BOYNEXTDOORの最年長メンバー・SUNGHO(ソンホ)は長い練習生期間で磨いた安定感あるメインボーカルと、アート気質がにじむ繊細な表現力でグループの核を担う存在です。
江原道・原州出身のパク・ソンホは高校1年でKOZ Entertainmentの公開オーディションに合格し、約3年9か月の鍛錬を経て2023年5月30日にデビューしました。
ENTJらしい計画性と完璧主義を武器に、ブレスや語尾まで作り込む録音姿勢は「One and Only」などの高音パートでも説得力を発揮し、最年長としての落ち着きと実行力でチームを底支えしています。
本記事ではプロフィールや生い立ち、オーディション合格の裏側、練習生期のリアル、そして多彩な趣味・人間性まで徹底解説します。
SUNGHO(ソンホ)のプロフィール
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 活動名 | SUNGHO(ソンホ) |
| 本名 | パク・ソンホ(Park Sungho/박성호) |
| 所属グループ | BOYNEXTDOOR(KOZ Entertainment) |
| 担当・ポジション | メインボーカル |
| 生年月日 | 2003年9月4日 |
| 年齢 | 21〜22歳(基準年の表記により差異あり) |
| 出身地 | 韓国・江原道原州(ウォンジュ) |
| 国籍 | 韓国 |
| 身長 | 173〜175cm(情報に幅あり) |
| 血液型 | A型 |
| MBTI | ENTJ |
| 干支/星座 | 未年/乙女座 |
| 利き手 | 左利き |
| 家族 | 両親・兄(兄1人) |
| 練習生期間 | 約3年9か月(2019年合流とされる) |
| デビュー | 2023年5月30日(グループ) |
| 所属レーベル | KOZ Entertainment(HYBE傘下) |
| ニックネーム | 肩(肩幅が広いことに由来)、Top Gun(メンバー呼称) |
| 絵文字 | 🐈(以前は🦊) |
| 好き・趣味 | アート、絵を描く、美術展巡り、自転車 |
| 特記事項 | 中学でロックバンド経験/幼少期に乗馬経験/LASIK手術(2023年12月) |
| 名前の意味 | 大きなことを成し遂げ、世界を清めるの意(SUNG=成す、HO=純) |
SUNGHOの生い立ち・学歴
SUNGHO(本名:パク・ソンホ、2003年9月4日生)は江原道原州市で生まれ育ち、幼い頃から歌やステージに強い憧れを持っていました。
中学2年のころに「アイドルになりたい」と自覚したものの、からかわれるのが怖くて2年以上は胸の内に秘め、高校進学を前に親に打ち明けて本格的にオーディション準備を始めています。
高校1年のとき、原州で偶然見かけたKOZ Entertainmentの公開オーディション告知をきっかけに受験し合格。以後、高校生活の多くを練習に捧げ、3年9カ月の練習期間を経て2023年5月30日にBOYNEXTDOORとしてデビューしました。
学歴面では最終学歴として잠신高校(Jamsin High School)を卒業したことが確認でき、後述のナムウィキ記載には原州工業高校(モバイル電子科)からの転校経緯やハミル小学校卒業が整理されています。
江原道原州市での幼少期
出身は江原道・原州市で家族の影響でアートや映画など映像美への関心が早くから育まれました。
SUNGHO本人は幼い頃から歌やステージが好きで中学時代にはロックバンドでギターを担当するなど、音楽経験を積んでいます。
これはのちにボーカル表現や表現力の礎となり、デビュー後の「高音域の表現」や「ミュージカル風のジェスチャー」にも活きています。
また、動物好きや自転車好き、絵を描くことや展覧会巡りが好きといった嗜好も幼少~思春期の延長線上にあり、プロフィールでもアート嗜好や左利きといった個性が明示されています。

ハミル小学校時代のエピソード
基礎学齢期の学校としてハミル小学校卒業の経歴が二次資料で整理されています。
一次発言ベースの詳しい学校エピソードは多く残っていませんが、「幼い頃から歌や舞台に惹かれた」「家族(特に年上の兄)の影響で審美眼が養われた」といった本人談が、その後の進路選択の布石になったことは明確です。
なお、本人は中学時代にバンド活動をし、高校進学直前には「歌手になりたい」と親に伝えて全面的な支援を受けています。
小学校期の具体的な参加イベント名や受賞歴などは公的記録が見当たらず、可視化されているのは感性の土台に関する本人インタビューの記述です。
原州工業高校(モバイル電子科)時代
原州工業高校モバイル電子科に在籍したのち、練習生生活の本格化に伴い転校したと整理されています。
SUNGHOは17歳のとき原州でKOZの公開オーディション告知を偶然見て受験・合格し、高校1年から練習生に。
以降は「勉強カフェに行って友だちと試験勉強」といった典型的な高校生活は多くは経験しなかったが、目標が明確だったため後悔はない、と振り返っています。
練習生としては「歌に自信、ダンスは未経験から基礎を固めた」と語っていて、技術の習得とともに表現の細部(息づかい・ピッチ・カメラワーク理解)まで詰める完璧主義な一面がこの時期に培われています。
ジャムシル高校卒業までの道のり
転校後はジャムシル高校(Jamsin High School)で学び、BOYNEXTDOORデビュー前後の時期に卒業へ。
公式系のプロフィール集約サイトでも学歴としてJamsin High Schoolが記載されており、カテゴリにも「Jamsin High School Alumni」が付されています。
本人インタビューでは練習中心の高校生活で「録音現場の学び」や「パフォーマンスの作り込み」に注力したことを繰り返し述べています。
とくにデビュー準備期のレコーディングでは、「But I Like You」「Serenade」で会話や呼びかけのように歌う難しさを体得し、「One and Only」では高音域パートの表現に手応えを得たと語っています。
こうした積み重ねが最年長メンバーとしての安定感や音楽的軸の強さにつながりました。
家族構成(両親・10歳年上の兄)との関係
家族は両親と10歳年上の兄。兄は1991年生まれで幼い頃から良い作品を見分ける目を教えてくれた存在と本人は表現しています。
映画や美術、建築への嗜好は兄の影響が大きく、SUNGHOが「ストーリー以上にシネマトグラフィーを見るタイプ」になった背景でもあります。
デビュー時にはSNSを使わない両親へ自らコンセプト写真を送ったところ、すでに親の友人経由で情報が届いていたというエピソードも。
言葉少なでも陰ながら見守り、最初に夢を打ち明けたときから一貫して全面的に支えてくれた静かな後方支援が、SUNGHOの挑戦を後押ししました。
KOZ Entertainment加入の経緯
SUNGHOは中学時代からステージに立つことや歌うことが大好きで、高校1年の頃から本格的に練習生生活をスタートさせています。
2019年にKOZ Entertainmentの募集を見つけて挑戦し、そこから彼の物語が動き出しました。
当時のKOZは設立まもない新興レーベルで、ZICOの音楽性に惹かれた彼は自分の歌で勝負したいと強く思い、地元に近い会場での公開オーディションを選んでいます。
その一歩がのちにBOYNEXTDOORのメインボーカルとして花開く確かな土台になりました。
原州で開催されたオープンオーディション参加
出身地の江原道・原州近郊で行われたKOZのオープンオーディションに参加したSUNGHOは等身大の自分を丁寧に見せることに徹しました。
華やかなダンスよりも声と表現力で勝負したいという意志がはっきりしていて、審査の場でも落ち着いた態度で曲に向き合い、丁寧な歌い回しで存在感を残しています。
審査中に眼鏡や前髪を外して表情を見せたエピソードが語り草になっていて、素顔の印象の良さも評価の後押しになったと伝えられています。
Maroon 5「Sunday Morning」での合格
合格の決め手になったのはギターの弾き語りで披露したMaroon 5の「Sunday Morning」でした。
ミドルテンポの英語曲を選び、発音とニュアンス、ファルセットの伸びで審査陣を納得させる構成にしたのがポイントで、声色の透明感と安定したピッチ感が際立っていたと複数のプロフィールやインタビューで紹介されています。
後年のファクトリストでも「KOZ Audition Song: Maroon 5 – Sunday Morning」と明記され、本人にとってもターニングポイントだったことが客観的に裏づけられています。
KOZ Entertainment初の練習生となった背景
SUNGHOはBOYNEXTDOORのメンバーの中で最初にKOZに加わった存在で、同社が立ち上がったばかりの時期に初の練習生として受け入れられています。
体制が整っていく過渡期に入所したことでボーカルトレーニングから日課の設計、練習生文化の基礎づくりまで、後輩たちの模範になる役回りを自然に担っていきました。
メンバー内のファクトまとめでも「最初にKOZへ」「設立初期に入所」といった記述が反復されており、はじまりを支えた人という位置づけが定着しています。
3年9ヶ月の練習生生活詳細
練習期間は3年9ヶ月。
高校生の初期に入所し、デビューまで一貫して歌を軸に地道な積み上げを重ねています。
英詞曲で培った発音とブレスの運びはレッスンでさらに磨かれ、ロングトーンの安定感やレンジの上下で音色を切り替える柔軟さが武器になりました。
ダンスについては入所当初は未経験寄りだったものの、基礎の反復でグルーヴを身体に入れ、現在のステージでは歌唱の負荷が高いパートでも呼吸を乱さないバランス感覚を示しています。
他メンバーとの出会いと絆の形成
練習期間の長さは決して孤独な時間ではなく、のちに同じグループでデビューするRIWOOやJAEHYUNらと日々をともにすることで、互いの強みを引き出す関係性が育ちました。
BOYNEXTDOORとして走り出してからのインタビューでも、原点を忘れず同じ方向を見続ける姿勢が語られ、ステージ上での呼吸の合い方や曲ごとの等身大の表現というグループ哲学に、練習生時代の積み重ねが色濃く反映されています。
いまのSUNGHOの強い歌心と安定感は初期メンバーとしてKOZの屋台骨を支えながら仲間と磨き合った年月そのものと言っていいはずです。
SUNGHOの多彩な趣味・特技
SUNGHOは音楽活動の裏側でアートへの関心、自転車ライディング、動物へのやさしさ、そして掃除・整理整頓へのこだわりなど、生活の隅々にまで性格がにじむ多彩な趣味を持っています。
また、彼は左利きとして知られており、ステージや日常の所作でふとした瞬間にらしさが垣間見えるのもファンに愛されるポイントです。
こうした興味や嗜好は歌い方の表現の細やかさや、チームのために先回りして動く姿勢にも自然とつながっていて、BOYNEXTDOORのパフォーマンス全体に繊細なニュアンスを与えています。
アート愛好家としての一面
インタビューやプロフィール情報から、SUNGHOは「アートが好き」で、創作物への観察眼やこだわりが強いタイプだとわかります。
ボーカル録音ではブレスの入れ方や語尾の表情まで自分から提案して作り込むなど、細部に宿る美意識を音楽に引き寄せていく姿勢が印象的で、その感性の精度が歌声のニュアンスに直結しています。
本人も「自分だけのロマンと感性」を大切にしたいと語っており、曲の中で感情をどう響かせるか、どの一瞬を絵として残すかを意識しているのが伝わってきます。
録音現場で「この終わり方はどう?」と自ら案を出すなど、表現のディテールへ主体的に関与。
自転車ライディングへの情熱
SUNGHOは「自転車に乗ることが好き」と紹介されることが多く、移動や気分転換の時間も能動的に楽しむタイプです。
走ることそのもののリズムや景色の移ろいに自分のペースで向き合える自転車は、彼の性格に合った集中のスイッチにもなっている印象で忙しいスケジュールの合間に心身を整えるルーティンとして機能していそうです。
ステージでの持久力やコンディションづくりの観点でも、自転車の習慣は良い巡りを生んでいると考えられます。
動物愛護精神と動物との関わり
プロフィールでは動物好きとしての側面が繰り返し語られ、やさしい観察眼と温かいまなざしがそのまま人への気遣いにも通じていると感じます。
メンバーやスタッフへの配慮が自然体でできる性格で、撮影現場で疲れているスタッフに飲み物を差し入れたいと考える行動力には、相手のコンディションを想像する優しさがにじみます。
こうした思いやりのベースに動物を大切にする気持ちが重なっているのが彼らしいところです。
掃除好き・整理整頓へのこだわり
メンバーからは「帰宅して睡眠が少ないときでも片付けをする」と言われるほど、SUNGHOは整理整頓が体に染みついた動きになっています。
本人は「家に入って、置きっぱなしのものが目に入ったら部屋までの動線で自然に拾うだけ」と淡々と説明していて、無理に頑張るのではなく、毎日の微調整で秩序を保つスタイルが特徴的です。
この日々の小さな最適化の積み重ねは歌の高音を磨くための反復練習や、録音での微差の追求という彼の音楽に対する姿勢にもぴたりと重なります。
左利きならではのエピソード
SUNGHOは公式プロフィールで左利きとされ、ファンの間ではパフォーマンス中のマイクの持ち手や、何気ない所作に左利きのクセが出る瞬間も話題になります。
細かいニュアンスを重視するタイプだけに、左利きの身体感覚が拍の取り方や身体の見せ方の独自性につながっていると見る向きもあります。
最年長としての落ち着きと左利き特有の少しだけ違う視点が合わさって、グループの中でユニークな役回りを自然に担っているのも魅力です。
SUNGHOの性格・人間性の魅力
SUNGHOはBOYNEXTDOORの最年長で練習生期間は約3年9か月と長く、デビュー後も自主的にボーカルトレーニングを重ねるやり切るタイプの性格です。
日々の録音やカバー制作で自分の声と表現力を磨き、理論的理解を深めて説得力を高めてきたと語っており、この自己鍛錬の姿勢がグループ内での信頼にもつながっています。
年長者らしい落ち着きと面倒見の良さを保ちながら、明るくフレンドリーで礼儀正しい振る舞いが印象的だと評価される場面も多く、最年長らしい頼もしさと親しみやすさを同時に体現しています。
ENTJ型の完璧主義者気質
本人はMBTIをENTJと明言しており、計画性やリーダーシップ、合理性が前面に出るタイプです。
レコーディングブースに積極的に入り、カバーを繰り返し録るなど、成果に直結する訓練を徹底して行う様子はENTJらしい目標志向と結果責任の意識を感じさせます。
パート表現を任されるだけの理論的裏付けのある説得力を自身の強みに挙げており、準備と改善を積み重ねて精度を上げていく完璧主義的な仕事観がうかがえます。
TMT(話すことが多い)な性格
ステージ作りの過程ではメンバー全員が積極的に意見を出し合うと語っていますが、SUNGHO自身も議論に前向きで、パフォーマンスの最適解を探るためにたくさん話すタイプです。
議論が活性化しすぎて整理が必要になる場面もあると笑い交じりに述べるなど、思考と言葉の回転が速くコミュニケーション量が多いキャラクターがにじみます。
ENTJの社交的な主導性と、チームで意見を組み上げて最適解に到達する進行役の素質が、彼のTMTぶりに直結しています。
涙もろい一面と感受性の豊かさ
インタビューではロマンチックな感性を大切にしていると語り、歌の解釈を声で表す過程で内面を深く掘るタイプであることが伝わります。
目標に向かうストイックさの裏側で、感情表現の幅が広く、細やかな心の機微を表現の原動力にする繊細な強さが魅力です。
年下メンバーに対しても可愛くて天真爛漫だけど実はとても成熟していると視点を向ける観察眼の優しさがあり、共感性の高さと温かさが感じられます。
爪を噛む癖などの可愛らしい習慣
完璧主義で頼れる最年長でありながら、ふとした癖や素の仕草にギャップがあります。
K-POP界隈では緊張時の爪を噛む癖が話題に上がることもあり、アイドルたちに見られがちな無意識のセルフコンフォートとして知られる行動ですが、SUNGHOもステージ外の素顔で可愛らしい習慣をのぞかせます。
こうした小さな人間味がステージ上のクールさとの対比で魅力を一層引き立てているのが印象的です。
爪噛みはK-POPアイドルでもよく語られるやめたい癖として知られ、緊張や集中と結びつくことが多い行動特性です。
おいしい物を食べた時の「omg」口癖
SUNGHOは自己紹介でも運動が好きで食べることも好きと語っており、食べ物の話題に触れると感情表現が素直に出るタイプです。
おいしいものに出会った瞬間につい「omg」と反射的に漏らすリアクションは、普段の理知的で整った言葉遣いとのギャップが心地よく、ファンが思わず微笑んでしまう素のリアクションとして愛されています。
本人は歌に集中している印象が強い一方で、ダンス愛も強く歌とダンスを両立したステージへの意欲も語っており、食や感情のリアクションの豊かさと合わせて多面的な魅力が見えてきます。
コメント