ENHYPENって実はK-POP第4世代を代表するボーイズグループなんですよね。
2020年11月30日にミニアルバム『BORDER : DAY ONE』でデビューしたんですけど、発売初週で約28万枚も売り上げちゃって。
同じ年にデビューした他のK-POPグループと比べても、これって最高記録だったんです。当時、けっこう衝撃的だったのを覚えています。
K-POP世代の定義と時期
K-POPアイドルにはデビュー時期や活躍した時代で世代が分けられるっていう独特な文化があるんですよ。
第4世代は2019年から2022年にデビューしたグループを指していて、ENHYPEN以外だとStray KidsやTOMORROW X TOGETHER、NewJeans、IVEなんかも同じ世代に入るみたいですね。
ちなみに、この世代区分って音楽業界や韓国メディアでもかなり広く使われているんです。ファンの間でも「第4世代」って言えば通じるくらい、共通の認識として定着してる感じがします。
| 世代 | 期間 | 主な特徴 |
|---|---|---|
| 第1世代 | 1996年〜2004年 | K-POP黎明期、国内市場中心 |
| 第2世代 | 2005年〜2013年 | アジア進出の本格化 |
| 第3世代 | 2013年〜2018年 | グローバル市場への本格展開 |
| 第4世代 | 2019年〜2022年 | デジタル配信とSNS活用の最大化 |
| 第5世代 | 2023年〜現在 | 新しい潮流の形成段階 |
表にまとめてみると分かりやすいかなって思ったんですが、こうして見ると各世代でK-POPの進化がよく分かりますよね。
第4世代における位置づけ
ENHYPENは第4世代の中でも、特に”ホットアイコン”と呼ばれる存在として注目されてるんです。初期アルバムの売上が81万枚を突破したって聞いて、私も思った以上の数字に驚きました。
実はENHYPENって、BTSが所属していたBig Hit エンターテイメント(今はHYBEって名前になってますけど)とCJ ENMが合同で企画したサバイバルオーディション番組『I-LAND』を通じて結成されたグループなんですよね。
だからデビュー前から注目度がかなり高かったんです。個人的な意見ですけど、この経緯がデビュー時の勢いに繋がったんじゃないかなって。
それに2025年12月に開催されたMnet Asian Music Awardsでは、ファンズチョイス賞を受賞してるんですよ。デビュー5周年を前にして初の大賞獲得。
これってわりと大きな意味を持つ出来事だったみたいで、第4世代グループが業界の主要プレイヤーとして完全に台頭してきたことを示してるんじゃないでしょうか。
累計アルバム出荷枚数も韓国と日本で2033万枚を超えてて、3度のワールドツアーで150万人のファンを動員したっていうんだから、もうグローバルな人気は確実ですよね。数字だけ見てもその勢いが伝わってくる感じ。

第4世代の時代背景と特色
第4世代がデビューした2019年から2022年っていう時期は、K-POP市場にとってすごく大事な転換点だったんです。
とくに2020年8月にBTSの「Dynamite」がBillboard Hot 100で1位を獲得したことで、K-POPの国際的な影響力が証明されちゃって。
その影響もあって、第4世代グループは最初から海外市場を意識したプロモーション戦略を取るようになったんですよね。
デジタル配信プラットフォームやSNSの活用もさらに進化して、従来よりも多様なファン層にアプローチできるようになった時代。そう考えると、ENHYPENがデビューしたタイミングって案外良かったのかもしれません。
ENHYPENみたいな第4世代グループって、複雑な振り付けと安定したボーカルパフォーマンスを両立させるライブ能力がすごいんですよ。
K-POPの音楽的・芸術的な完成度に対して懐疑的な見方もあったりしたんですけど、そういう声を払拭してきた世代だと思います。
第3世代の成功を受け継ぎながらも、独自のカラーとアプローチで新しいK-POP文化を創り出している。そこが第4世代の魅力なんじゃないかなって、個人的には感じていますね。
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