この記事を読めばM!LKの山中柔太朗(やまなかじゅうたろう)さんの学歴が小学校から高校卒業後まで、全部まるごとわかります。
「高校ってどこ通ってたの?」
「大学は行ったの?」
って気になってる方、けっこう多いですよね。
実際にいろんなインタビューやオフィシャルブログを読み込んでいったら、サッカー一本で生きてきた少年が、原宿でスカウトされてから人生をガラッと変えていく過程が思いのほかドラマチックで。
今回はその流れを学歴ベースで整理してみました。
小学校 サッカーとの出会い
学校名は公表されていませんが地元・栃木県足利市の公立小学校に通っていたと考えられています。
足利市は栃木県南部に位置する歴史ある街で人口は約14万人。足利学校など文化的な施設でも知られる地域なので、のびのびとした地方の環境で育ったイメージが浮かびますよね。
5歳からサッカー一筋、花園FCという原点
なんと5歳から地元・足利市のサッカーチーム「花園FC」に所属していた山中さん。
花園FCは足利市を拠点にした地域密着型のジュニアクラブで、幼稚園児から小学生まで所属しています。
小学校5年生のときには栃木県のトレセンマッチデー選抜代表として出場するほどの実力を持っていたとされています。
これ、わりとすごいことで。
トレーニングセンターの選抜ってそもそも各地域の精鋭が集まる場所なので小学生の段階でそこに選ばれてるってことは、かなり才能があったんだと思います。
実は八方美人だった小学生時代
サッカーの実力とは別に当時の山中さんは周りから嫌われないようにと気を遣う「八方美人」な性格だったと自分で語っています。
みんなに合わせすぎてトラブルになることもあったそうで、「それは良くないと気づいてから辞めた」と振り返っているみたいです。
今のクールな印象とのギャップがなんか個人的にはすごく好きなエピソードだなと思いました。
中学校 県選抜レベルへ成長した3年間
中学校の学校名も公表されていません。ただ実家が足利市であること、地元クラブで活動を続けていたことから、足利市内の公立中学校に通っていたと考えるのが自然でしょう。
足利市には市内にいくつかの公立中学校があり、地元の友人と一緒に通っていたはずです。
栃木県選抜にまで成長したサッカー人生
中学に上がっても当然サッカー一筋。
中学時代に栃木県の選抜メンバーに選ばれるまで実力を伸ばし、高校からはサッカーの強豪・矢板中央高校から特待生の誘いを受けるほどになっていました。
本人も「サッカーを続けるか芸能界に行くかで迷った」と明かしていて、それはそうだよなと。10年間打ち込んできたスポーツをやめるって、10代にとってはかなり大きな決断だったはずで。
運命のスカウト、原宿・竹下通りで
中学3年生のある日、サッカーのスパイクを買いに友人と原宿に出かけた山中さん。その竹下通りで芸能事務所にスカウトされます。
「まさか自分がスカウトされるとは思わなかった」という感じで本人も驚いていたようでもともとK-POPに憧れがありBIGBANGが好きだったことが「ステージに立つってすごいな」という気持ちにつながっていたとも語っています。
ちなみに最終的に芸能界を選んだ背景にはお母さんに背中を押されたことが大きかったという話も伝わっています。
高校は通信制の芸能活動対応型の高校(学校名は非公表)
高校は2017年4月入学・2020年3月卒業。学校名は公式には発表されていません。
※私の調査で栃木県立学悠館高等学校の可能性が浮上(理由は後ほど)
「体育祭がない」「修学旅行はテーマパーク」発言が決定的なヒントに
2024年のめざましメディアのインタビューで、山中さんは「僕は普通の高校じゃなかったので、体育祭もない、修学旅行もテーマパークに単位をとるためだけに行くみたいな」と自ら語っています。
これ、かなりはっきり通信制の高校だと思わせる発言ですよね。😮
全日制の高校で体育祭がないってまずないですし、修学旅行がテーマパークでの単位取得形式というのも、自由度の高いカリキュラムを採用している芸能人向けの学校特有のシステムなので。
候補としては目黒日大高校(旧・日出高校)の通信制や八洲学園高等学校の通信制などが挙げられていることがあります。
ただ、目黒日大高校の通信制には体育祭があるという情報もあるので、そう考えると体育祭のなかった山中さんの高校は八洲学園高等学校などの可能性もあるかもしれません。あくまで推測ですが。

高校在学中からフル稼働の芸能活動
- 高校1年生(15歳):EBiDAN研究生としてBATTLE BOYSで活動開始
- 高校2年生:ドラマ『高嶺の花』に出演、俳優デビュー
- 高校3年生:舞台『暁のヨナ~烽火の祈り編~』に出演
- 2018年8月(高校2年生):M!LKへの追加加入
これだけのスケジュールをこなしながら高校生活を送っていたわけで全日制の高校に通ったら物理的に無理だったと思います。
通信制を選んだのは必然だったんでしょうね。
高校の卒業を報告
2020年03月04日にブログにて高校を卒業したことを報告していました。

この卒業報告は2020年3月4日に投稿されていたので、この時期に卒業式が行われた通信制のある学校を探してみました。
そこで見つけたのが地元の栃木で、通信制があり、2020年3月3日に卒業式が行われた「栃木県立学悠館高等学校」です。
この学校の記事に投稿されている「祝 卒業式」の大きな看板と山中さんの投稿した画像に映っている「祝 卒業式」の看板のデザインがが一致していることが確認できます。
下の画像は山中さんの投稿したものです。

下の画像は学校の記事で確認できる看板です。

実際に卒業式の記事(2020年3月3日)で「定時制課程・通信制課程のあわせて194名の皆さんに飯田道彦校長先生から「卒業証書」が授与されました。」と記載されています。
学校の情報を確認すると火曜遠足で25年度はディズニーシーと書かれてあるので「修学旅行はテーマパーク」発言と一致しています。
なので個人的には確定ではないけど「栃木県立学悠館高等学校」の可能性が今のところ有力なのでは?と感じています。
大学は進学せず、18歳で社会人の道へ
山中柔太朗さんは大学には進学していません。上記で紹介したM!LKのオフィシャルブログに本人がこう書いています。
「18歳になり、高校も卒業して、1人の社会人として歩き始めますので、皆さん変わらず応援よろしくお願いします!」
このブログを読んだとき、迷いがなくてすごいなと思いました。
18歳で「社会人として歩き始める」って言い切れる人、なかなかいないよなと。
大学に行かなかった理由を考えてみると
高校3年生の時点ですでにM!LKのメンバーとして活動していて、高校卒業の翌年2021年にはM!LKとしてメジャーデビュー。
2022年には主演ドラマ『飴色パラドックス』、2023年には『ブラザー・トラップ』と、立て続けに話題作への出演が続いていました。
これだけの流れがあれば大学進学を考える余裕もなかったというより、あえて選ばなかったという表現が近い気がします。
「サッカーしかやってこなかったので、漢字や英語がいざというときに書けないことがある(笑)」
とインタビューで笑い飛ばしていたという話もあって、学歴よりも現場で積み上げる経験を選んだ人なんだなと、そこで改めて感じます。

将来的に大学進学の可能性は?
自分の見立てでは今すぐ大学へという話にはならないと思いますが、芸能人の中には俳優業を続けながら通信制大学で心理学や経営学を学ぶ人もいますよね。
山中さんが趣味として衣装制作に取り組んでいることを考えると、ファッション系の専門学校や大学へ通う可能性はゼロじゃないかもしれない。まあ、これは完全に想像の話ですが。
学歴まとめ
| 学歴 | 詳細 |
|---|---|
| 小学校 | 栃木県足利市の公立小学校(推定)。5歳から花園FCでサッカー。県選抜トレセン代表経験あり |
| 中学校 | 栃木県足利市の公立中学校(推定)。栃木県選抜メンバーに選ばれるレベルに成長。中3で竹下通りスカウト |
| 高校 | 学校名非公表。通信制または芸能活動対応型の高校(2017年4月入学・2020年3月卒業)。体育祭なし・テーマパーム修学旅行と本人が発言 私が調べた限りは「栃木県立学悠館高等学校」の可能性が考えられる。 |
| 大学 | 進学なし。高校卒業後すぐに社会人として芸能活動に専念 |
サッカー特待生になれるほどの実力を持ちながらも、偶然のスカウトをきっかけに芸能界を選んだ山中柔太朗さん。
学校名こそ多くが非公表ですがその選択の連続が今の俳優・山中柔太朗を作っているんだと思います。今後の活躍から、ますます目が離せないですね。
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