2PMがグループで担当したアニメソングって、実は2011年にリリースされた日本デビューシングル「Take off」の1曲だけなんですよね。
この曲はTVアニメ『青の祓魔師』のエンディングテーマとして使われていて、2PMにとって初めてのアニメタイアップになったわけです。デビュー曲でアニメのタイアップってけっこう珍しいなと思いました。
Take off – 青の祓魔師エンディングテーマ
楽曲の基本情報
「Take off」は2011年5月18日にアリオラジャパンから出た、2PMの記念すべき日本デビューシングル。
この曲、MBS/TBS系で放送されていたTVアニメ『青の祓魔師(エクソシスト)』の第1話から第12話までのエンディングで流れてたんです。
作詞はKenn KatoさんとKOMUさん、作曲はJ.Y.Park “The Asiansoul”さん、編曲はSuper Changddaiさんが担当されています。
ちなみに、この曲を初めて聴いたとき、アニメの世界観とすごくマッチしてるなって感じたのを覚えてますね。
商業的な成功
デビューシングルなのに驚異的な数字を叩き出したんですよ。2011年5月30日付のオリコン週間シングルチャートで初登場4位を獲得したんです。
初週の売上が推定5.9万枚で、韓国グループのデビューシングルとしては当時最高記録を更新する快挙でした。
実は発売の約1か月前、4月13日付の有線J-POPチャートでもう1位を取ってたんですよね。リリース前から期待値が高かったことが分かります。予想以上の反響だったんじゃないでしょうか。
収録内容と発売形態
シングルは4つの形態でリリースされました。それぞれに特典が付いてて、ファンにとっては選ぶのが楽しかったんじゃないかな。
| 形態 | 収録内容 | 特典 |
|---|---|---|
| 初回生産限定盤A | CD+DVD | 「Take off」のオリジナル版とダンス版のミュージックビデオを収録したDVD |
| 初回生産限定盤B | CD+フォトブック | 撮り下ろし未公開写真満載の32Pフォトブック、ランダムフォトカード(全7種)封入 |
| 期間生産限定盤 | CD | TVサイズバージョンを含む全6曲収録 |
| 通常盤 | CD | 基本楽曲4曲収録 |
どの形態にも表題曲「Take off」と「Heartbeat -Japanese ver.-」が入ってて、インストゥルメンタルバージョンも付いてたんです。
個人的には初回生産限定盤Bのフォトブックが気になりましたね。
アニメとのタイアップ背景
『青の祓魔師』って、ジャンプスクエアで連載されてた加藤和恵さんの人気コミックをアニメ化した作品なんですよ。悪魔と祓魔師(エクソシスト)の戦いを描くファンタジーで、当時かなり話題になってました。
オープニングテーマをUVERworldが、エンディングテーマを2PMが担当するという豪華な布陣。注目のアーティストが揃ってたこともあって、アニメファンだけじゃなく音楽ファンからも関心を集めたんですよね。
とはいえ、2PMが日本デビューするタイミングでアニメのタイアップって、すごく戦略的だったなって思います。
日本市場に本格参入する絶好のチャンスだったわけですから。アニメファンにも2PMの存在をしっかりアピールできたんじゃないでしょうか。
個人的な意見ですけど、この曲のおかげで2PMを知った人もけっこういたはず。アニメのエンディングって毎週聴くから、自然と耳に残るんですよね。

その他のアニメ関連活動
2PMとしてのグループでのアニソンは「Take off」だけなんですが、メンバー個人の活動まで見ると話は変わってきます。
チャンソンさんが2024年に「Into the Fire」をリリースして、TVアニメ『Re:Monster』のオープニング主題歌を担当してるんです。
これは「CHANSUNG(2PM) & AK-69 feat. CHANGMIN(2AM)」名義での楽曲で、約6年ぶりのソロ作品だったとか。ソロでもアニメ音楽に挑戦してるのは興味深いですよね。
グループとしてのアニソンは少ないけど、メンバー個々でアニメ業界との繋がりを持ってるのが印象的でした。
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