この記事を読めばM!LKの山中柔太朗(やまなかじゅうたろう)さんのプロフィールから活動歴、俳優としての顔、そして「ビジュイイじゃん」の裏にある素顔まで、まるっとわかります。
「イイじゃん」の爆発的なヒットと紅白初出場で、M!LKという名前が一気に全国区になった2025年。その中で「ビジュイイじゃん」というセリフで爆バズりしたのが、山中柔太朗さんです。
調べれば調べるほど「この人、面白い」という発見があったので今日はそのあたりをたっぷりシェアしていこうと思います。
山中柔太朗の基本プロフィール
まずは基本情報を整理しておきますね。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 本名 | 山中柔太朗(やまなかじゅうたろう) |
| 生年月日 | 2001年12月23日 |
| 年齢 | 24歳 |
| 出身地 | 栃木県足利市 |
| 身長 | 177cm |
| 血液型 | O型 |
| 所属事務所 | スターダストプロモーション |
| M!LK加入 | 2018年8月 |
| 担当カラー | クリスタルホワイト |
| MBTI | ISFJ(擁護者) |
| 特技・趣味 | サッカー、衣装製作、ゲーム |
竹下通りでスカウトされた意外すぎる入所のきっかけ
山中さんが芸能界に入ったきっかけが、知れば知るほど「え、そんな話あります?」って思うエピソードなんです。
中学3年生のとき、友達と原宿へ遊びに行き、竹下通りを歩いていたところをスカウトされたのが始まりだったそうです。
ちなみに、もともと大好きだったのがBIGBANG。
「ステージに立つってこんなにすごいんだ」という感動がきっかけで芸能活動に本格的に入っていったとのことでした。
スカウトって、誰でもされるわけじゃないですよね。177cmという長身とクールな顔立ちは中学生のころからすでに際立っていたんでしょうね。

BATTLE BOYSを経てM!LKへ
スターダストプロモーションに入所後、EBiDANに加入し、BATTLE BOYS1st全国選抜を経験。その後2018年8月28日に、M!LKの追加メンバーとして正式に加入することになります。
M!LKは2014年11月結成のグループで、山中さんが加入したのは結成からしばらく経ってから。
それでもすっかりグループに溶け込んでいるのは実は彼の「普通でいられる」ということが大きな強みになっているんじゃないかなと個人的には思っています。
「普通」という最強の個性
グループ内でのポジションをどう見ているか
メンバーの中での自分のことを山中さんは「普通」と表現しています。
「普通!他のメンバーがかなり個性的なので、普通なことが逆に個性かなと思います。塩﨑くんはいつもテンションが高いし、舜太はポジティブ、吉田君はとがっていて、佐野君はTHE芸能人って感じで頼れるお兄さん的存在。だから、僕は普通です」
これ、読んだとき正直「謙遜しすぎじゃ?」と思ったんですが、実はこれって相当に自己分析ができている発言だと思うんですよね。
バラエティ的に尖ったキャラが揃っているグループで、唯一「安定感」を担える人がいることで、グループ全体の重心が保たれる。
山中さん本人は「普通」と言うけれど、私の見立てではこの安定感こそがM!LKというグループを心地よく見せている要素のひとつなんじゃないかなと感じています。

「陰キャ」と「お喋り好き」の共存
性格について「陰キャで人見知り」と自称している山中さんですが、実は話し始めると止まらないくらいお喋り好きというギャップがある人です。
インドア派で初対面だと目を見て話せないと言いながらも、「グループ一優しい」と自信を持って言えるあたりが、なんかかわいいんですよね。
MBTI診断の結果はISFJ(擁護者タイプ)。穏やかで思いやりがあって、仲間を大切にするというタイプ像が、山中さんのいろんな発言と一致しているなと感じます。
チワワの「ぷーちゃん」を飼っているそうで、これだけで大体の性格がわかる気がしてしまう。
「イイじゃん」大ブレイクと紅白出場
SNS総再生回数25億回という数字
2025年3月リリースのアルバム『M!X』収録のリード曲「イイじゃん」が、SNSで総再生回数25億回超の大ヒットを記録。
さらに「第67回輝く!日本レコード大賞」で優秀作品賞を受賞し、2025年12月31日の「第76回NHK紅白歌合戦」への初出場も果たしました。
25億回。正直、その数字の大きさがぴんとこなかったんですが、考えてみると、日本の人口が約1.2億人なので単純計算で日本人一人あたり20回以上再生されている計算。
まあそんなに単純じゃないのはわかっていますが、それくらい桁違いの規模だということは伝わりますよね。
「ビジュイイじゃん」が流行語に
「イイじゃん」の中で山中さんが放つ「ビジュイイじゃん」というセリフは、新語・流行語大賞にノミネートされるまでになりました。
SNSでは「神ビジュだからこそ唐突な確変が刺さる」といった声が相次いだとのことです。
これに関してはぶっちゃけそんな重大なことを言いたいわけじゃないんですが、「ビジュイイじゃん」って言葉自体は「俺ってイケメンでしょ」という直接的な表現じゃなくて、あくまでもポップな一言なんですよね。
そのセルフプロデュース感というか、ギャグとして落とすセンスが、現代のSNSにすごく合ったんじゃないかなという気がします。
紅白を見た祖父母への想い
ブレイクについて美的のインタビューで語った山中さんのコメントが、印象深かったです。
「祖父母が元気なうちに僕らの姿を『紅白歌合戦』で届けることができてよかったです」
仕事の達成感とかじゃなくて、家族への言葉が出てきたのが、この人らしいなと感じました。「紅白に出たい」とずっと公言してきたのは、単なる目標設定ではなくて、こういう想いが根っこにあったんでしょうね。

俳優としての山中柔太朗
ドラマと映画での主な出演作
アイドル活動と並行して俳優としての仕事も着実に積み重ねています。主な出演情報はこんな感じです。
ドラマ
- 「黒崎さんの一途な愛がとまらない」W主演(2026年1月〜、日本テレビ)
- 「悪いのはあなたです」主演(2025年11月〜2026年1月、読売テレビ)
- 「できても、できなくても」(2025年10月〜12月、テレビ東京)
- 「君がトクベツ」(2025年9月〜11月、MBS/TBS)
- Amazon Prime Video「人間標本」(2025年12月〜)
- WOWOW「北方謙三水滸伝」(2026年2月〜)
映画
- 「純愛上等!」W主演(2026年2月13日公開)
- 「君がトクベツ」(2025年6月)
- 「BADBOYS-THE MOVIE-」(2025年5月)
- 「あたしの!」(2024年11月)
役への向き合い方が正直で好き
「黒崎さんの一途な愛がとまらない」の主演オファーを受けたとき、山中さんはこんなことを言っていました。
「原作を読んで、本当に面白くてピュアですごく心に響くストーリーで、これを本当に僕がやるのか!と、少し不安に駆られました(笑)」
これ、すごく正直じゃないですか。
主演を受けて「嬉しいです!頑張ります!」だけじゃなくて、不安も素直に口にするところ。
実際のところ、俳優として「最初は怪しい人物として映って、あとでいい人だとわかる」というキャラクターの演じ分けを、どう表現するか真剣に考えていた、というコメントも残っていて、
役作りをちゃんと考えている人なんだなと伝わりました。
リアルサウンドの記事では「白い肌にクールな瞳、端正な顔立ちと、どこか儚げな雰囲気」という表現がされていて、見た目の特徴が役の幅につながっているのかなとも感じます。
今後、個人的にはもっとダークな役とかも見てみたいなというのが正直なところです。

サッカーとファッション、2つの情熱
12年以上続けてきたサッカーへの愛
趣味・特技として外せないのがサッカーです。
幼稚園のころから始め、実に12年以上にわたって続けてきた本格的な競技経験の持ち主です。
栃木県の選抜にも選ばれた実力者で自分でやることも観戦も大好き、試合の戦術を考えることも好きというから、かなり本格的。
2026年5月にはDAZNの「キリンチャレンジカップ2026」日本代表対アイスランド代表戦でピッチレポーターとしての出演も決定していました。
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— M!LK OFFICIAL (@milk_info) May 31, 2026
このあと生配信⚽️
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5月31日(日)18:30~無料ライブ配信
19:25~キックオフ
DAZN「キリンチャレンジカップ2026」日本代表対アイスランド代表戦に
M!LKより #山中柔太朗 がピッチレポーターとして出演します!
ぜひ、お楽しみに!@DAZN_JPN#サッカー日本代表#FIFAワールドカップ… pic.twitter.com/RuZ45M2IlA
アイドルやドラマとは全然違う場所で山中さんが出てくるわけで、サッカーへの本気度がこういうかたちで仕事につながっているのが、なんか嬉しいですよね。
インタビューでは
「サッカー番組のMCをやりたい。リーガの話を好きなだけしていいよと言われたら、めちゃくちゃ幸せ」
とも語っていて、これはもう夢というより目標として語っている感じがして、いつかそのポジション来るんじゃないかなと思っています。あくまで私の予想ですけど。
プロデュースブランド「CEL-CEL」に込めた想い
2025年4月に立ち上げたプロデュースブランド「CEL-CEL(セルセル)」は名前の由来が面白くて。
「C=Charge(チャージ)」「E=Euphoria(幸福感)」「L=Luscious(甘美な)」という3つのキーワードの頭文字から命名されたブランドで、「日常に小さな幸せや自信、ほんの少しの特別な時間を届けたい」というコンセプトが込められています。
フレグランスやアロマキャンドルからスタートしてその後アクセサリーコレクションも展開。
2026年には渋谷でのPOPUP STOREも開催されていました。
衣装製作という趣味が、ブランド立ち上げというかたちで外に出てきたわけで、こういう「好き」が仕事になる展開って、見ていて純粋にかっこいいと思います。
すごくどうでもいいようで実は気になっているのが「ぷーちゃんのグッズは出ないのかな」という点なんですが、それはさすがに関係ないですね。

素顔の山中柔太朗
恋愛観は「甘えたい派」できゅうりが苦手
どうしても気になってしまうのが素顔のエピソードです。
映画「純愛上等!」の公開に合わせた一問一答インタビューで
「好きな人の前では甘えたい派かリードしたい派か?」
という質問に
「リードはできないかな〜甘えたい派で!」
と答えていました。
そして
「僕を恋人にしたらいいことは?」
という質問への回答が
「怒らないです。何されても受け入れる自信があります」
だったのが個人的にかなりツボでした。笑えない本気さを感じるというか。
ちなみにいちばんの弱点は「きゅうり」とのことで食べられないそうです。
「これはちょっと本当に気になってる」という話で言うと、この「きゅうり苦手」という情報、177cmのクールな外見と全然つながらなくてなぜか一番印象に残っています。
緊張を打ち破る方法は「練習をしてきたという自信を思い返すこと」。これはかっこいい答えだと思って、プロとしての誠実さがにじんでいる気がします。

人生で一番影響を受けた作品が意外すぎる
同じインタビューで「これまでの人生で一番影響を受けた作品は?」という質問には、「ゆれる」(2006年)という映画を挙げていました。
演技レッスンの台本で扱ったことがあり、すごく印象に残ったと語っていてアイドルや同世代のトレンドじゃなくて、演技を学ぶ中で出会った作品が一番というのは、俳優としての向き合い方の真剣さを感じさせます。
まとめ
- 生年月日は2001年12月23日、栃木県足利市出身、身長177cm、O型
- M!LKには2018年8月に追加加入、担当カラーはクリスタルホワイト
- 「イイじゃん」がSNS総再生回数25億回超、2025年紅白歌合戦に初出場、「ビジュイイじゃん」が流行語ノミネート
- 俳優としても2024〜2026年で連続してW主演作品を持つ、注目のネクストブレイク俳優
- プロデュースブランド「CEL-CEL」を2025年4月に立ち上げ、フレグランスからアクセサリーまで展開
- MBTIはISFJ(擁護者)、チワワの「ぷーちゃん」を飼うほど穏やかな性格
- サッカー(栃木選抜経験、12年以上のキャリア)への情熱は本物で、ピッチレポーター仕事も
音楽、俳優、ブランドプロデュース、そしてサッカーと、幅広く活動を続ける山中柔太朗さん。
「普通」と言うけれど、どこをとっても何かに本気で向き合っている人だと思いました。M!LKの音楽をまだ聴いたことがない方はぜひ「イイじゃん」「好きすぎて滅!」から入ってみてください。
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