を与えて、注目を集めることになりました。

コメント