2PMのメンバーとして長年ファンに愛されながら、今では俳優としても世界中で活躍しているオク・テギョンさん。彼
の言葉に、本当に心に響くものが多いんですよね。誠実で努力家な彼が大切にしている価値観や名言を、いくつかのテーマに分けて紹介していきたいと思います。
軍隊時代の座右の銘「一緒に暮らそう」
テギョンさんといえば、軍隊の助教時代に掲げていた「一緒に暮らそう」という座右の銘が有名ですよね。
アメリカ永住権を放棄してまで韓国での現役入隊を選んだという決断だけでも驚きなのに、椎間板ヘルニアという持病を抱えながらも立派に務め上げた姿勢には本当に頭が下がります。
このモットーをただ言葉だけじゃなくて行動で示していたところが素敵だなって。
ある訓練兵の姉が部隊を訪れたときのエピソードがあるんです。
大雪でタクシーも来ない状況に困っていたら、助教だったテギョンさんが「しばらくお待ちください。同期の家族の車を取ってくるつもりです。心配しないでいいですよ」って冷静に対応して、わずか5分で車を手配してくれたそうなんですよ。
この話を知ったとき、かなり感動しちゃいました。
夢と目標についての考え方
新しい姿を見せ続けること
「俳優オク・テギョンの人生で、叶えたい変化があるとすればなんですか?」っていうインタビューでの質問に対して、テギョンさんの答えがとても印象的でした。
| テーマ | テギョンさんの言葉 |
|---|---|
| 俳優としての目標 | 「コツコツと作品活動を続けながら、新しい姿を見せること。これが僕の目標なんです」 |
| 作品への挑戦 | 「もしまた同じキャラクターを演じる機会があるなら、前よりかはずっと上手く演じることができるはずだ」 |
実はある俳優の出演シーンを編集して新しい映画を作るには100作品への出演が必要だって聞いたらしくて、「僕も、いつかはAIが映画の代わりになるように、いっぱい作品に参加しようって思ってます」って語ってるんですよね。
地道に積み重ねていく、そういう姿勢が彼らしいなと感じています。
夢への情熱
『ドリームハイ』出演時のインタビューでは
「生徒たちがそれぞれの夢を抱いて、それぞれの性格を持って、それぞれの夢に向かって走っていくという部分が魅力的でした」
と語っていました。
テギョンさん自身も歌手を目指して練習していた時代があったからこそ、夢に向かって努力する姿に共感できたんでしょうね。

挑戦と学びについての名言
初めての悪役に挑んだ経験
『ヴィンチェンツォ』で初の悪役を演じたとき、テギョンさんは大きな学びを得たみたいです。
「『ヴィンチェンツォ』を撮影した8ヵ月間、多くのことを学んで、先輩たちとスタッフの方々がこのドラマを作るためにどれほど多くの努力をしてくださっていたのか気づきました」
って。忘れられない初の悪役演技挑戦だったそうで、撮影もすごく楽しくて幸せだったと振り返っています。
それに
「私が今まで演技したことのないヴィランキャラクターに好奇心が沸いたのと同時に、チャン・ジュヌ、チャン・ハンソクのキャラクターを理解しようとかなり悩んだが、『ヴィンチェンツォ』の経験がこれから俳優活動をしていく上で新しい原動力を与えてくれると思う」
とも述べているんですよ。悪役を演じるって、本当に難しいと思うんですけど、それを前向きに捉えているところがいいですよね。
新しい出会いをチャンスに変える考え方
海外進出について聞かれたときの回答も、すごく前向きなんです。
「初めての出会いは、また新しい初印象を与えることが出来る良い機会だと思いました」
って。今までのオク・テギョンではない、新しい視線で新しい姿を探すことができるから、むしろ良い機会になりそうだって考えているんですよね。
最初は自己紹介することが恥ずかしかったらしいんですけど、「僕を知らないのが当たり前」って考え方を転換したそう。
それを新しいスタートのチャンスと捉えるなんて、私も見習いたいなって思います。
感情と理性についての深い洞察
演技を通じて学んだ感情表現
テギョンさん、MBTIテストでT(思考型)が99%出るほど理性的な性格なんです。かなり極端な数字ですよね。
彼は冗談交じりにこう語っていました。「もし、誰かが『悲しくてパンを買った』と言ったら、『なんのパン買ったの?』と聞くくらい」って。この例え、めちゃくちゃ分かりやすいですよね。
でも演技を始めてから
「少し感情的に変わった気がします。今では台本で感性的なシーンを見ると理解し、表現しようとします」
って変化を実感しているみたい。そして「まるでAIが感情を学習したみたいに」って自己分析してるんですけど、この表現がまた彼らしいなって。
感性を育てるための努力
感性を育てるトレーニングについて聞かれたとき、こんなふうに答えていました。
「悲しみを覚えるために、わざと悲しい出来事を経験するわけにはいけないじゃないですか」
って。確かにそうですよね。だから
「でも、このような経験も何度も挑戦してみなきゃと思い、本を読んだり、映画を見たり、音楽を聴いたりして少しずつ感情を勉強しています」
とのこと。
それに
「こんな状況だったら、きっとこうやって行動するだろうな、と思いながら人生を過ごしています」
って語っているんです。理性的な性格だからこそ、意識的に感情を学ぼうとする姿勢。なんだか応援したくなっちゃいますよね。
ファンへの感謝の言葉
結婚発表時のメッセージ
2025年11月に結婚発表したとき、テギョンさんはファンに向けて心のこもった手紙を公開しました。
「今の僕があるまで、変わらぬ気持ちで応援してくださったすべての方々に、改めて心から感謝申し上げます」
って。
皆様の愛と応援が、言葉では言い表せないほどどれほど大きな力になったか、計り知れませんとも綴っていて、読んでいて胸が熱くなりました。
「これからも変わらず、『2PM』のメンバーとして、俳優として、そして皆様のテギョンとして、お寄せいただいた愛と信頼にお応えできるよう最善を尽くします」
という言葉からは、彼の誠実さが伝わってきますよね。
ファンへの想いを込めた約束
結婚発表の際にも
「2PMのメンバーとして、俳優オク・テギョンとして、さらに良い姿をお見せできるよう努力していきます」
って述べていて、
「皆さんのもとにすぐ新しい姿で会いに行くことができるテギョンになれるように頑張ります」
と約束しているんです。
結婚しても活動を続けていくっていう意志が感じられて、ファンとしては嬉しい言葉ですよね。
アジア系俳優としての使命感
偏見を超えていく決意
アメリカでの活動について語るとき、テギョンさんには強い信念があるみたいです。
「子供の頃見ていたメディアの中のアジア人、特に男性は、ガリ勉役か、カンフーのような武闘家を演じる人がほとんどでした」
って指摘していて。ステレオタイプな役柄の問題。
だからこそ「
今回、エージェンシーと契約を結びながら、偏見に縛られる役だけは演じたくないと伝えたんです。アジア人もロマンスやカッコいい演技をすることだって出来るじゃないですか」
ってはっきり主張したそうなんですよ。かっこいいですよね、こういう姿勢。
実際にオファーを受けた役が多様化しているのを実感して、
「いざぶつかってみると、いろんな機会が少しずつ与えられているような気がして、個人的にはとても嬉しいです」
って前向きに捉えているところも素敵だなと。
文化の架け橋として
「ゴールド・ガラ」への参加について語ったときは、感慨深げでした。
「さまざまな業界で活動する、影響力のあるアジア人が集まり、何かを企画すること自体が夢のようです」
って。
「文化強国になった韓国、そしてその一員だということを感じることができた」場だったと振り返っていて、時代の変化を肌で感じているんでしょうね。
日々の生活と仕事への姿勢
常に前を向いて進む
仮想インタビューの中で、ジュノさんがテギョンさんについて「チームの大黒柱であり、いつも土台の役割をして」って語っていたんです。
チームを支える存在として、常に責任感を持って行動してきたことが分かりますよね。こういう信頼関係っていいなって思います。
理性を長所に変える努力
理性的であることについて、テギョンさんは「長所でも短所でもある」って認めています。
台本の論理的な矛盾に気づいてしまって集中できなくなることもあるらしいんですけど、「理性は少し置いておいて、感性を育てようという意志が生まれます」って。
弱点を克服しようとする姿勢が表れていますよね。完璧じゃないからこそ、成長しようとする姿が人間らしくて好きです。
映画『グランメゾン・パリ』での気づき
少年漫画の王道ストーリーに共感
木村拓哉さんとの共演作について、テギョンさんは「主人公が仲間を1人ずつ集め、一つになり成功へと進んでいくのが少年漫画の王道」っていう話に共感したそう。
「こんなストーリーだったら、僕でも楽しく撮影することができるんじゃないか」
って思ったらしいんですよね。少年漫画のような展開って、誰でもワクワクしますもんね。
撮影現場での学び
日本の撮影現場では「共に出演した先輩方はみなさんベテランで、僕が唯一の30代でした」とのこと。
リハーサルのとき、たくさんのアイディアを提案してくださったり、配慮してくださったりすることも多くて、楽しく撮影できたって語っています。
どんな環境でも学ぼうとする姿勢が本当に素敵だと思います。
最後に
テギョンさんの言葉を振り返ってみると、「誠実さ」「努力」「感謝」「挑戦」っていうキーワードが自然と浮かんでくるんですよね。
理性的でありながら感情を学び続けて、常に新しい姿を見せようと挑戦する彼の姿勢。多くの人に勇気を与えてくれると思うんです。
「一緒に暮らそう」という座右の銘が示すように、周りの人々と共に歩んで、支え合いながら成長していく。
そんなテギョンさんの生き方そのものが、最も心に響くメッセージなのかもしれませんね。彼の今後の活躍がますます楽しみです。


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