ENHYPENのリーダーを務めるJUNGWON(ジョンウォン)なんですけど、グループ内で2番目に若いメンバーなのに、本当に安定感のあるリーダーシップを発揮していて驚きました。
その実力で多くのファンの心を掴んでいるんですよね。JUNGWONがどんな学校生活を送って、どういう環境で成長してきたのか、かなり気になったので小学校から高校卒業までその歩みを詳しく調べてみたんです。
幼少期と小学校時代
ジョンウォンは2004年2月9日にソウル特別市の冠岳区で生まれました。
[ #정원’s Post ] 211225#JUNGWON: ENGENEs~ good morning 🥰
— ENHYPEN WEVERSE (@enhypenweverse) December 25, 2021
Like I said the last time, [this is] a photo when I was a child ✌@ENHYPEN_members @ENHYPEN #ENHYPEN #엔하이픈 pic.twitter.com/GFIlJdXHcr
2010年4月に地元のソウル新城小学校(神聖小学校)に入学して、2016年3月までの6年間をここで過ごしてるんです。
#ENHYPEN #JUNGWON #어린이날
— ENHYPEN (@ENHYPEN_members) May 5, 2023
우리들 세상~🎶 pic.twitter.com/9U3xqLTagq
この小学校はソウル特別市冠岳区新林路114にあるんですが、実はこの後通うことになる中学校や高校と同じエリアなんですよね。地元密着型というかわりと地域に根ざした環境で育ったみたいです。
小さい頃はぽっちゃり体型だったというジョンウォン。
個人的にこのギャップが意外でした。7歳からテコンドーを習い始めたそうなんですけど、これがけっこう本格的だったみたいで、大会で賞を受賞するほどの腕前になったんだとか。
テコンドーを通じてもともと内向的だった性格が積極的に変わっていったと本人も語っていて、スポーツって人格形成に本当に影響するんだなって思いました。
中学校時代 夢への第一歩
2016年4月、ジョンウォンは新林中学校(シンリム中学校)に入学します。この学校もソウル特別市冠岳区にあって、小学校からの地元の学区内なんですよね。
中学時代は友達といちごあめを買って食べたり、かなり一般的な学生生活を楽しんでいたそうです。
スマートフォンを初めて買ってもらったのも中学生になってからでごく普通の家庭と同じタイミング。こういうエピソード聞くと、親近感が湧きますよね。
そして中学時代の大きな転機が、2017年1月2日のスカウトでした。当時13歳だったジョンウォンはこの日付をはっきりと覚えているそうなんです。
実は最初、SMエンターテインメントの練習生としてスカウトされたんですよね。これが意外というか、Big Hitのイメージが強かったので少し驚きました。
ちなみに友人がBig Hit Entertainment(現HYBE)の練習生だったんですが、その友人の母親がジョンウォンの写真をBig Hitのキャスティングディレクターに見せたことがきっかけで、後にBig Hitからも声がかかることになるんです。人生って本当に何がきっかけになるか分からないですよね。
最初は「とりあえずやってみよう」っていう軽い気持ちでダンスを始めたところ、すごくハマってしまったんだとか。この辺りの話、なんか等身大でいいなと思います。
中学校では5年連続でクラス委員長を務めて、6年生の時には副委員長を務めるなど、リーダーとしての資質を早くから発揮していたみたいです。
当時から同級生たちには「100%ピュアミルク」というあだ名で呼ばれるほど、優しくて柔らかい雰囲気の生徒だったといいます。このあだ名、かわいすぎませんか?2019年3月に新林中学校を卒業しました。
高校時代 二つの学校での経験
南崗高等学校での日々
中学卒業後、ジョンウォンは南崗高等学校(ナムガン高等学校)に進学します。
この学校はソウルにある私立の男子校で芸能活動に特化した学校ではないんですよね。とはいえ、X1のカン・ミニや俳優のヨ・ジングなど、芸能界で活躍する卒業生も輩出している学校なんです。
南崗高等学校に通っていた時期、ジョンウォンは練習生としての活動とテコンドーを両立させていました。
でも徐々に練習生としての活動にのめり込んでいって、途中からは練習生の方に専念するようになったといいます。まあ、両立ってかなり大変だったと思うんですよね。
SMエンターテインメントでの練習期間を経て、その後Big Hit Entertainmentに移籍したジョンウォンは、I-LANDの番組プロフィールによると1年4ヶ月の練習生期間を経験したそうです。
ただ、実際にはSM時代を含めるとトータルで約3年5ヶ月もの練習生期間を過ごしているんですよね。これ、思った以上に長くて驚きました。I-LANDで公開されたヒスンの練習生期間よりも長いっていうのが印象的でした。
翰林演芸芸術高等学校への転校
2020年のサバイバル番組「I-LAND」を経てENHYPENとしてデビューが決まった後、ジョンウォンは翰林演芸芸術高等学校(ハンリム演芸芸術高等学校)に転校しました。転校時期は2021年頃かなと推測されます。
翰林演芸芸術高等学校は多くの芸能人が通う学校として知られていて、BTSやTWICEなどの有名K-POPアーティストを輩出してきた名門校なんです。
やっぱりデビューが決まると、芸能活動に理解のある学校の方が通いやすいんでしょうね。
ジョンウォンは応用音楽科に在籍して、歌唱力やパフォーマンスをさらに磨いていったそうです。
同じENHYPENのメンバーであるJAY(ジェイ)とSUNOO(ソヌ)も同じ学校に通っていて、ジェイとソヌは偶然にも同じクラスだったんだとか。これ、すごく嬉しいですよね。
ジョンウォン自身も「メンバーのみんなと同じ高校に通うことになる」とコメントしていたことから、メンバーの半数が通っていたこの学校への転校を決めたんだろうなって感じます。仲間と一緒っていうのは心強かったはず。
そして2023年2月10日、ジョンウォンは翰林演芸芸術高等学校を無事に卒業しました。
Our hardworking leader Yang Jungwon of Enhypen, will graduating at Hanlim Arts School tomorrow February 10 year 2023,♡#JUNGWON #ENHYPEN @ENHYPEN_members @ENHYPEN pic.twitter.com/0hlgaMxD4f
— rae (@raeyunki) February 9, 2023
卒業式はちょうど誕生日の翌日に行われて、ENHYPENのリーダーとして最後に翰林を卒業するメンバーになったんです。
JAYとSUNOOが2022年に卒業した後、ジョンウォンは2023年の卒業生として翰林を後にしています。
練習生時代とアイドルへの道
| 項目 | 詳細 |
|---|---|
| スカウト時期 | 2017年1月2日(13歳) |
| 最初の所属事務所 | SMエンターテインメント |
| Big Hit練習生期間 | 約1年4ヶ月(I-LAND公開情報) |
| 総練習生期間 | 約3年5ヶ月(SM期間含む) |
| デビュー日 | 2020年11月30日 |
ジョンウォンの練習生としての道のりは、決して平坦なものじゃなかったと思います。
SMエンターテインメントで約2年強の期間を過ごした後、Big Hit Entertainmentに移籍して、さらに1年4ヶ月の訓練を積んだわけですから。
事務所を変わるっていう決断も当時まだ10代半ばだったことを考えると、相当な勇気が必要だったんじゃないかなと。
2020年6月から9月にかけて放送されたサバイバル番組「I-LAND」ではその努力が実を結んで、視聴者投票で堂々の1位を獲得しました!得票数は1,417,620票に達して、2位のJAYを大きく引き離す結果となっています。
この数字を見た時は本当にすごいなって思いました。
番組内では若干16歳でありながら約40日間のリーダー選抜過程を経て、ENHYPENのリーダーに選ばれたんですよね。
グループ内で2番目に若いメンバーなのにリーダーを務めるっていうのは、かなり稀有な存在じゃないでしょうか。
BTSのジョングクをロールモデルとして挙げているジョンウォンは
「BTSのパフォーマンスを見て夢を育てたように、自分もENHYPENを見て誰かが同じように夢を抱いてくれたら」
と語っています。こういう言葉を聞くと人柄の良さが伝わってきますよね。
学生とアイドルの両立
ジョンウォンは学業とアイドル活動の両立に真摯に取り組んできたんだなと感じます。
南崗高等学校からハンリム演芸芸術高等学校への転校は、ENHYPENとしての本格的な活動をスタートさせる上で重要な決断だったといえるでしょう。
ハンリムでは応用音楽科で専門的な音楽教育を受けながら、グループのリーダーとしての責任も果たしてきたわけで。この両立、想像以上に大変だったと思うんですよね。
2020年11月30日に1stミニアルバム『BORDER:DAY ONE』をリリースしてデビューして以来、ジョンウォンは学生生活とアイドル活動という二つの顔を持ちながら成長を続けてきました。
2023年2月の高校卒業により、学生としての章を閉じて、プロのアーティストとして新たなステージに立つことになったんです。卒業って一つの区切りですもんね。
ソウルの冠岳区という一つの地域で、小学校から中学校までを過ごして、その後二つの高校での経験を経て成長したジョンウォン。
地元の学校で培った基礎と芸能特化校で磨いた専門性、そして何よりも長い練習生期間で積み重ねた努力。
これら全てが、今日のENHYPENリーダーとしての彼を形作っているんだろうなって思います。これからの活躍も本当に楽しみですよね。
コメント