いわたまありのプロフィールと魅力 カンフー世界チャンピオンが目指す女優の道

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この記事を読めばいわたまありさんの基本プロフィールからカンフー世界一の知られざる経緯、SNSブレイクの舞台裏、そしてイッテQ!への挑戦まで、ひとつひとつ丁寧に追っていくことができます。

「TikTokで見かけて気になってた」
「イッテQ!の候補生だって聞いたけどどんな人?」

という方に、ぜひ読んでほしい内容になっています。

目次

いわたまありってどんな人?基本プロフィール

まずは基本情報をテーブルでまとめておきます。公式事務所サイトやメディア情報をもとにしています。

スクロールできます
項目内容
本名岩田まあり
生年月日1998年12月26日(やぎ座)
年齢27歳
出身地兵庫県伊丹市
身長158cm
体重43kg
所属事務所株式会社NAVY
特技武術太極拳(カンフー)・アクロバット(側宙・跳ね起きなど)
・ヒップホップダンス・クラシックバレエ10年・ものまね

見てのとおり、特技の多さがまずとんでもないんですよね。

普通の人なら「特技はダンスです」と言えばそれだけで十分なのに、ここにカンフー・アクロバット・バレエが並んでいる。しかもぜんぶ本格的。

兵庫県伊丹市という出身地

意外と知られていないんですが、いわたまありさんは兵庫県伊丹市の出身です。

関西弁でのツッコミがナチュラルなのも、この地域ならではの文化背景があるのかもしれないなと思っています。

あくまでも私の感覚ですけどあの自然な関西弁のテンポが視聴者に親近感を生む要因のひとつになっているのかな、と。

カンフー世界一の話、ちゃんと聞いてほしい

プロフィール紹介のたびに「カンフー世界チャンピオン」と書かれているので、なんとなく流してしまっている人も多いんじゃないかと思うんですよね。

でもこれ、ちゃんと背景を知るとかなりすごい話なんです。

きっかけは「誘拐事件のニュース」だった

カンフーを始めたのは小学2年生のとき。インタビューでご本人が語った内容によると、小学1年生のときに近所で起きた誘拐事件をテレビで見て「学校辞める」と騒いだそうで。

最初はお母さんが送り迎えをしてくれていたけれど、学年が変わった頃に「もうあかんよ!」と言われて、護身術を自分で探すことになった。

柔道や空手を調べていたときに、たまたま近所の中学校でカンフー教室を見つけて体験に行ったら「めちゃめちゃはまってしまった」とのこと。

護身術を探していた小学生がまさか世界チャンピオンになるとは。なんかもう、人生の偶然ってすごいなと思います。

週5日の練習を11年間継続

ここが正直、私がいちばんびっくりしたポイントで。

週5日のペースで11年間通い続けたというのは、ちょっと常人の感覚では想像しにくいんですよ。

しかも後述しますが、同じ時期にクラシックバレエやよしもとNSCジュニアにも通っていたわけです。

スケジュールどうなってたんだろうって本当に不思議でしかないですね。

7月に大ケガ→11月に世界一というドラマ

戦績を並べると淡々と見えるんですが、2017年に世界チャンピオンになるまでの流れが実はかなりドラマチックなんです。

2017年7月の全国大会が終わった直後に大ケガを負って救急搬送されてしまい、「選手人生をあきらめることになるかも」と本人も思ったそうです。

でも逆にそれで火がついて、「絶対に世界大会に出てやる!」という気持ちに。

足を固定した状態で筋トレを続けて、10月にようやく動けるようになってからの1ヶ月間で猛練習し、11月の世界大会で金メダルを獲ったんです。

そういう背景を知ると、「カンフー世界チャンピオン」という肩書きが全然ちがって見えてくるんですよね。

主な大会実績

公式プロフィールに掲載されている主な戦績です。

  • 2014年12月:第9回近畿ジュニア武術太極拳大会 剣1位・長拳1位
  • 2015年4月:第23回JOCジュニアオリンピックカップ 剣4位
  • 2015年12月:第10回近畿ジュニア武術太極拳大会 剣1位・長拳2位
  • 2017年7月:第35回全日本武術太極拳選手権大会 長拳5位・剣5位
  • 2017年11月:第7回世界伝統武術大会 金メダル獲得

地道に地方大会の1位から積み上げていって最終的に世界一へ。この流れ、なんか普通にかっこよくないですか。

よしもとNSCジュニアに通っていた意外な過去

「カンフー女子」のイメージが強いので見落とされがちなんですが小学6年生からよしもとの養成所NSCジュニアに通っていたという経歴があります。

引っ込み思案だったのに、なぜ?

しかも本人いわく、「小さい頃は引っ込み思案で、人前でワーワー騒いだりするようなタイプではなかった」と言っているんですよね。

今のSNSでの全開キャラを見ていると、ちょっと信じられない感じもするんですが。

親の勧めでNSCジュニアに通い始めて、そこでの経験が「もう、おもろいと思われたらなんでもいい!」という意識に変わるきっかけになったとのこと。要するに、NSCで「笑わせること」への恐怖がなくなったんでしょうね。

R-1グランプリに出場していた中学時代

これが私的にいちばん「えっ!?」ってなった情報で。

中学1年生のときにR-1グランプリに出場した経験があるそうです。しかもなんと、1回戦を突破しているんですよ。ネタはお母さんのものまね。

中学1年生でR-1の1回戦を突破って普通に考えてすごいことでは……と思うんですが、これについてあまり大きく語られていないので、肌感覚ですが本人的にはそれほど特別なことでもないのかもしれないですね。

NSCから女優へのターニングポイント

NSCジュニアに通っていた中2のとき、ミュージカルのオーディションに合格して舞台に立ちます。

そのとき「大勢の人が自分だけを見ている。その感覚が快感というか、こういうのをお仕事にしたいなと思った」とインタビューで語っていて。

芸人からミュージカル女優、そしてバラエティでも通用するコメディ女優への道。

そう考えると、NSCジュニアという場所はただのお笑いの勉強ではなく彼女の表現者としての原点そのものだったんだろうなと感じます。

TikTok・SNSで爆発的にブレイクした理由

SNSを始めたのは2020年1月のことです。

最初は「カンフーあるある」で滑った

これは本人がインタビューで笑いながら話していた話で、TikTok開始当初は「カンフーあるある」を投稿していたそうです。

でも「誰にも伝わらず」大失敗。そこで方向転換して、みんなが知っているような「日常の女性あるある」にシフトしたら、どんどん伸びていきました。

この失敗からの軌道修正、けっこう大事なポイントだと思っていて。

自分の得意なものを押し付けるんじゃなくて、「見ている人が共感できるか」にフォーカスし直した。そこがブレイクの分岐点だったんでしょう。

演技力がモノマネの質を底上げしている

「女性あるある」と一言で言っても、他にも似たようなコンテンツはたくさんあります。

でもいわたまありさんのものが特に支持されている理由として、女優としての演技力がモノマネの解像度を高めているからだと私は思っています。あくまで自分の見立てですが。

本人がインタビューで「磨いているというよりも、見たものをそのままやっているというイメージ」と語っているんですが、それができる人間がどれだけいるかというと、かなり少ないですよね。

長年の観察眼と演技訓練が自然に組み合わさった結果だと思います。

TikTokからYouTubeへ、1ヶ月10万人突破

TikTokのフォロワーが10万人に達したタイミングで事務所のマネージャーから「YouTubeもやってみたら?」と声をかけてもらい、2020年4月に開始。

撮影から編集まですべて自分でこなしながら、開設1ヶ月でチャンネル登録者10万人を突破という驚きのスピードを記録しています。

イッテQ!新メンバー候補に選ばれるまで

2024年、「世界の果てまでイッテQ!」の「U-29新メンバー発掘プロジェクト」が始まりました。

約800人の中から7人に選出

応募総数は約800人。そこから複数回の面接を経て女性4人・男性3人の計7人に絞られ、いわたまありさんはその候補生のひとりとして選ばれています。

これ、800人って数字だけ見るとすごいんですが、実際に彼女が選ばれた理由って「カンフー世界チャンピオン+SNS人気+バラエティ適性」という三拍子が揃っていたからだと思うんですよね。

海外ロケで体を張れる実力とカメラ前でのキャラクターの強さ、両方持っている人ってなかなかいないので。

中国・武術学校での合宿ロケ

候補生時代には「おためしイッテQ!」(2024年10月〜)で長期海外ロケに挑戦し、いわたまありさんはカンフーの本場・中国の最大級武術学校を訪れ、超難技の習得に挑む合宿を経験しています。

世界チャンピオンが本場で挑む、という設定が番組的にも映えるし、実際に本人の実力が本場でどう通用するのかという視点が面白かったですよね。

女優・タレントとしての活動実績

テレビ出演の幅も年々広がっています。

テレビやメディア出演

  • 日本テレビ「しゃべくり007」(カンフー披露・ゲスト出演)
  • 日本テレビ「今夜くらべてみました」(ゲスト出演)
  • TBS「中居大輔と本田翼と夜な夜なラブ子さん」(レギュラー)
  • BS朝日「夜な夜な不思議の館にて」(レギュラー)
  • TBSドラマ「死にたい夜にかぎって」(出演)

映画、CM、舞台

映画は長編「MAD CATS」でクレイジー剣娘役、映画「桜色の風にのって」で準主役の花蓮役を演じています。CMはタウンワーク・バイトル・ベネッセ進研ゼミ・花王ビオレZなどの大手ブランドから起用されています。

これだけの出演実績を積み上げながら、彼女が繰り返し言っているのは

「女優になりたいのはもちろん、でもそれは最終目標。バラエティでおもしろい話をして、最終的に女優になるというのが私の未来予想図」

という言葉です。

バラエティを踏み台にしているのではなく、バラエティも含めて自分の武器として使っていく戦略を持っている。

そこが他の若手とちがう点だなと感じます。

バンド活動も!「ヒエポポンシスターズン」

あんまり話題になっていないんですが、個人的にけっこう気になっているのがバンド活動で。

「ヒエポポンシスターズン」というバンドでツインボーカルを担当していて自身のInstagramプロフィールにも「バンドもやってるよ‼️」と書いているほど本気の活動みたいです。

女優・SNSクリエイター・カンフー演武・バンドボーカルって、正直キャリアとしてどういう整理になっているのか外側からはよくわからないんですが、全部本気でやっているというところが彼女らしいなと思っています。

「おもろい」と言われることがいちばんうれしいと言いながら、その「おもろい」の中に音楽も含めていくつもりなのかもしれないですね。あくまで私の予想ですけど。

まとめ

  • 本名は岩田まあり、1998年12月26日生まれ、兵庫県伊丹市出身、所属事務所NAVY
  • 小学2年生から11年間、週5日のペースでカンフーに取り組み2017年世界大会で金メダル獲得
  • 世界大会直前に大ケガ→わずか1ヶ月の猛練習で世界一という逆転劇がある
  • 小学6年生でよしもとNSCジュニア入所、中学1年でR-1グランプリ1回戦突破という意外な経歴
  • 2020年1月にTikTok開始、現在フォロワー約70万7千人・いいね2,610万件超え
  • イッテQ!新メンバー候補として約800人から7人に選出、中国武術学校での合宿ロケも経験
  • 最終目標は女優。「バラエティでおもしろい話をして、最終的に女優になる」という道筋を持っている
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