この記事を読めば高鶴桃羽さんのこと、プロフィールから芸能キャリア、バレエ経歴まで全部わかります。
「最近いろんなところで見かけるな」
「バレリーナなのになんで女優もアイドルもやってるの?」
……そう思いながら調べている方、けっこういると思うんですよね。
私もそのひとりで、調べ始めたらどんどん情報が出てきて気づいたら数時間経っていました(笑)。
そんな高鶴桃羽さんの魅力をメディアのインタビューや公式情報をもとに徹底まとめしました。
基本プロフィール まずももはって何者?
高鶴桃羽さんを語るにはまずその独特すぎる生い立ちを知っておく必要があって、これを知るだけでかなりイメージが変わると思います。
プロフィール一覧
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 千葉桃羽(ちばももは) |
| 芸名 | 高鶴桃羽(たかつるももは) |
| 生年月日 | 2003年5月23日 |
| 年齢 | 23歳 |
| 出身 | フランス・パリ生まれ、北海道育ち |
| 身長 | 168cm |
| 血液型 | B型 |
| スリーサイズ | B85・W55・H86 |
| 所属事務所 | プラチナムプロダクション |
| 趣味 | アニメ・ドラマ・映画鑑賞、DIY、KPOPダンス |
| 特技 | バレエ、ヴァイオリン(踊りながら弾けるという説あり) |
| 話せる言語 | 日本語、フランス語、ロシア語、韓国語 |
| 公式Instagram | @momoha2003523 |
| 公式X | @sweets_suki3 |
パリ生まれ・北海道育ち。この経歴ちょっと珍しくないですか
フランス・パリで生まれ、2歳で北海道に移住。
お友達がいなかった幼いももはさんを心配したお母さんがバレエ教室に通わせたのが始まりで、それが17年以上続くバレエ人生の出発点になるわけです。ちょっと偶然すぎて、運命みたいな話ですよね。
チャームポイントは真顔でも上がっている唇、いわゆるアヒル口。
本名の「千葉桃羽」は公式には伏せられていましたが、バレエコンクールの記録に名前が残っていてすぐに知れ渡ったというエピソードがあります。
バレエの世界でそれだけ本格的に活動していた証拠でもあって、なんかプロって感じがしました。
バレエ経歴 2歳から世界5か国を渡り歩いた「本物」
正直、最初に受賞歴を見たとき、想像以上に本格的すぎてちょっと驚きました。
受賞歴だけでこの量
公式やメディアインタビュー、バレエ関連の記事を複数調べた結果、以下のような受賞歴が確認できています。
- 2011年 ナミューバレエコンクール札幌 入選(札幌シティバレエ琴似校)
- 2015年 第1回さっぽろ全国バレエコンクール 小学生部門3位入賞
- 2017年 ヴィクトワール・バレエコンペティション札幌 コンテンポラリー部門奨励賞・中学生部門優秀賞
- 2018年 Japan Ballet Competition北海道 クラシックバレエ中2・中3女性3位
- 2019年 北海道バレエコンクール・クラシック部門JB部門 銅賞
- 2019年 Japan Ballet Competition北海道 高1・高2女性7位(ロシアワークショップ参加権獲得)
8歳からすでにコンクールに出ていて、しかもちゃんと結果を出していた。
これ、相当な練習量だと思います。
2017年のコンクールの記録には「千葉桃羽」という本名が残っていて、それが芸名の正体がわかるきっかけにもなりました。

留学先は5か国。しかもロシアでは戦争に巻き込まれた
これが一番びっくりしたエピソードかもしれません。留学歴をまとめると、
- 2017年 チューリッヒ・プラハに短期留学
- 2018年 チェコのプラハ国立バレエコンセルバトワール
- 2018年 ベルギーのアントワープ・ロイヤル・バレエスクール
- 2021年 ロシアの名門バレエ学校(シベリア地区最高峰とされる)に留学
問題はロシア留学で、本来は4年間の予定で入学したにもかかわらずロシアによるウクライナ侵攻の影響で1年弱で帰国を余儀なくされたそうです。
これ、ちょっと考えると相当つらかったはずで。
10代のうちに海を渡って、言葉の壁を越えながらバレエ一本で頑張っていたのに、地政学的な事情で突然夢が中断される。
週刊現代のインタビューでは「たまに日本語が変になる」「結局、日本語が一番難しい」と語っていて、それだけ現地の生活にどっぷり浸かっていたということが伝わってきます。
留学先でフランス語・ロシア語・韓国語を身につけたのもただの「習い事」じゃなかった証拠ですよね。
通っていたバレエスクールも「本物」だった
北海道時代に通っていたのは小林絹恵バレエスタジオ(札幌市白石区)。
主宰の小林絹枝さんはK-BALLETにソリストとして所属していた経歴の持ち主で、ここの生徒はコンクール入賞や海外留学が珍しくないかなり本格的なスタジオです。
環境に恵まれていたのは確かですが、それ以上に本人の努力がなければ5か国留学なんてできないわけで。
芸能界デビュー 中学でスカウト→バレエ優先で3年待たせた
「すぐデビューしなかった」という話、個人的にはかなり印象深かったです。
15歳のとき東京でスカウト、でも断った
2022年末の週刊フラッシュのインタビューによれば、中学生のとき(15歳)に東京でバレエ公演のために上京し、そのときにプラチナムプロダクションにスカウトされています。
ただ、当時は
「通っていた高校が厳しかったこと」
「バレエに集中したかったこと」
を理由にしばらく事務所に待ってもらっていたそうです。
「中学のとき、いまの事務所にスカウトしていただいたんですけど、しばらく待っていてもらったんです」
という本人のコメントはなんというか、10代でその判断ができるのがすごいなと思いました。
露、仏語も堪能な高鶴桃羽 バレエで培ったしなやかさを生かしてグラビアでも大活躍#SmartFLASH #グラビア #高鶴桃羽 #バレエhttps://t.co/XDt5cqf4A7
— SmartFLASH (@info_smafla) December 8, 2023
2022年のABEMA番組が本格デビュー
2022年8月放送開始のABEMA『オオカミちゃんとオオカミくんには騙されない』に出演し、一気に注目を集めます。
プラチナムタイムズの記事によると、このときの肩書きは「シベリア地区最高の名門バレエ学校に留学した現役バレリーナ」。
フランス語・ロシア語・韓国語が堪能なことも話題になり、「バレリーナなのに可愛すぎる」という声がSNSで溢れました。
good morning☀️
— 高鶴 桃羽【君と見るそら】 (@sweets_suki3) October 29, 2022
もうすぐ🎃🫶
みんな素敵な日曜日を過ごせますように
そして今日はなんと!#オオカミちゃんくん 最終回です!
ドキドキ😳
今日は沢山オフショットストーリー出すからインスタ見てね✨ pic.twitter.com/bkThK2cuG1
女優とグラビア、アイドル どこにも収まらない活動の幅
「バレリーナ+女優+グラビア+アイドル」を全部同時進行でこなしているって、ちょっと意味わからないくらいすごくないですか。
ドラマと映画の主な出演歴
プラチナムプロダクション公式プロフィールやメディア情報をもとにまとめると、以下のとおりです。
- 2022年 NTV「初恋の悪魔」第7話
- 2023年 BS松竹「カメラ、はじめてもいいですか」佐々木リナ役
- 2023年 テレビ神奈川オリジナルドラマ「恋は湯けむりの中で」ヒロイン
- 2024年 TBS「ブラックペアン2」溝口美紀役
- 2025年 TBSドラマ「キャスター」出演
- 2025年 映画「タイムマシンガール」山本千鶴役
特にTBSドラマ「キャスター」の暴行シーンについては、2025年の週刊プレイボーイのインタビューで「相手にあざが残るくらい本気でやった」と話していて、
バレエで培った体のコントロールと表現への真剣さが女優業にも完全に活きているんだなと感じます。
ご報告
— 高鶴 桃羽【君と見るそら】 (@sweets_suki3) May 11, 2025
本日、夜9時から日曜劇場「キャスター」
に出演させていただきます🫶🏻
とっても嬉しいです!感謝🙇🏻♀️
ちょっとびっくりする役かも😳
是非ご覧ください✨ pic.twitter.com/Ht5yUmG3j5
初グラビアは「大丈夫ですか?」を連発した
2023年8月に週刊プレイボーイで初グラビアを飾ります。
本人いわく「初めて水着姿になったとき、『私、大丈夫ですか?』って何度もスタッフに聞いた」とのこと。
その後、沖縄ロケや週刊現代グラビア、ヤングマガジンと活躍の場を広げ、2024年のカレンダー発売記念イベントでは自己採点を聞かれて「99点」と答えています。
1点引いた理由が「撮影当日に結膜炎になってしまって、片目がしみながら撮影した。完璧な状態で撮れなかった」というもので、こういう細かいこだわりってバレリーナ気質そのものだなと思いました。
99点でもじゅうぶんすごいんですが、本人には100点しかないんですよね。

アイドルグループ「君と見るそら」では白色担当
2024年1月から、Z世代インフルエンサーによるアイドルグループ「君と見るそら」(通称:キミそら)の白色担当として活動をスタート。
ただ、このアイドル活動、意外と最初から順調だったわけじゃないみたいです。
2025年のencount pressのインタビューで本人がこう語っています。
「もともと踊るのが好きで歌も好きだったから、パフォーマンスの心配はしていなかった。でも実際にステージに立ってみると、マイクに声が通らないし、映像で見返したらパフォーマンスも小さくて、全然できていなかった」
と。
バレエの動きとアイドルの「ファンに届けるパフォーマンス」って、求められるものが全然違うんですよね。
その葛藤を1年かけて自分なりに乗り越えてきたことが、グループとしての成長にもつながっているのかもしれません。
2026年の目標については、「将来のために積んでおこうかなって」というコメントを残していて、武道館公演を目標に掲げつつ、未来への準備を着々と進めているのが伝わってきます。
高鶴桃羽の魅力を深掘りする
メディアに出るたびに「なぜこんなにギャップがあるのか」と話題になるんですが、それって実は理由があると思っています。
バレエ18年が作った所作の美しさ
168cmの長身と、2歳から続けてきたバレエによって磨かれた姿勢・体幹・手足の使い方。
これはちょっとやそっとでは身につかないもので、グラビアや映像に映ったとき、ふとした瞬間の立ち方や手の角度にバレエが滲み出てくる。
西日本スポーツが「最強バレリーナ美女」と表現したのは見た目だけの話じゃないんですよね。
バレリーナってものすごく細くて体格に制約があるイメージがあるんですが、高鶴さんのサイズはB85・W55・H86という、バレリーナとしてはわりとボリューミーなラインで、
そのバランスが「現役バレリーナなのにこのスタイル?」という驚きを生んでいるのかもしれません。あくまで私の考察ですが。
映画三昧のオフが演技力を育てた
週刊フラッシュのインタビューで語っていたのがプライベートのこと。
「家でプロジェクターを使って壁一面に映して映画をずっと観ている」
というオフの過ごし方で、本人曰く「表現力の源」はここにあるそうです。
これ、けっこう興味深い話で。
バレエってそもそも「身体で感情を表現する芸術」なんですよね。
膨大な映画鑑賞によって感情のインプットを増やし、それをバレエで培った身体表現と掛け合わせているとしたら、女優としての表現力が高いのも納得できます。
「衣装やヘアメイクによって全部違う表情をして、大人っぽい顔はグラビアじゃないとしない」
という本人の言葉も自分のキャラクターを意図的に使い分けているプロとしての意識を感じます。
極上スタイルが大注目 高鶴桃羽 表現力の源は「お休みの日に壁一面に映して観る映画」#SmartFLASH #FLASHデジタル写真集 #グラビア #バレエ #女優 #高鶴桃羽https://t.co/j8t2UuHGRZ
— SmartFLASH (@info_smafla) May 18, 2024
ポンコツという意外な素顔
😂これが一番好きなエピソードかもしれないです。
「家にいるときのポンコツが表に出すぎている」
と本人が語っていて、お母さんにも指摘されるほどのゆるさがあるそうです。
5か国を渡り歩いたバレリーナでフランス語・ロシア語・韓国語を話せるトリリンガルで、コンクール受賞歴もあって……という完璧な経歴を持ちながら、家ではどこかポンコツ。
このギャップ、肌感で言うと多言語話者や海外経験が豊富な人ってこういう「ゆるさ」を持ってる人が多い気がしていて、色んな文化に触れてきたからこそ完璧主義にならない柔軟さがあるのかなと思ったりもします。
好きな音楽がYOASOBI・Perfume・きゃりーぱみゅぱみゅ・AKB48・NJZ(旧NEWJEANS)という幅広さも、なんか彼女らしいなと感じます。
まとめ
高鶴桃羽さんを一言で表すなら、「積み重ねてきた本物の努力と、どこかゆるいリアルな素顔を持つ次世代スター」。
- 生年月日・出身は2003年5月23日、フランス・パリ生まれ、北海道育ち
- バレエ歴は2歳からスタートし、受賞歴は2011年〜2019年にわたり多数
- 留学5か国
チューリッヒ・プラハ・ベルギー・ロシアなど、ロシア留学は戦争で中断 - 語学
フランス語・ロシア語・韓国語を話せるトリリンガル - 芸能デビューは2022年ABEMAオオカミちゃん出演が本格デビュー
- 目標はグループで全国ツアー、武道館に立つこと
バレエひとつにここまで本気でぶつかってきた人が、そのまま芸能の世界でも戦っているというのが、何よりも彼女を強くしている理由なのかなと思います。
これからどんな作品で驚かせてくれるか、目が離せない存在ですね。
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