横山裕の学歴一覧 壮絶な学生時代の情報についてまとめました【SUPER EIGHT】

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横山裕さんの学歴について自分で調べてみたら、単純な「出身校リスト」では済まされない、かなり込み入った事情が見えてきました。

この記事を読めば横山裕さんの小学校から高校までの詳細と、なぜ「高校中退」と「高校に行く感覚がなかった」という一見矛盾する情報が両方存在するのか、その理由まで分かるはずです。

正直に言うと、調べ始める前は「アイドルの学歴ネタなんてどうせありきたりでしょ」くらいに思っていたんですけど、実際に掘っていくとちょっと予想以上でした。

家庭の事情、建設会社での勤務、高校の在籍情報のズレ…。ひとつひとつが独立したエピソードじゃなくて、全部つながっているんですよね。

だからこそ、単純な年表だけじゃ伝わらない部分を自分なりの考察も交えながらまとめていきたいと思います。

目次

小学校時代 転校の背景にあった家庭の事情

横山裕さんの出身小学校については情報がわりと分裂していて、大阪市立伝法小学校に入学した後、大阪市立高見小学校に転校したという説が有力です。

伝法小学校から高見小学校への転校説

いくつかの情報を照らし合わせると横山さんは入学当初は伝法小学校に通っていて、途中で高見小学校に転校したという流れが見えてきます。

伝法小学校は明治6年開校という大阪でも歴史のある公立校で、卒業生は基本的に此花中学校に進学する校区になっているんですよね。

この学区のつながりを考えると中学校が此花中学校だったという情報とも自然にリンクしてきます。

ただ、転校の理由については公式なコメントが見つからなくて、ここは正直なところ憶測になってしまうんですが。

横山さんは幼少期に両親が離婚して、母親の再婚や義父との関係悪化などかなり複雑な家庭環境で育っていて、一時的に祖父母の家に預けられていた時期もあったと言われています。

この家庭の不安定さが転校のタイミングと重なっていたのかもしれないなと個人的には思っています

母子家庭での厳しい生活

小学生時代の横山さんの暮らしは正直かなり大変だったみたいです。

母親が再び離婚したあとは母子家庭で三兄弟を育てることになり、経済的にも苦しい状況が続いていたと言われています。

マヨネーズごはんを食べていたというエピソードも出てくるくらいなので、食事にも余裕がなかった時期があったというのは、なかなか重い話だなと感じます。

そんな中でも横山さんは運動神経がよくて体育やスポーツは得意だったそうです。

この身体能力の高さが後の中学時代のバスケットボールでの活躍にもつながっていくので、小学校時代からすでに芽が出ていたんだろうなと思いますね。

中学校時代 バスケ部での活躍とジャニーズ入所

横山裕さんの出身中学校は大阪市立此花中学校でこの時期にバスケットボールで大阪選抜に選ばれるほどの実力を発揮していたことが分かっています。

ここでは中学時代の学業とスポーツ、そしてジャニーズ事務所入所のきっかけを見ていきます。

此花中学校はどんな学校?

大阪市立此花中学校は大阪市此花区にある公立中学校で、伝法小学校の卒業生の多くが進学する校区の中学校です。

地域密着型の公立校らしく、地元の下町的な雰囲気の中で生徒が育っていく環境だったと考えられますね。

詳細な校風についての公式な情報はあまり出回っていないんですが、横山さんが此花区の下町情緒あふれる地域で育ったという背景を考える、地元の人たちとの結びつきが強い、いわゆる「顔なじみ」が多い中学校だったんじゃないかなと想像しています。

中学時代は家計を助けるためにアルバイトをしていたという話もあって思春期の時点でもう「働く」という選択肢が身近にあったんですよね。

これって普通の中学生活とはけっこう違う経験だと思います。

ジャニーズ事務所入所は母親のはからいだった

中学3年生の時、横山さんの母親が本人に無断で履歴書をジャニーズ事務所に送付していたという話はこの人の人生の中でもかなり象徴的なエピソードだと思います。

オーディション当日は前日に遊びすぎて遅刻してしまい、審査員だった滝沢秀明さんに不合格にされそうになったところ、当時の社長だったジャニー喜多川さんに偶然出会って合格を果たしたという流れです。

このタイミングでの入所は実は高校進学の選択にも直結していきます。

というのも、ジャニー喜多川さんから「受験日にハワイに来ないか」と誘われて、ウソをついて同行してしまい、結果的に予定していた全日制高校の受験を受けられなかったという説があるんですよね。

もしこれが本当なら芸能界の道を選んだことが、そのまま学業の選択を左右してしまったということになります。

ちょっと出来すぎたエピソードのようにも聞こえるんですが、ジャニー喜多川さんの逸話としては珍しくない話でもあるのであり得ないことではないかなと思います。

高校時代 中退説と「行く感覚がなかった」発言の矛盾

横山裕さんの高校については実は情報がひとつに定まっていなくて、ここが一番調べていて悩んだ部分でした。

大阪府立西野田工業高校(現・西野田工科高校)の定時制課程に在籍して中退したという情報と、本人がテレビで「高校行くっていう感覚がなかった」と発言している情報が両方存在しているんです。

西野田工業高校定時制への在籍説

ある情報源によると横山さんは中学卒業後に西野田工業高校の定時制課程に進学し、建設会社への就職と並行して通っていたとされています。

この高校は1907年開校の伝統校で、2005年に西野田工科高校へと改称された学校です。

定時制ということは日中は仕事をして夜に授業を受けるスタイルだったはずなので、建設会社の勤務と組み合わせると生活のリズム的にもかなりタイトだったんじゃないかなと感じます。

でも、この情報はもともと読者からの情報提供によるもので公式なインタビューなどでの裏付けは今のところ見つかっていません。なので、断定はできない部分だということは正直にお伝えしておきたいです。

「高校行く感覚がなかった」という本人の発言

2025年に放送された日本テレビ系のトーク番組で、横山さん自身が

「学校に行ってなかったんで、建設会社と事務所を並行してやってたんですよ」
「高校行くっていう感覚がなかった」

と話している記録が残っています。

この発言をそのまま受け取ると高校自体にほとんど通っていなかった、あるいは通う意識すら薄かったというニュアンスに聞こえますよね。

この2つの情報、正直けっこう食い違っているんですよね。

家庭の経済状況と弟たちを支えたいという強い思いから高校には進学しなかったと考えるのが一番有力な情報です。

建設会社勤務とニッカポッカ通勤の話

学校の話以上に具体的に語られているのが建設会社での勤務エピソードです。

横山さんは「壁をはつったり、足場組んだり、運んだり」という現場作業をしながら、レッスンやテレビ出演をこなしていたと明かしています。

テレビ局にニッカポッカ姿のまま出向いてしまい、「夢を売る仕事なのに、その格好で来るな」とスタッフから注意された話は本人も何度もメディアで語っている、いわば横山さんの鉄板エピソードですね。

建設会社は1年ほどで退社したものの、社長からは「芸能界がダメになったらいつでも戻ってきなさい」という言葉をもらったそうでこの一言、けっこう胸に来るものがあります。

学業よりも生活のために働くことを優先せざるを得なかった10代の横山さんにとってこの言葉はきっと大きな支えになったんだろうなと思いますね。

大学に進学しなかった理由と弟への学費支援

横山裕さんは大学には進学していません。

高校の在籍状況自体が不確定な中で大学進学のルートに乗ること自体が、そもそも現実的ではなかったと考えられます。

自分は進学せず、弟の学費は負担していた

横山さん自身は大学に通えなかったものの、弟が大学や専門学校に進学する際にはその学費を負担していたという話がある点です。

これって、なんというか、すごく横山さんらしいエピソードだなと感じます。

自分が得られなかった機会を家族には与えたいという気持ちがあったんじゃないかなと。

この辺りは本人が明言しているわけではないので推測になりますが、母親を早くに亡くし、弟たちを支える立場になったことを考えると自然な流れのように思えますね。

高校卒業程度認定試験で得た最終学歴

高校の在籍状況がはっきりしない中でもひとつ確かな事実として残っているのが、2015年に大倉忠義さんと共に高等学校卒業程度認定試験に合格したという記録です。

この合格によって、横山さんの最終学歴は実質的に高卒相当ということになります。

231時間の勉強と本人のコメント

この試験に向けて横山さんは芸能活動の傍らで231時間もの勉強時間を確保していたとされています。

本人はインタビューで
「これまでの人生の中で一番勉強をしたと思います」
「最初、先生に心配されるほど、勉強ができませんでした」

と振り返っていて、この言葉、なんだかすごく素直で好きなんですよね。40代を目前にしたタイミングでもう一度学び直しに向き合う姿勢、正直かっこいいなと思いました。

高校時代にきちんと通えなかったという背景があったからこそ、この試験合格には特別な重みがあったんじゃないかなと感じています。

まとめ

横山裕さんの学歴について、今回調べて分かったことと、そこから見えてきた考察を整理しておきます。

  • 小学校は大阪市立伝法小学校に入学後、大阪市立高見小学校に転校した可能性が高い
  • 中学校は大阪市立此花中学校卒業、バスケットボールで大阪選抜に選出
  • 高校は大阪府立西野田工業高校定時制への在籍説があるが、本人は「高校行く感覚がなかった」と発言していて情報が食い違っている
  • 大学は進学経験なし、ただし弟の学費は負担していたとされる
  • 最終学歴は2015年に高等学校卒業程度認定試験に合格し、高卒相当

学歴という一本の線だけで見ると分かりにくいんですけど、横山さんの場合は家庭の事情や芸能活動との両立が複雑に絡み合っていて単純な年表には収まらない人生だったんだなというのが、調べてみての一番の感想です。

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