2PMのワンピース主題歌は存在する?混同されやすい理由と実際の主題歌アーティスト

  • URLをコピーしました!

2PMってワンピースの主題歌を歌っていないんですよね。意外と知らない方も多いかもしれません。

この韓国の人気ボーイズグループは、確かに日本のアニメ主題歌を担当した経験はあるんですけど、ワンピースとは直接の関わりはないんです。

実は同じK-POPグループである「TVXQ(東方神起)」がワンピースの主題歌を複数担当しているため、この2つのグループが混同されてしまうことがけっこう多いみたいなんですよ。

目次

混同されやすい主な理由

K-POPグループ同士の取り違え

2PMとワンピースの主題歌が混同される最大の理由は同じ韓国出身のアイドルグループである「TVXQ」が実際にワンピースの主題歌を担当していたからなんですね。

TVXQは2009年に「Share The World」と「ウィーアー!(We Are!)」という2つの主題歌を歌っていて、これがワンピース主題歌の中でも特に人気の高い楽曲となっています。

K-POPグループはいくつものグループが日本のアニメとタイアップしているので、グループ名を混同してしまう方が少なくないのも納得できる気がします。

両グループともアニメ主題歌を担当している

ちなみに、2PMもアニメ主題歌を担当した実績があるため、さらに混乱を招いているんですよね。

2PMは2011年に日本デビューシングル「Take off」で、MBS・TBS系全国ネットアニメーション「青の祓魔師(あおのエクソシスト)」のエンディングテーマを担当したんです。

この楽曲は彼らにとって初めてのアニメタイアップとなって、デビューシングルとしては当時の韓国グループ最高記録となる推定5.9万枚を売り上げる大ヒットになりました。かなりの快挙だったと思います。

ファンによる二次創作との混同

それに一部のファンが2PMの楽曲をワンピースのシーンと個人的に結びつけて楽しんでいることも、混同の一因になっているかもしれないんですよね。

たとえばブログなどで「2PMの〇〇という曲がワンピースのこのシーンに合う」といった内容が書かれていることがあって、それを見た人が「2PMがワンピースの主題歌を歌っている」と誤解してしまうケースも考えられます。

個人的には、ファンが好きなアニメと好きな曲を組み合わせて楽しむのは素敵なことだと思うんですけど、そこから誤解が生まれちゃうのはちょっと複雑な気持ちになりますね。

2PMが実際に担当したアニメ主題歌

青の祓魔師「Take off」

2PMが実際に担当したのは、2011年4月から放送されたTVアニメ「青の祓魔師」のエンディングテーマ「Take off」なんです。

この作品はジャンプスクエアに連載中だった加藤和恵による人気コミックをアニメ化したもので、悪魔と祓魔師(エクソシスト)の戦いを描いたファンタジー作品。当時わりと話題になっていたのを覚えています。

オープニングテーマはUVERworldが担当していて、エンディングテーマを2PMが担当するという豪華な布陣でしたよね。今思うと、すごい組み合わせだったなって感じます。

「Take off」は、J.Y.Park “The Asiansoul”が作曲を手がけて、Kenn Kato・KOMUが作詞を担当した楽曲です。

発売約1か月前の4月13日付有線J-POPチャートで1位を獲得して、オリコン週間シングルチャートでも初登場4位を記録するなど、商業的にも大成功を収めました。思った以上に売れたんじゃないでしょうか。

Re:Monster「Into the Fire」

もう一つ、2PMのメンバーであるチャンソン(CHANSUNG)は2024年にAK-69、チャンミン(2AM)とコラボレーションして、TVアニメ「Re:Monster」のオープニング主題歌「Into the Fire」を担当しているんですよね。

これはチャンソンにとって約6年ぶりとなるソロ第2弾シングルで、2024年4月から放送されたアニメの主題歌として起用されました。

実際のワンピース主題歌アーティスト一覧

TVXQが担当した主題歌

ワンピースの主題歌を担当したK-POPアーティストは「TVXQ(東方神起)」なんですよ。彼らは以下の3曲を担当しています。

スクロールできます
曲名使用期間種別
ウィーアー!(第10期)第373-394話オープニング
Share The World第395-425話オープニング
Asu wa Kurukara(明日は来るから)第256-263話エンディング

特に「Share The World」は2009年のオリコン年間ランキングで30位にランクインしていて、アニメ部門では年間1位を獲得したんです。

テレビアニメ『ONE PIECE』の主題歌としては歴代1位の売上を記録している人気曲なんですよね。私もこの曲はけっこう好きで、今でもたまに聴いています。

その他の代表的な主題歌アーティスト

ワンピースは1999年から続く長寿アニメなので、多くのアーティストが主題歌を担当してきました。代表的なアーティストとしては、初代オープニング「ウィーアー!」を歌ったきただにひろしさんが有名ですよね。

それから、「Fight Together」「Hope」を担当した安室奈美恵さん、「Wake up!」を歌ったAAA、「Hard Knock Days」のGENERATIONS from EXILE TRIBEなど、そうそうたる顔ぶれです。案外、その時代のトップアーティストが担当していることが多いんですよね。

きただにひろしさんは何度もワンピースの主題歌を担当していて、「ウィーアー!」「We go!」「OVER THE TOP」「We can!」「Earth!」など、複数のオープニングテーマを歌っています。

2020年からDa-iCEの「DREAMIN’ ON」、I Don’t Like Mondays.の「PAINT」、SEKAI NO OWARIの「最高到達点」なども使用されています。

どれもかなり良い曲ばかりで、アニメを見ながら聴くと本当に心を掴まれますよね。

アニメの長い歴史を彩る多彩な楽曲

ワンピースのアニメは2026年現在も続いていて、これまでに28曲以上のオープニングテーマと25曲以上のエンディングテーマが使用されてきたんです。想像以上の数ですよね。

それぞれの時代を代表するアーティストが参加しているため、主題歌だけでも日本の音楽シーンの変遷が感じられる作品となっているんですよ。

個人的にはこういう長期アニメの主題歌の歴史を追うのってけっこう楽しいんです。その時代の流行や音楽の傾向が見えてきて面白いなって思います。

  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする


目次