Nichkhun(ニックン)が挑戦したハリウッド映画とは?出演作品と演技の評価を紹介 【2PM】

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2PMのメンバーとして活躍しているNichkhun(ニックン)なんですが、実はK-POPアイドルっていう枠を超えて、俳優としてもけっこう頑張ってるんですよね。

ちなみに2023年には念願だったハリウッドデビューも果たしていて、その演技力が国際的にも注目を集めているみたいです。

個人的にはアイドルから俳優への転身って簡単じゃないと思うんですけど、彼の場合は本当に真摯に演技と向き合ってる感じが伝わってきて、すごく応援したくなるんです。

目次

Nichkhunのハリウッドデビュー作「The Modelizer」

ニックンが初めて挑んだハリウッド映画っていうのが、2023年7月14日に北米で公開された「The Modelizer(ザ・モデライザー)」なんです。

この作品、香港を舞台にしたロマンティック・コメディで、若き大富豪のShawn Koo(ショーン・クー)とブラジル人モデルのCamila Oliveira(カミラ・オリヴェイラ)が、まったく正反対の性格なのに恋に落ちていくっていうストーリーになってます。

監督を務めたのはKeoni Waxman(キオニ・ワックスマン)で、制作・脚本・主演を兼任したのは「マネー・ショート 華麗なる大逆転」やNetflixドラマ「オルタード・カーボン」に出演していたByron Mann(バイロン・マン)。

実は企画段階では「Hong Kong Love Story」っていうタイトルだったらしいんですけど、最終的に「The Modelizer」として完成したんですよね。

Nichkhunが演じたのはBucky役

劇中でNichkhunが演じたのは、Shawnの親友であるBucky(バッキー)役。

Buckyっていうのはタイ系中国人の大富豪家の息子で、パーティー好きで社交的、しかも魅力的なルックスと紳士的な振る舞いを兼ね備えた人物として描かれてるんです。

公開前に解禁された公式トレーラーを見たんですけど、Nichkhunが楽しそうにパーティーを楽しんでる姿とか、優しい声と眼差しでBucky役に完璧に入り込んでる様子が映ってて、思わず見入っちゃいました。

ストーリーの中ではCamilaの登場によってShawnとの友情にひびが入ってしまうんですよね。

でもBuckyは二人の関係を守るために最善を尽くして、その過程で友情の真の価値に気づいていくっていう展開になってます。

この役柄ってNichkhunの俳優としての多面性を示す挑戦的なものだったんじゃないかなと思います。

作品には大人向けのシーンも含まれてたらしくて、K-POPアイドルとしては珍しい大胆な演技にも挑戦したことで話題になったみたいですね。

Nichkhunの主要出演作品

タイ映画「Brother of the Year」(2018年)

Nichkhunの俳優としての実力を決定的に証明したのが、2018年に公開されたタイ映画「Brother of the Year(ブラザー・オブ・ザ・イヤー)」でしょうか。

この作品で彼が演じたのは、女優Urassaya Sperbund(ウラッサヤー・スパーブンド)演じる主人公の半日本人・半タイ人のボーイフレンド役なんです。

この映画、タイ国内で大ヒットを記録したんですよ。

タイの興行収入ランキングで首位を獲得して、公開から4日間のオープニング週末だけで約200万ドル(約6,600万バーツ)の興行収入を上げたっていうから驚き。

しかも最終的には約250百万バーツ(約7.8百万ドル)もの興行収入を記録して、2018年にタイで制作された映画の中で2番目に高い数字になったんです。

それに、2週間で2017年のタイ映画の大ヒット作「BAD GENIUS」の興行収入を超えるっていう快挙も成し遂げちゃったんですよね。わりとすごい記録だと思います。

ホラー映画「Cracked」(2022年)

2022年にはCJ Major Entertainment制作のホラー映画「Cracked(クラックド)」で主人公のTim(ティム)役を演じました。

この作品を制作したCJ Major Entertainmentっていうのは、韓国のCJ ENMとタイ最大の劇場運営会社Major Cineplex Groupの合弁会社なんですよね。

COVID-19パンデミックによって制作が何度も遅れたらしいんですけど、公開された時のNichkhunの演技は強烈な印象を残すものだったみたいです。

ホラーっていうジャンルに初挑戦して、これまでとは違う一面を見せたことで、俳優としての幅をさらに広げたんじゃないでしょうか。

ファンの中には「彼の演技スキルは素晴らしいとずっと知っていたが、韓国では韓国人ではないという理由でその機会が与えられなかった」っていう声も上がってたらしくて、その演技力が改めて評価されるきっかけになったんだなと感じました。

ドラマ「Finding the Rainbow」(2022年)

同じく2022年にはViu Thailand制作のオリジナルシリーズ「Finding the Rainbow(ファインディング・ザ・レインボー)」にも出演してるんです。

Nichkhunは不動産業界で将来有望なビジネスマンであるWilson(ウィルソン)役を演じて、Sushar Manaying(スシャー・マナヤン)やItthipat Thanit(イッティパット・タニット)と共に3人の主人公の一人として活躍しました。

このタイ系アメリカ人ビジネスマン役での演技が批評家から高い評価を受けて、2023年のAsia Contents Awards & Global OTT Awardsで最優秀助演男優賞にノミネートされるっていう快挙を成し遂げたんですよね。

まあ、個人的な意見ですけどこの作品での印象的かつ説得力のある演技が、彼の俳優としての地位をさらに確固たるものにしたんじゃないかなと思います。

その他の映画・ドラマ出演

Nichkhunの出演作品って実はかなり多岐にわたってるんですよ。

2012年には日本の実写映画「桜蘭高校ホスト部」にLawrence役で出演していて、同年にタイ映画「Seven Something」にも出演してます。

ディズニーアニメ映画「ベイマックス」では声優としても参加するなど、様々な形で演技の幅を広げてきた感じ。

中国市場にも進出してるんですよね。2018年にはTencent Video制作のウェブドラマ「Shall We Fall in Love(勇往直前恋上你)」でJiang Yinan役を演じて、主演を務めました。

韓国ドラマ「ヴィンチェンツォ」(2021年)にもゲスト出演するなど、国境を越えた活躍を続けてるわけです。本当に、幅広い活動。

Nichkhunの演技に対する評価

業界からの評価

Nichkhunの演技って「繊細な感情表現と柔らかくも力強いエネルギーを兼ね備えている」って高く評価されてるんです。

所属事務所のJYPエンターテインメントも、「俳優として、Nichkhunは繊細な感情表現とエネルギーで称賛されてきた」って公式に発表していて、初のハリウッド映画「The Modelizer」を通じて彼のグローバルな存在感がさらに高まることが期待されてるみたいですね。

特に「Finding the Rainbow」でのWilson役の演技は批評家からの称賛を集めて、Asia Contents Awards & Global OTT Awardsでの最優秀助演男優賞ノミネートっていう形で評価されました。

この受賞ノミネートってNichkhunの演技が単なるアイドルの副業じゃなくて、プロフェッショナルな俳優としての実力を持つことを証明するものになったんじゃないでしょうか。

演技の特徴と魅力

Nichkhunの演技の大きな特徴としては優しい声と眼差しで役柄に完璧に入り込む能力があるかなと思います。

「The Modelizer」の公式トレーラーでも、この特徴が存分に発揮されてて、社交的で魅力的なBucky役を自然に演じてる様子が確認できるんですよね。

それに、ジャンルを問わず幅広い役柄に挑戦できる柔軟性もNichkhunの強みといえるでしょう。

ロマンティック・コメディの「Brother of the Year」から、ホラーの「Cracked」、ビジネスドラマの「Finding the Rainbow」、そしてハリウッド作品の「The Modelizer」まで、それぞれまったく異なるトーンとキャラクター性を持つ作品で印象的な演技を披露してきたわけですから。

K-POPアイドルっていう枠を超えて、俳優としての道を着実に歩んでいるNichkhunは、「The Modelizer」での大胆なシーンにも挑戦するなど、自身の俳優としてのキャリアに真摯に向き合う姿勢を見せてるんです。

この多様性への挑戦と真摯な姿勢がNichkhunの俳優としての評価をさらに高めてる要因になってるんだと感じています。

ハリウッド進出の意義

Nichkhunのハリウッド進出って、タイ系アメリカ人としてのバックグラウンドを持つ彼にとって特別な意味を持ってるんじゃないかなと思うんです。

2008年に2PMのメンバーとしてデビューして以来、K-POPアイドルとして活動しながらも、タイでの映画出演を通じて母国での俳優としての地位も確立してきたわけですよね。

「The Modelizer」でのハリウッドデビューは、アジア系俳優がハリウッドで活躍する道をさらに広げる一歩になったんだと思います。

香港を舞台にしたこの作品で、タイ系中国人の大富豪の息子っていう、Nichkhunのアイデンティティにも通じる役柄を演じたことは非常に象徴的といえるでしょうね。

2023年には世界文化産業フォーラム(WCIF)で文化交流促進への貢献を認められて賞を受賞するなど、エンターテインメント業界における彼の国際的な貢献も高く評価されてるみたいです。

K-POPアイドル、タイの俳優、そしてハリウッド俳優っていう複数のアイデンティティを持ちながら、文化の架け橋となるNichkhunの活躍は、今後もさらに広がっていくことが期待されてます。

個人的にはNichkhunのこれからの活躍がすごく楽しみですね。

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