Stray Kids(スキズ)のメンバーの中でも、リノ(Lee Know)って本当に日本への愛が深いなって思うんですよね。
彼の日本好きはグルメからアニメ、日本語の勉強まで本当に幅広くて、その一生懸命な姿勢がファンの間でもかなり話題になっているんです。
プライベートでわざわざ日本を訪れるほどなんですから、その熱量がどれだけすごいかが分かりますよね。リノの心温まるエピソードをたっぷりご紹介していきますね。
日本映画『君の名は。』が生んだソロ曲「Limbo」
リノの日本文化への深い愛を象徴するエピソードといえば、新海誠監督の名作『君の名は。』への強い思い入れが挙げられます。
2023年12月に公開された「2 Kids Show」の中で、リノは自分のソロ曲「Limbo」がどうやって生まれたのかを語っていたんですよね。
実は当時、メンバーのバンチャンと車でドライブをしていたときに、リノが「この歌を流して流れ星が落ちて、2人で走りながら『君の名前は(日本語)!』って言いたい」って話したらしいんです。
この発言からも彼が『君の名は。』の印象的なシーンに心を奪われていたことが伝わってきますよね。
チャンビンに「アニメで共感したんですね」って聞かれたとき、
リノは
「そうです。そういう雰囲気にしてほしいって言われて、そんな感じで『Limbo』を書こうと思っていて」
って認めていて日本のアニメーション映画が彼の音楽創作に本当に大きな影響を与えたことを明かしていました。なんだか素敵なエピソードだなって思いました。
アニメ好きが高じて「全部見た」と豪語
リノって「全部のアニメを見た」って冗談交じりに語るほどのアニメ好きなんですよ。
リノが好きなアニメのラインナップを見ると、『クレヨンしんちゃん』『ポケモン』『セーラームーン』みたいな定番作品から、『ハイキュー!!』『転生したらスライムだった件』『SPY×FAMILY』『推しの子』『怪獣8号』まで、ジャンルを問わずにとにかく幅広く楽しんでるんですよね。
特に『推しの子』については、2023年頃に主題歌とダンスに夢中になっていたという情報もあって、その熱中ぶりがすごく伝わってきます。
それにメンバーのハンと一緒に『鬼滅の刃』の楽曲をTokyo Mission Tourで披露したりもしていて、アニメへの愛をパフォーマンスでも積極的に表現してるんです。こういうところが本当にファン思いだなって感じますね。
幼少期から親しんだ日本の特撮
アニメだけじゃなくて、リノは日本の特撮作品にも親しんできたみたいなんです。
2022年のライブ配信では、「百獣戦隊ガオレンジャー」とか「轟轟戦隊ボウケンジャー」みたいな戦隊シリーズ、さらには「魔法少女マシュマロ」や「リュウケンドー」まで視聴していたって明かしていました。
幼い頃から日本のエンターテイメントに触れてきたからこそ、日本文化への理解と愛情がこれほどまでに深いんでしょうね。
訪日前から準備万端!食べたいものリストを作成
リノの日本グルメへの情熱って、もう計画性と熱意に満ちているんですよ。
2023年7月に公式YouTubeチャンネルで公開されたVLOGでは、友人とプライベートで大阪を訪れる様子が映し出されてたんですが、そこでの彼の行動はまさに「グルメ愛」そのものでした。
日本に到着してすぐ、リノは友人に「食べるものを決めよう」って提案して、「ラーメン!」「お好み焼き」「焼きそば」「串カツ」「鉄板ステーキ」って次々に食べたいものを挙げていったんです。
驚くのはここからで、これらを忘れないようにスマホにしっかりメモを取っていたんですよ。
さらに「僕が調べておいたお店が多いんだ」って語っていて、大阪旅行のために訪れたいお店をすべて事前にリサーチしていたことを明かしてたんですよね。この徹底ぶりがすごいなって思います。
1日5食計画!?たこ焼きは「おやつ扱い」
リストアップした食べ物の量について聞かれたとき、リノは「1日に5つ食べるつもりだけど?」ってきっぱり即答したんです。ですから、もうこの時点でリノの本気度が分かりますよね。
それに「たこ焼きとかどら焼きはおやつだから」って続けて、おやつは食事のカウントに入らないという独自の理論を展開してたんです。
この徹底したグルメ追求の姿勢に、ファンからは「かわいすぎる」「本気の日本愛を感じる」っていう声がたくさん寄せられているみたいです。
ラーメンへのこだわりと立ち食いスタイルも楽しむ
大阪旅行では、人気ラーメン店「一蘭」を訪れようとしたんですけど、行列が長かったらしくて「金龍ラーメン」御堂筋店へ向かったそうなんです。
立ち食いスタイルの店でも全然臆することなく、「チャーシューメン(1,100円)」にキムチをトッピングして楽しんでいたとか。
来日インタビューではメンバーにインスタント豚骨ラーメンをプレゼントされた際、誰よりも大きなリアクションで喜んでいたっていう微笑ましいエピソードもあるんですよね。
こういうところが本当に可愛いなって思っちゃいます。
プリン愛が止まらない
リノの日本スイーツへの愛は、特にプリンに向けられているんです。最近では日本のプリンにすっかり夢中になってるみたいで、その愛は新たな「趣味」と言えるレベルだと思いますね。
大阪の「まったりプリン」は特にお気に入りみたいで、そのなめらかな食感と濃厚な味わいにすっかり心を掴まれているようなんです。
まったりプリンの店も行ってきた!
— 誤字ルナ (@skzzzzzikon) December 4, 2024
リノまみれ(笑) pic.twitter.com/cgcpdhRF27
プリンを買いに行く姿まで目撃されているくらいですから、その愛の深さが分かりますよね。
日本語習得への真摯な姿勢とプロ意識
Stray Kidsの中でもリノって特に日本語が得意なメンバーとして知られてるんですが、その背景には並々ならぬ努力と明確なプロ意識があったんです。
2023年5月、公式YouTubeチャンネルで公開されたメンバー同士のインタビューで、リノは日本語学習への思いを初めて語っていました。
バンチャンから「普段からたくさん努力する姿を見て、正直すごく感動しました」って言われたリノは
「グループに英語が流暢なメンバーがいるように、日本語が得意なメンバーとして、自分ならではの役割を担えるよう意識している」
って明かしたんです。
続けて
「だからメンバーが苦手だった日本語の勉強を皆で始めた時、授業やレッスンを受け続けながら、そっち側で役に立てるように勉強してるんだ」
って語っていて、チーム内での役割分担を意識した学習姿勢がすごく伝わってきましたね。プロ意識の高さに感動しました。
来日のたびに3つの新しい単語を学ぶ習慣
リノの日本語学習法ってとても実践的なんですよ。
リノは日本に来るたびに、道行く人が話す日本語を聞いたり、街中で見かける言葉から新しい単語を3つは学ぶよう心がけているんだそうです。
「最近は別で勉強する時間が取れないけど、日本に来るたびに単語を3つずつは覚えて帰ろうとしている」
っていうリノの言葉からは忙しいスケジュールの中でも日本語習得を諦めない姿勢が感じられますよね。こういう地道な努力が、今の日本語力につながっているんでしょうね。
アニメの台詞から学ぶユニークな学習法
リノは「アニメから出てくる台詞を学んでいる」とも語っていて、好きなアニメを見ながら自然に日本語を吸収している様子が伺えます。
ただ「コンサートで使えないものも多い」って笑いながら明かしてるんですよね。
たとえば「シビれるな(ケンカを売るような言い方)」っていうフレーズを学んだものの、「コンサートで急に『シビれるな』とは言えない」って冗談を交えて話していました。このユーモアのセンスがまた良いですよね。
カタカナを「諦めた」理由が可愛すぎる
日本語学習においてリノには独特のこだわりがあるんです。
リノは「カタカナを諦めることに決めた」って語っていて、その理由として
「カタカナで書く『リノ』なら、『リ』と書いて『ノ』は棒3本引けば書けるから簡単。でもひらがなの方が好き」
って説明してるんですよ。
実用性よりも好みを優先する彼らしい選択だなって思いましたし、ファンからは「かわいい」っていう声が本当にたくさん寄せられてました。
口では「あきらめた」って言いながらも、自分の名前の「リノ」や「プリン」「ラーメン」の字を1つずつ書いてみせて、ファンにカタカナをレクチャーする姿がもう愛おしすぎるんですよね。
ファンへの愛情表現も日本語で
リノが2022年に「今年新たに覚えた日本語は?」って聞かれた際、彼は「1番使った日本語はSTAY(ファンの愛称)へ伝えた『愛してる』『大好き』だった」って答えてたんです。
ファンとのコミュニケーションを第一に考えるリノの姿勢が日本語学習のモチベーションにもつながっているんでしょうね。こういうファン思いなところが本当に素敵だなと思います。
日本の音楽と文学への深い造詣
リノの日本文化への愛は音楽と文学の領域にも広がっているんです。
リノが好きな日本の歌手として挙げているのは、米津玄師と優里なんですよね。
実際にバンチャンやハンと一緒にカラオケで米津玄師の「KICK BACK」を熱唱したり、優里の「ベテルギウス」や「ドライフラワー」を歌ったりする様子が目撃されていて、日本の音楽シーンへの関心の高さが本当に伝わってきます。
ちなみに2025年10月にはNovelbrightの韓国公演を観覧しに行っていて、その後11月には自身のInstagramでNovelbrightの「夢花火」を歌唱していたんです。
日本のバンドのライブまで観に行くなんて、相当な音楽好きですよね。ボーカルの竹中雄大さんも反応していて、ファンからは「いつかコラボして欲しい」「日本語がナチュラル」っていう声が上がっているみたいです。
東野圭吾の「悪意」を愛読
読書家としても知られるリノは、日本の推理小説家・東野圭吾の大ファンなんです。特に「悪意」を読んでいたことが確認されていて、ファンの間では「リノが読んでいた本」として話題になりました。
東野圭吾が彼のお気に入りの作家だっていうことから、日本のミステリー文学にも深い興味を持っていることが分かりますね。こういう文学的な一面も素敵だなって思います。
まとめ
リノの日本愛は「好き」っていう感情を超えて、文化への深い理解と尊敬に基づいているんだなって感じます。
日本映画から音楽創作のインスピレーションを得たり、訪日前に綿密なグルメリサーチをしたり、プロとしての役割を意識して日本語を学んだり、その姿勢は本当に真摯なんですよね。
アニメ、グルメ、言語、音楽、文学と、あらゆる分野で日本文化に触れ続ける彼の姿は多くのファンの心を温かくしています。
これからもリノが日本でどんな新しい発見や体験をするのか、2026年も楽しみに見守っていきたいですね。
コメント