この記事はKvi Baba(クヴィババ)さんの学歴について私が実際にいろいろ調べてわかったこと、そしてわからなかったことをまとめたものです。
最初は「ちょっと調べればすぐわかるかな」と思っていたんですが、これがけっこう手強くて。
最終的には公式の経歴ページからインタビュー記事まで一通り目を通すことになりました。
結論を先に言ってしまうと学歴に関してはほとんど何も公表されていないんですよね。
なので今回はわかっている事実を軸にしながら私なりの考察もたっぷり交えてお話していきます。
出身地の茨木市って実際どんな場所なのか
学歴の話をする前にまず出身地について整理しておきたいです。ここを押さえておくと、後半の高校の話がぐっと理解しやすくなる気がします。
大阪府茨木市というロケーション
Kvi Babaさんは1999年8月7日に大阪府茨木市で生まれています。
これはTOY’S FACTORYの公式アーティストページでも一致していて、ここはもう確定情報と言っていいと思います。
茨木市って大阪市のベッドタウンというか、大阪と京都のちょうど真ん中あたりに位置するエリアなんですよね。
私も少し調べてみたんですが阪急電鉄やJRが通っていて、ファミリー層が多く住む比較的落ち着いた住宅地という印象が強いみたいです。
なんというか、ド派手な都心部とはちょっと違う、地に足のついた雰囲気の街なんだろうなと感じました。
西成のスタジオとの接点が示すもの
ここがちょっと面白いポイントなんですけどKvi Babaさんがラップを始めたきっかけは茨木市ではなく「大阪・西成のスタジオ」だったんです。
茨木市から西成区まではけっこう距離があって、電車だと小一時間はかかる感覚だと思います。
高校生の身でそこまで足を運んだというのはよっぽど友達に強く誘われたか、あるいは本人の中に何か惹かれるものがあったんじゃないかなと。
これはあくまで私の想像ですけど地元から離れた場所で出会った音楽文化だからこそ、新鮮な刺激として強く刻まれたのかもしれませんね。
小学校と中学校についてはほぼ手がかりなし
公式情報には一切記載がない
TOY’S FACTORY、CINRAやFNMNLのインタビュー、その他複数のメディア記事をひたすら読み込んだんですが、小学校と中学校に関する記述はどこにも見つかりませんでした。
アーティストって基本的にデビュー後の活動が中心に語られるので、子ども時代の学校生活までは触れられないことが多いんですよね。
これはKvi Babaさんに限った話ではなく、ミュージシャン全般にありがちな傾向だと思います。
茨木市内の学校という可能性はどのくらいあるか
ここからは完全に憶測なんですが出身地が茨木市である以上、小中学校もおそらく茨木市内の公立校だった可能性が高いんじゃないかなと思っています。
茨木市には市立小学校・中学校が複数存在していて、一般的な大阪府内の家庭であれば地元の公立校に通うケースが多いです。
ただこれはあくまで一般論からの推測で本人が私立に通っていた可能性もゼロではないので、断定はできません。🤔正直「ここまで調べてもわからないんだ」という驚きもありました。
高校時代こそが大事な部分
ここからが本題です。実はKvi Babaさんの学歴情報の中で唯一しっかり語られているのが高校時代なんですよね。
ラップとの出会いは高校生の頃
経歴欄には
「高校時代に友人の付き添いで西成のスタジオに行き、レコーディングをしたことでラップを始めるようになる」
と記載されています。
さらにメディア記事では
「高校三年生の頃に友達に地元のスタジオに連れて行ってもらい遊びでラップをしたことがきっかけ」
という、もう少し具体的な記述も見つかりました。

茨木市内の高校だった可能性を考える
高校名は公表されていないんですが茨木市内には大阪府立茨木高等学校、大阪府立春日丘高等学校、大阪府立茨木西高等学校、関西大倉高等学校、追手門学院高等学校などいくつもの高校があります。
茨木市出身という情報から考えるとこれらのいずれかに通っていた可能性はあると思います。
ただ、西成のスタジオに友人と一緒に行ったというエピソードを考えると、その友人とは地元の学校で知り合った可能性が高いはずなので茨木市内、あるいはその近隣エリアの高校だったんじゃないかなと。
これも完全に私の仮説の域なので、鵜呑みにはしないでくださいね。
高校卒業のタイミングと活動開始の早さ
高校卒業後、Kvi BabaさんはすぐにSoundCloudで楽曲を公開し始めています。
2017年からネット上での発表が始まり、2018年7月には1stシングル「Feel The Moon」をリリースしているので、卒業からほぼ間を置かずに音楽活動へ全力投球していった流れがうかがえます。
これってけっこうスピード感ありますよね。
普通だったら卒業後の進路をゆっくり考える時間があってもおかしくないのに、ここまで早く動き出しているということは、本人の中でかなり強い決意があったんじゃないかなと感じます。
大学に進学したのかどうかという疑問
ここも気になっている方が多いと思うのでしっかり掘っていきます。
公式記録上は進学した形跡が見当たらない
TOY’S FACTORY、各種インタビューを総合しても大学に進学したという記述は一切出てきませんでした。
経歴の流れを年表っぽく整理すると
「高校在学中にラップと出会う→卒業後すぐにSoundCloudで楽曲公開→2018年にメジャーレーベルからリリース」
というほぼ間隔のない展開になっています。
大学進学していない可能性が高いと考える理由
ここは私の見立てなんですけど高校卒業からデビューまでのスピード感を考えると、大学に通いながら並行して音楽活動をしていたとは考えにくいなと思っています。
普通、大学生活と本格的な音楽活動の両立ってかなり大変なはずなんですよね。
授業もあるし、サークルもあるし、何より制作に時間を割くのは簡単じゃないと思います。
なので肌感で言うと、高校卒業後は音楽一本に絞ったのかなという印象を持っています。
ただこれは完全に推測であって本人や事務所から「大学には行っていません」という明言があったわけではないので、その点はしっかり区別してお伝えしたいです。
それでも気になる、当時の心境
正直、ここが一番気になっているところなんです。
大学に行かずに音楽の道を選ぶってけっこう勇気が要る決断だと思うんですよね。
周りが進学していく中で、自分だけ違う道を歩むことに不安はなかったのかなとか、家族の反応はどうだったのかなとかそういう部分にすごく興味があります。
ただこれについて語ったインタビューは見つけられなかったので今後本人の口から語られる機会があれば、ぜひ知りたいなと思っています。
調べてわかったこと、わからなかったことの整理
| 段階 | 判明している事実 | 私の考察・推測 |
|---|---|---|
| 出身地 | 大阪府茨木市、1999年8月7日生まれ | 確定情報 |
| 小学校 | 校名の記載なし | 茨木市内の公立校である可能性が高いと推測 |
| 中学校 | 校名の記載なし | 同上、ただし完全な憶測の範囲 |
| 高校 | 在学中に西成のスタジオでラップと出会う、高校三年生頃という説あり | 茨木市内または近隣の高校だった可能性 |
| 大学 | 進学の記録なし | 進学していない可能性が高いと考えるが未確認 |
こうして並べてみると、確定しているのは出身地と高校時代のエピソードくらいで、校名レベルの情報はほとんど何も出てこなかったというのが正直な結論です。
なんか、調べれば調べるほど「公式が語っていない部分はこんなに語られないんだ」と実感しました。
学歴を重視しないアーティスト像というのも、Kvi Babaさんらしさのひとつなのかなと個人的には思っています。

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