ENHYPENは本国人気がない?韓国と日本の人気の違い

  • URLをコピーしました!

ENHYPENって日本だと本当にすごい人気なんですよね。

でも「韓国では人気がない」って聞いたことがある方も多いんじゃないでしょうか。実際どうなのか、ちょっと気になって色々調べてみたんです。

目次

ENHYPENの本国人気の現状

ENHYPENは2020年にオーディション番組「I-LAND」からデビューした、いわゆるK-POP第4世代のボーイズグループなんですが、メンバー7人のうち4人が韓国出身なのに、本国での人気が思ったより伸び悩んでいた時期があったみたいなんですよね。

実はメンバー自身も気にしていたみたいで。以前テレビ番組に出演した時、MCに「本国人気を習得するにはどうしたらいいか」って相談する場面があったそうです。これ聞いた時は、ちょっと切ないなと思っちゃいました。

デビューのきっかけになったオーディション番組「I-LAND」の最終回では、投票数の多かった国のランキングが発表されたんですけど、韓国はかなり低い順位だったらしくて。つまりデビュー前の段階から、すでに海外人気に偏っていた形。

ただ最近は状況が変わってきてるんですよ。2024年8月には韓国企業評判研究所が発表する「K-POP男性グループ・ブランド評判ランキング」で4位を獲得したりして、着実に本国での存在感を高めているんです。

個人的にはこれからもっと伸びていくんじゃないかなって期待してます。

本国で人気が出にくい理由

オーディション番組の信頼性問題

ENHYPENがデビューした「I-LAND」は韓国のテレビ局Mnetで放送されたんですが、実はこのMnet、以前「プロデュース101シリーズ」で視聴者投票を操作するっていう大問題を起こしてるんですよね。

その不正投票事件の直後に放送されたのがI-LANDだったから、韓国の視聴者からの信用がガタ落ちだったわけです。

視聴率も思うように上がらなかったみたい。しかも韓国ってオーディション番組が飽和状態で、わざわざI-LANDを選んで見る理由が薄かったっていうのもあったんでしょうね。正直、タイミングが悪すぎたと思います。

韓国ファンダムの厳しい目

K-POP先進国である韓国のファンダムって、本当に目が肥えてるんですよ。

ビジュアル、歌唱力、ダンス、バラエティでのトーク力…全部を総合的に備えてないと、なかなか認めてもらえない。けっこうハードル高いですよね。

ENHYPENは礼儀正しくて品があって、静かで真面目な印象のメンバーが多いグループなんですが、韓国だとちょっとやんちゃでワイルドだったり、バラエティ番組で面白く活躍するアイドルのほうが人気を集めやすい傾向があるみたいです。

だからENHYPENの雰囲気は日本向きって言われてるんですよね。確かに日本人の好みには合ってる気がします。

コンセプトと楽曲の影響

ENHYPENってヴァンパイアとかダークムーンみたいな、独特なコンセプトを展開してきたんですけど、韓国語の歌詞が「厨二病っぽい」っていう声もあったりして。韓国の大衆には刺さりにくかったのかもしれないですね。

韓国では聴きやすい曲が好まれるっていうか、独特な世界観を持つENHYPENのコンセプトは、コアなファンには響いても一般層への浸透が難しかった部分があるんじゃないかと。まあ、これは個人的な意見ですけどね。

事務所の海外戦略

HYBEの戦略として、まず海外で人気を獲得してから本国に逆輸入するっていう方針があったんじゃないかって言われてます。

目の肥えた韓国ファンに対して「ただオーディション番組からデビューしたグループ」ってだけじゃ興味を引きにくいけど、「海外で大人気!」っていう箔がつけば注目されやすくなりますもんね。戦略的には理にかなってる。

日本での圧倒的な人気

日本市場での記録的な成功

ENHYPENは日本で本当にすごい成功を収めてるんですよ。

2022年時点でRIAJ(日本レコード協会)認定数が第4世代K-POPグループの中で最多になって、韓国語・日本語両方のアルバム全部がRIAJ認定を受けた唯一のK-POPアーティストっていう記録を作ったんです。これ聞いた時は素直に驚きました。

2025年には日本4thシングル『宵 -YOI-』が発売初週で575,330枚を売り上げて、ビルボードジャパンの「Top Single Sales」で1位を獲得したんですよね。

日本デビューシングル・アルバムとして初の「ハーフミリオンセラー」を達成しちゃったんです。

それに「オリコン上半期ランキング2025」では、韓国で発売されたアルバム『DESIRE:UNLEASH』が日本発売からわずか3日間の集計だけでTOP10入りしたんですよ。

6月発売アルバムでTOP10入りしたのはENHYPENだけっていう、かなり異例の結果でした。

なぜ日本でこれほど人気なのか

日本人メンバーのニキの存在が大きいのは間違いないですよね。

日本語で自然にコミュニケーション取れるし、日本文化への理解もあるから、日本のファンにとっては親近感が湧きやすいんだと思います。

でもそれだけじゃなくて、ENHYPENの礼儀正しくて品のある雰囲気とか、クールな姿と愛嬌のギャップがあるメンバーの魅力が、日本のファンの好みにぴったりハマってるんですよね。

日本のファンって丁寧な対応や謙虚な姿勢、努力する姿や親しみやすさを高く評価する傾向があるじゃないですか。

ENHYPENはまさにその条件を満たしてるんです。個人的には、メンバーの人柄の良さが伝わってくるところが好きだなって思います。

韓国と日本の人気の違い

ENHYPENの人気の差を具体的に見てみると、国によってかなり違う傾向があることが分かるんですよ。

スクロールできます
項目韓国日本
第4世代男性グループでの位置づけStray Kids、TXT、THE BOYZに次ぐ位置第4世代K-POPグループで最多のRIAJ認定
テレビ露出地上波・バラエティ出演が少ない積極的な活動を展開
ファンダムの反応SNSで韓国語コメントが増加中熱心なファンベースが確立
認知度グループ名を知らない人も多い高い知名度と安定した人気

韓国国内では2019年〜2022年にかけて第4世代男性グループへの注目が薄くて、ZeroBaseOne、RIIZE、BOYNEXTDOOR、TWSといった第5世代グループのほうが韓国内で大きな話題を呼んだっていう分析もあるんですよね。タイミングもあったのかな。

ところが海外ではENHYPENはStray Kidsに次ぐ第4世代男性グループ2位の人気を誇ってるって評価もあるんです。

2025年12月時点で韓国と日本での累計アルバム出荷数が2,033万枚を突破して、3回のワールドツアーで計150万人のファンを動員してるっていうから、グローバルでの実績は確かなもの。数字で見ると説得力ありますよね。

最近の変化と今後

ENHYPENの韓国での人気は、少しずつ上昇してきてるんですよ。公式SNSやYouTubeのコメント欄で韓国語のコメントが増えてきたことからも、本国ファンが増えてる様子が分かります。これは嬉しい変化ですよね。

2ndフルアルバム『Romance: Untold』はトリプルミリオンセラーを達成して、その後も連続でダブルミリオンを記録してるんですけど、物理アルバム市場が縮小する中でこれほどの成績を残せるのって、一時的なブームじゃなくてファン主導の持続的な勢いがある証拠だと思うんです。

本国人気については事務所の戦略とか他グループとの競争とか、複数の要因が絡み合ってるんでしょうけど、世界的な成功を武器に韓国市場への逆輸入が進みつつある状況なんですよね。

今後の韓国での活動展開にも注目していきたいなって思ってます。応援したくなっちゃいますよね。

  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする


目次